ここ数日、なんだか外が騒がしいなぁと思っていたら、この木金土とホーリーウィークという祝日だそうです。なんでもキリストの復活祭に関係のある祝日だそうで、さすがはカトリックの国です。
騒がしいといっても、人の多さから生まれる喧騒ではなくて、セブの騒がしさは一種類しかありません。
カラオケ、です。
もうあちこちから歌声が漂ってきます。男も女も、うまい人もそうでない人もいろいろです。
とにかくセブでは、何かというと歌声が漂ってくるのです。本当にフィリピン人は歌が好きです。なるほど、突然ジャーニーのメインボーカルに抜擢された、アーネル・ピネダのような人材が現れるわけですね。
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