お昼寝

猛暑で無風が続いていましたが
今日、風が吹きました。

窓を開けて、
カーテンを閉めて、
汗をかきながら、
タオルケットに寝そべってみた。

気持ち、涼しい気がして
お昼寝をした。

ささやかに夏、堪能しました。

正しいやり方

私に名言より
「やり方は三つしかない。正しいやり方。間違ったやり方。私のやり方だ。」



愛ならどう？


「愛し方は三つしかない。正しい愛し方。間違った愛し方。私の愛し方だ。」

何が正しい？
何が間違い？

神様や教科書に書いてないことを
学校でも教わらないから
迷いながら進む。

後悔しないのは、
私の愛し方を全うできたかどうかなの。

失うもの

私に名言より
「全てが失われようとも、まだ未来が残ってる」


ほー。
そうか。
何とかしてみるか。
難しくても
更に未来がある。

ぬるい

むなしい体験を、反省をこめて。


優しさのつもりが
甘やかしになり
逆効果を積み上げてきた。

適切な厳しさがない優しさは
思い上がった自己満足の
ぬるさでしかない。

処暑

気候のせいで、日常がサウナの中みたい。
深呼吸すると
熱風が、鼻、気管、そして体中にめぐる。
知らず知らずのうちに、
深呼吸が減っていた気がします。

体中の通気を良くしよう。
ほっとしよう。
ため息もつこう。
落ち着こう。


昨夜、鈴虫の声を聞いたよ。

使命

女は、恋と革命のために生まれてきた。

かぁー

私に名言より
「恋をしろ、身分やお金はないけれど、恋すりゃ希望が湧いてくる。」



なるほど。
上手いこと言うなあ。

確かに
身分やお金で、夢に制限をかけているかもしれない。
希望が湧くなら、恋でもするかぁー。





　

熱中症

普段は、エアコンのある中で生きているのでした。
太陽ギンギンの時間帯に外を歩いたことが、
もう何年もなかったみたい。

今日、駅前のビルに移動する２分間
熱気と湿度を実感して
到着した時には、もう、倒れそうでした。

無理なのです。
今の気候を受け入れられる体力ではないのです。
無理も我慢も自信も若さも・・・
自然に太刀打ちはできません。




　

授かりたい

私に名言より
「天から心を授かっているのは、人を愛するためである。」


たまに、忘れているのかもしれない。
怒ってみたり
恨んでみたり
焦ってみたり
悲しんでみたり
はじけてみたり

愛し損ねていることが、きっとある。


そう考えると、
愛し切れてもいないのに
愛することに疲れてきているかもしれない。
愛し続けることに自信を失いかけている。

勇気と体力がほしい。
千年先まで愛せる華がほしい。

一目惚れの瞬間

久々に、大ヒットの男前と出くわした！
ドキドキ、ときめく？
って、よりも、釘付けになった。

なんと美しい造形。
目が離せません。

会話の内容は、不明瞭でも、
とにかく、目が離せません。


ところが、
目を離すと、
心に何も残っていないので
トキメキの余韻がない・・・。
再度、目をやると、
間違いなく美しい造形。
目を離すと、殺風景。


一目惚れは、
見ている間の一瞬しか持続しない。