『色咲く春のギャッベ展』 2日目です

今日はお花見日和でしたでしょうか？少し肌寒かったかもしれませんね。

アートギャッベ展2日目。

本日もたくさんのお客様にご来店いただきました。

ありがとうございました。

今日はおもしろいギャッベを2点、ご紹介します。



オールドギャッベのライオン。

ブルーの背景に黄金に輝くライオンです。とっても胴長。

ギャッベの縁取りの幾何学文様がかっこいいです。



これはシッポ。


次はとてもめずらしい一枚をご紹介します。



馬？と思いましたがロバらしいです。

ロバは遊牧民にとって羊とともにとても身近な動物です。

荷物を運ぶ力持ち。なんとも愛嬌のある表情ですね。





大きなロバの向こうに小さなロバの仲間たち。

独特な表現の遠近法・・・おもしろいですね。

サイズは約100×130～145。

アクセントに敷くのにおすすめです。


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『色咲く春のギャッベ展』

４月７日（日）まで　　期間中無休

カーサ・シモダ

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始まりましたギャッベ展！

本日より色咲く春のギャッベ展始まりました。



初日からたくさんのお客様にご来店いただきました、ありがとうございます。

3月初めにイランから届いたギャッベをご覧いただけます。




魅力あるギャッベがたくさんきていますので、ぜひご来場下さいませ。


色咲く春のギャッベ展

3月30日〜4月7日

『色咲く春のギャッベ展』明日開催です。

　『色咲く春のギャッベ展』いよいよ明日開催となりました。

　開店前から続々と200枚のギャッベが搬入されております。

展示会前にその様子を少しだけご紹介します。







　ぜひ直接見て、角度によって変わる鮮やかな色使い、質感、弾力ある踏み心地をご体感ください。

　皆様のご来店心よりお待ちしております。

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『色咲く春のギャッベ展』

２０１９年３月３０日～４月７日　　９日間開催

カーサ・シモダ

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いよいよ今週末から！『色咲く春のギャッベ展』

開花宣言から、遠くに桜色の風景が見えるようになってきました。

さて、カーサ・シモダでは今週末から恒例の

「色咲く春のギャッベ展」がスタートします！

ギャッベ展に先駆けて、イランから入荷ほやほやの一枚をご紹介します。



ナチュラルカラー（原毛）がベースのラグサイズ。

枠の濃い色のところも羊の自然の色です。



中央のデザインが「もう一枚の小さいギャッベ」のよう。

その周りはカラフルに染色された細かな文様で彩られています。



赤や黄色、グレーの鹿も織り込まれています。



その中でも足長Ｎｏ.１がこの子です(^_^)


おでかけするのに気持ちのいい季節になりました。

ぜひ、ご来場くださいませ。

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『色咲く春のギャッベ展』

２０１９年３月３０日～４月７日　　９日間開催

カーサ・シモダ

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新商品入荷しました。

　花の便りが聞かれるようになり、いよいよ春到来といったところでしょうか。
　日増しに暖かい時間も延びてきたように感じます。

　今回は可愛らしくもあり、木の温もりを感じる子供椅子のご紹介です。







　大人が座っても大丈夫！どのアニマルがお好みでしょうか。
　肘付きも注文すれば作ってくれます。


3月30日から始まるアートギャッベ展では見て、触れて、たくさんのギャッベが体感できる機会です。

60cm×90cmサイズから2m×3mサイズまで約２５０枚のギャッベが揃います。

ぜひこの機会に皆様にご覧いただけたらと思います。

色咲く春のギャッベ展

3月30日〜4月7日
会期中は無休です。

アートギャッベのいいところ その2

暮らしの中に彩りを。



アートギャッベの特徴のひとつが草木染めの色合いです。

彩りが豊かで、見る時間、光の当たり方、使っていくことで色合いが変化する。

使う人の感性に語りかけるじゅうたんは、アートギャッベならでは。

他のじゅうたんではあじわえない、魅力があります。


3月30日から始まるアートギャッベ展では見て、触れて、たくさんのギャッベが体感できる機会です。

60cm×90cmサイズから2m×3mサイズまで約２５０枚のギャッベが揃います。

ぜひこの機会に皆様にご覧いただけたらと思います。

色咲く春のギャッベ展

3月30日〜4月7日
会期中は無休です。

クルミ染めのアートギャッベ

こちらは玄関マットサイズのアートギャッベ。

全体がクルミ染の茶色の濃淡で表現されている、やさしい印象の一枚です。




これは染色の原料となるクルミの皮です。



全体に広がる白いドット柄が春風に乗って飛んでいるわたぼうしのようにも見えてきます。



春のアートギャッベ展まであと一週間。

イランから入荷したばかりのギャッベが届きます。

私たちスタッフも、展示会の度に「今回はどんな印象的なギャッベに出会えるだろうか」と

楽しみにしています。

この機会にぜひ、ご覧ください。

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『色咲く春のギャッベ展』

３月３０日（土）～４月７日（日）　　９日間開催／会期中無休

カーサ・シモダ

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アートギャッベのいいところ その1

アートギャッベは上質のウールとほとんどの染料で自然素材を使っています。

化学繊維にはない、柔らかな肌触り。

化学染料にはない、色鮮やかな彩り。

自然の豊かさを感じることができます。




3月30日から始まるアートギャッベ展では見て、触れて、たくさんのギャッベが体感できる機会です。

60cm×90cmサイズから2m×3mサイズまで約２５０枚のギャッベが揃います。

ぜひこの機会に皆様にご覧いただけたらと思います。

色咲く春のギャッベ展

3月30日〜4月7日
会期中は無休です。

『暮らしの道具』 取り扱い始めました。

東京都荒川区に店舗を構える、１９４５年創業の松野屋さんは

自然素材を中心とした生活道具を扱う荒物問屋さんです。

国内からアジアの町まで、足を運んで探し出される日用品。



会津木綿の親子がま口、インドブロックプリントの判子入れ。


飾っても愛らしい、お掃除道具たち。


「ニッポンのお弁当箱」。左から「真竹弁当箱（鹿児島県）」「すり漆弁当箱（長野県）」「宮崎杉二段弁当箱（宮崎県）」






インドのチャイグラス２種とベトナムの籐茶托２種。


青森や福島の丈夫な曲竹カゴ。


日々の生活を豊かに彩ってくれる、日常に使いやすく

今の暮らしにちょうど良い素朴な「日用の道具たち」。

カーサ・シモダで展示しております。

ひとつひとつ、味わい深い品々。

暮らしに新しく取り入れてみませんか？

眺めても楽しいアートギャッベです。

ブルーの濃淡が爽やかな印象のラグサイズのアートギャッベ。

大きさは１９７×１５２cmです。



花を咲かせた「生命の木」と美の象徴の「孔雀」が全体に織り込まれています。

とてもきれい１枚なのでしばらく眺めていると面白いことを発見しました。

このサイズだと２人で織っていると思うのですが、左右で織子さんの個性が表れているのです。

左側担当は「几帳面」な織子さん。

右側担当は「おおらか」な織子さん。



ギャッベは下から上へと一列づつ毛糸を結びつけて織っていくのですが

外枠の幅や両端の生命の木の列のそろい方。中央の孔雀の間隔。

左右見比べてみてください(*^_^*)



『ギャッベは自然を織り込むので、自然界には定規で線を引いたようなまっすぐなものはない』と

言われますし、またそれが大きなギャッベの魅力のひとつ。

遠いイランの織子さんの様子が見える様で楽しくなります♪♬


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『色咲く春のギャッベ展』

３月３０日（土）～４月７日（日）　　９日間開催

カーサ・シモダ

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