東京都荒川区に店舗を構える、1945年創業の松野屋さんは
自然素材を中心とした生活道具を扱う荒物問屋さんです。
国内からアジアの町まで、足を運んで探し出される日用品。
会津木綿の親子がま口、インドブロックプリントの判子入れ。
飾っても愛らしい、お掃除道具たち。
「ニッポンのお弁当箱」。左から「真竹弁当箱(鹿児島県)」「すり漆弁当箱(長野県)」「宮崎杉二段弁当箱(宮崎県)」
インドのチャイグラス2種とベトナムの籐茶托2種。
青森や福島の丈夫な曲竹カゴ。
日々の生活を豊かに彩ってくれる、日常に使いやすく
今の暮らしにちょうど良い素朴な「日用の道具たち」。
カーサ・シモダで展示しております。
ひとつひとつ、味わい深い品々。
暮らしに新しく取り入れてみませんか?