ピーターセテラが大好きで情報を捜し求めつつも、もちろんシカゴへも運命を感じてしまい、曲を追いかけ続けています。ピーターセテラが脱退した時には、よく他のファンの方もコメントされているように、シカゴはどうするんだろうと、一瞬心配しましたが、そんなことは無く、ピーターセテラの2ndアルバム「Solitude Solitaire」と同じような時期にリリースされヒットした「シカゴ18」。
それからは、私にとっては、ビルチャンプリンのソロも合わせて、３つの楽しみができた感じがしました。特にビルチャンプリンは、偶然とは言え、誕生日が５月２１日で同じ日というのもあり、愛着を抱かざるを得ない縁を感じてます。ビルのあの歌声は、ピータセテラとの掛け合いで、魅力が倍増する気がするのは私だけでしょうか？もちろん「シカゴ19」の「Look Away」にあるようなソロでの歌声も絶品ですが。。。ご存知無い方は是非一度、お聞きになってみてください。全米でNo.1になっただけの事はある名曲です。最近、ビルのニューアルバム「No Place Left To Fall」で、ソロバージョンも出てますから旬な曲かもしれません。このアルバムには、他にもジェイソン主体の「What Kind Of Man Would I Be」とか、「You are Not Alone」とかこれからの季節にはオススメの曲ばかり。そして、ジェイソンシェフ！18以降でシカゴに出会った方が時々ジェイソンの方が良いと言われますが、それは彼を先に知ったために彼の良さを良く知っているからでしょうね。彼ももちろんすばらしい声で大好きですが、さすがに「Hard Habit To Break」や「You're The Inspiration」だけは、どうしてもピーターセテラじゃないとダメでしょう！！今ではライブでジェイソンが歌ってますが、やっぱり劣ってます。これだけはゆずれないなあ。（ジェイソンファンの人すいません。）
Chicago - Look Away (1990)
ほんと 素敵なブログだと思いました。
ジョーさんのピーターへの思いの強さを
感じます。
今後とも、寄らせていただきますね
ありがとうございました。
某 アメの者です。
ありがとうございました。
シカゴ・・・
私も実は・・・シカゴが原点でして。
ただ・・脱退したしたあとは・・・・・
また、来て下さいね。
お邪魔しました。