瞑想と妄想は似ているか

私に名言より
『自分自身を愛することは、 一生涯続くロマンスを始めることである』


って、
結婚、？
仕事、？
それとも、？


私のライフワークは迷走中。

実は見た

学生時代の友人と街中でばったり出会った。

「ぼんやりとしていて驚いた」
と、偶然の再会をびっくりした風情で
お互い「お茶でも」と言うでもなく分かれた。

だって、
私と目が会う直前、横に・・・いたよね。
それ、不倫？、出来心？、何かねえ。

ややこしい事に巻き込まれたくないので
見ないフリでいてみた。



こんなのに、出会う確率が、結構高い。
もう、それだけで、人間不信。
芸能リポーターならスクープだらけで優秀だったかもね。

覚めない

歯医者の治療で右歯茎に麻酔を使った。
しびれていて妙な感じ。
2時間ぐらいで覚めると言われた。

帰りの自転車がふらついた。
スーパーマーケットの小さな段差につまずいて
大きく転倒。・・・店頭で転倒。
右ひざが真っ青。

帰宅しても覚めない。
数時間しても覚めないままなので
夕食を摂らずに寝た。


何だか冴えない1日だった。

また引越し

また引越しの夢。

引っ越してみたら
木村拓哉のとなりの部屋だった。


引越し希望は本心と一致してるけど、
妻子のある男性に興味はない。
工藤の男に用はない。
私の深層心理で木村拓哉は何を指しているのだろ？

“友人”

『友人とは、あなたについてすべてのことを知っていて、
それにもかかわらずあなたを好んでいる人のことである（私に名言より）』


私が“友人”としてきたカテゴリーはもっと広い。
ハードルがもっと低い。
こんな神のような存在を“友人”と言うのか・・・


それでも
幸いなことに、思い浮かぶ人は、いる。
しかも、
私はその人についてについてすべてのことを知っている自信はないが、
それにもかかわらずその人を私は好んでいる。

強欲

一生のうちで誰か１人でも幸福にできるなら、大それた幸福なのだ。

願わくば、
誰かではなく、唯一その人を幸福にしたい。

妄想の中で、
唯一その人が望む幸福が自分であれと思う。

強欲なことに、
私の願った幸福の余力の全てを
私のみに返してと思う。

なんなら、
私に返してくれないのなら、
願ったことすら返してと貧しさがささやく。

終わらない

どこがゴールなのか
何がゴールドなのか
わからずここに居る。

走り続けるための目標がかすんでいた。



「負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。」


大負けするほどの勝負をしたこともない。
負けていないが、勝ってもいない。
ただ、
辞めてないことが、いくつかある。ある。



　　　

願い事

のんきに生きていけますように。


社長婦人になれますように。


のんきに笑っていられますように。


死ぬまでお金に困りませんように。


のんきを笑っててもらえますように。


活躍の場が得られますように。


のんきでもやっていけますように。


痛みなく灰になれますように。


のんきなまままで終われますように。

すりこみ

自然に続けている習慣は、
おそらく、自分でつかみとったやり方。

負担になっている習慣は、
刷り込まれざるを得なかったやり方。

いつから。何から。誰から。
経緯を探るなら敬意を持て。
原因を見つけて救われるかい？
未来を変えることはできる。


理由がある。
でも、
最強の理由は「好き」と言い切る自己責任なのだ。