グレンラガン
予想通りキタン特攻、直前にヨーコにキスした後のことなので、
なんだかヨーコがとんだ魔性の女になってしまった気がする。
窮地から逃れるのではなく、そっちに突っ込んで突き抜けるというあたりが
グレン団らしい突破方法だったとは思う。
そしてアンチスパイラルが溜め込んだ螺旋力を取り込んで超銀河ダイグレン変形!
腕組みして登場する最強ロボってことでガンバスターを思わせますね。
その後の超銀河ダイグレンの無敵っぷりは実に爽快ですが、
やっぱりそのまま終わらせてくれなくて、今度は精神攻撃。
各自の夢の世界に閉じ込められるような感じですが、
なぜかシモンはあんまりうれしくない世界にいましたが。
さすがにカミナの有り様に差がありすぎて破綻したような感じ?
ここにきて割とお約束な展開が続いてますねえ。
それにしてもブータの突然の進化も全く状況にかかわってないし。
しかし、ニアの状況ってあれまだ大丈夫なのだろうか。
そこに突入してきたのはグレンラガンだけだったわけですが、
超銀河ダイグレンはどうなってるんだろう?
んー、割と王道な展開なので、あんまり突っ込みどころがないというかなんというか。
ともかく次回で最終回、漢の生き様、最後までその目に焼き付けやがれ!!
らきすた
そもそもどうやって終わらせるのかと思っていたら思いのほかきれいに終わってました。
あのOPがこんな風に本編に絡んでくるとは、当初からの予定なのかどうかはさすがにわかりませんけどw
で、きれいに終わってるのにEDはまた白石みのる劇場なのはちょっとなあ(^^;
でも選曲はいいですよね、
この「愛はブーメラン」って曲は劇場版うる星やつら2ビューティフルドリーマーの主題歌なんですよね。
この映画の内容が文化祭前日の楽しい日がいつまでも続けばいいのに、というものですから、
本編の内容とあわせるとなかなか感慨深いものがあります。
でもやっぱり続けてみていって最後に映るのが白石みのるってのはどうよ?とはおもいますけどねw
アイドルマスター
なんというか、インベルがちはやについていったのは春香の気を引くためだったみたいで、
発端はインベルがちはやのデータを持ってるのを見た春香がインベルの気を引こうと
芸能活動を開始した結果、インベルとの付き合いが悪くなったのが原因だから……
この馬鹿ップルのせいで周囲が目茶苦茶迷惑してるんですが。
それにしてもニューギニアの顛末も最後はどうやってネーブラとテンペスターズを回収したのか不明。
真がネーブラを倒した後コアを回収しないで立ち去るのも理解不能。
その後の話でもリファが抜け出せたのはまあいいとしてもその後どうやってトゥリアビータに帰ったのかも不明だし。
お話の流れを重視するあまり説明が面倒そうなところは描写を省略してる気がします。
それでいいんだったらフニャコフニャ夫もあんなに苦しまなかったろうに(何の話だ)
しかし、このアニメって原作ゲームのファンの人からはどう思われてるんだろう。
なんかもっとお気楽な内容のほうが受け入れられやすい気がするんですが。
月見島の虐殺なんかお話的に必要だったのかなあ、アレのおかげで観てるほうとしては
トゥリアビータが何を唱えようともそれを容認する気にならないし、
あっちのメンバーと下手に馴れ合われるのも不愉快になったというか。
なんかうまくいえないが、あれで完全に一線を越えてしまった気がする。
最後どんな風に終わっても、すっきりしない気もする、舞HIMEのときみたいに生き返ったりするわけないしなあ。
スカルマン
なんだかんだで、話がつながってきました。
スカルマンの正体もわかりましたが、すると神楽辰男はやっぱり死んでいるのか?
しかし骸骨マスクがいわゆるオーパーツみたいなものだったとは思わなかった。
それにしてもSIRKSメンバーってどうも00ナンバーズをモチーフにしてるみたいですね。
No4が重火器担当だったりとか、リーダーが片目隠した髪型だったり。
そしておそらくはスカルマンの中身交代、これは原作版仮面ライダーを踏まえた展開かな?
なんだかんだで石ノ森作品のエッセンスをいろいろ盛り込んでますね。
しゃべり方からは隼人になってると思うんですが、それでも声は変わらないという、
この辺はアニメだと声で正体がばれてしまうのを逆手にとって、声が違うから正体は
まだ登場してない人物、この場合は神楽辰男だというミスリードを誘っていたわけかな。
なかなかうまい手法だと思います。
スクールデイズ
ますます最低野郎になっていく主人公、誠。どんどんひどい話になっていきます。
振られたショックでおかしくなった言葉がじっと包丁を見つめる場面なんかすごく怖いです。
そんな言葉がとうとうみんなに避けられるようになった誠と遭遇して正気に戻ったように見えたんですが。
と、ここまでが11話、実は地上波各局ではこの次の12話の放送を休止してしまいました。
どうも先日発生した女子高校生によるある事件を連想させる描写があるのが原因とかいわれています。
つまり、やっぱり最終回には血の雨が降ってしまうようですね……
最初からハッピーエンドは期待されてなかったんだろうとは思いますが。
なんというか、また一つ伝説が生まれてしまったかもしれません。
今のところ視聴年齢制限のあるATXでは普通に放送の予定です。
ちなみに同様の理由でひぐらしのなく頃に解の放送を休止する局も出てきています。
なんだかなあ。
予想通りキタン特攻、直前にヨーコにキスした後のことなので、
なんだかヨーコがとんだ魔性の女になってしまった気がする。
窮地から逃れるのではなく、そっちに突っ込んで突き抜けるというあたりが
グレン団らしい突破方法だったとは思う。
そしてアンチスパイラルが溜め込んだ螺旋力を取り込んで超銀河ダイグレン変形!
腕組みして登場する最強ロボってことでガンバスターを思わせますね。
その後の超銀河ダイグレンの無敵っぷりは実に爽快ですが、
やっぱりそのまま終わらせてくれなくて、今度は精神攻撃。
各自の夢の世界に閉じ込められるような感じですが、
なぜかシモンはあんまりうれしくない世界にいましたが。
さすがにカミナの有り様に差がありすぎて破綻したような感じ?
ここにきて割とお約束な展開が続いてますねえ。
それにしてもブータの突然の進化も全く状況にかかわってないし。
しかし、ニアの状況ってあれまだ大丈夫なのだろうか。
そこに突入してきたのはグレンラガンだけだったわけですが、
超銀河ダイグレンはどうなってるんだろう?
んー、割と王道な展開なので、あんまり突っ込みどころがないというかなんというか。
ともかく次回で最終回、漢の生き様、最後までその目に焼き付けやがれ!!
らきすた
そもそもどうやって終わらせるのかと思っていたら思いのほかきれいに終わってました。
あのOPがこんな風に本編に絡んでくるとは、当初からの予定なのかどうかはさすがにわかりませんけどw
で、きれいに終わってるのにEDはまた白石みのる劇場なのはちょっとなあ(^^;
でも選曲はいいですよね、
この「愛はブーメラン」って曲は劇場版うる星やつら2ビューティフルドリーマーの主題歌なんですよね。
この映画の内容が文化祭前日の楽しい日がいつまでも続けばいいのに、というものですから、
本編の内容とあわせるとなかなか感慨深いものがあります。
でもやっぱり続けてみていって最後に映るのが白石みのるってのはどうよ?とはおもいますけどねw
アイドルマスター
なんというか、インベルがちはやについていったのは春香の気を引くためだったみたいで、
発端はインベルがちはやのデータを持ってるのを見た春香がインベルの気を引こうと
芸能活動を開始した結果、インベルとの付き合いが悪くなったのが原因だから……
この馬鹿ップルのせいで周囲が目茶苦茶迷惑してるんですが。
それにしてもニューギニアの顛末も最後はどうやってネーブラとテンペスターズを回収したのか不明。
真がネーブラを倒した後コアを回収しないで立ち去るのも理解不能。
その後の話でもリファが抜け出せたのはまあいいとしてもその後どうやってトゥリアビータに帰ったのかも不明だし。
お話の流れを重視するあまり説明が面倒そうなところは描写を省略してる気がします。
それでいいんだったらフニャコフニャ夫もあんなに苦しまなかったろうに(何の話だ)
しかし、このアニメって原作ゲームのファンの人からはどう思われてるんだろう。
なんかもっとお気楽な内容のほうが受け入れられやすい気がするんですが。
月見島の虐殺なんかお話的に必要だったのかなあ、アレのおかげで観てるほうとしては
トゥリアビータが何を唱えようともそれを容認する気にならないし、
あっちのメンバーと下手に馴れ合われるのも不愉快になったというか。
なんかうまくいえないが、あれで完全に一線を越えてしまった気がする。
最後どんな風に終わっても、すっきりしない気もする、舞HIMEのときみたいに生き返ったりするわけないしなあ。
スカルマン
なんだかんだで、話がつながってきました。
スカルマンの正体もわかりましたが、すると神楽辰男はやっぱり死んでいるのか?
しかし骸骨マスクがいわゆるオーパーツみたいなものだったとは思わなかった。
それにしてもSIRKSメンバーってどうも00ナンバーズをモチーフにしてるみたいですね。
No4が重火器担当だったりとか、リーダーが片目隠した髪型だったり。
そしておそらくはスカルマンの中身交代、これは原作版仮面ライダーを踏まえた展開かな?
なんだかんだで石ノ森作品のエッセンスをいろいろ盛り込んでますね。
しゃべり方からは隼人になってると思うんですが、それでも声は変わらないという、
この辺はアニメだと声で正体がばれてしまうのを逆手にとって、声が違うから正体は
まだ登場してない人物、この場合は神楽辰男だというミスリードを誘っていたわけかな。
なかなかうまい手法だと思います。
スクールデイズ
ますます最低野郎になっていく主人公、誠。どんどんひどい話になっていきます。
振られたショックでおかしくなった言葉がじっと包丁を見つめる場面なんかすごく怖いです。
そんな言葉がとうとうみんなに避けられるようになった誠と遭遇して正気に戻ったように見えたんですが。
と、ここまでが11話、実は地上波各局ではこの次の12話の放送を休止してしまいました。
どうも先日発生した女子高校生によるある事件を連想させる描写があるのが原因とかいわれています。
つまり、やっぱり最終回には血の雨が降ってしまうようですね……
最初からハッピーエンドは期待されてなかったんだろうとは思いますが。
なんというか、また一つ伝説が生まれてしまったかもしれません。
今のところ視聴年齢制限のあるATXでは普通に放送の予定です。
ちなみに同様の理由でひぐらしのなく頃に解の放送を休止する局も出てきています。
なんだかなあ。
フィナーレを迎える作品が出てきていますねぇ。
ただ、広げた風呂敷が大きければ大きいほど
上手に(綺麗に)畳むのは大変です。
残念ながら、今回もそのような作品はいくつか
散見されましたねぇ。
って、一番大風呂敷広げてた奴が言う事じゃないですね。あはは。(乾いた笑い)