また、ご無沙汰になってしまいました。早速ですが、PeterでなくBillのトピックです。実は、折角ネットで購入した日本盤のBill Champlin12年半ぶり通算7作目のソロ・スタジオアルバム『Livin' For Love』GW中に帰省先の妻実家にいた際に、日本盤リリースを思い出し、ネット購入したものの、3日で届き滞在中に間に合う予定でそちらへの送付が、5日以上かかって帰省中に間に合わず。その . . . 本文を読む
この週末、自分の実家の手伝いで帰省予定が、新型コロナの第4派の動きで、母親の職場で県外の人間と会ったら報告とか必要で、今回は良いと断られ、急遽予定の無くなった週末。 部屋の掃除、洗濯をしてももて余した一日だった。youtubeで何気に検索していて、以前このブログでも紹介した、Jasonの2ndソロアルバム「Herer I Am」の収録曲!「Will You Still Love Me」のオフィシャ . . . 本文を読む
Jasonの2ndアルバムが手元に届いてから、ヘビーローテーション状態です。Peterのニューアルバムが届かない状態の中で、彼の代役でChicagoを受け付いたJasonの歌声は、私にとってはPeter、Billの歌声と共に、青春時代を埋めてくれたもの。懐かしく、且つ新鮮な気持ちと共に聴かせて頂いております。。。 . . . 本文を読む
最近活動が活発していた、Jason Scheff!フェイスブックでは特にアクティブに記事掲載を続けており、活動ぶりがタイムリーに伝わっていましたが、まさか、Peterよりも先にニューアルバムを出すとは。。。 . . . 本文を読む
BillのいなくなったChicagoのニューアルバム『Chicago36:Now』ですが、やはり、Peter在籍時から、歴史を追っていること、Jasonの歌声は好きなこと、もあるため、やっぱり、買ってしまいました!この7月は、電車に乗るときや、ジョギングの時に聴くネタとなっています。。。 . . . 本文を読む
久しぶりに投稿する、「ゆとり?」が出来ました。10月ぐらいからだったか、ホントトラブル続きで、解決しては、次の事件、それも終わったと思ったら、はい次といった日々で、折れそうでしたが、何とか日々を乗り越えていました。そんな、合間に、ビルの参加しているアルバム曲『Live In Concert』を購入してから、久しぶりにビル三昧の日々となっています。 . . . 本文を読む
久しぶりの時間のある土曜の朝でして、一つエピソードを思いついたので触れることにします。このブログを立上げてから、4年は経っていますが、いよいよ、記事にするネタがなくなってきたかな。。。 . . . 本文を読む
少しPeterネタからは外れますが、実は先月ぐらいから、Journeyにはまっています。ご存じのかたもおられるでしょうが、youtbeで発掘された、シンデレラボーイ!三代目のボーカリスト、Arnel Pineda。素晴らしい歌唱力で聞き入っていたのですが、何故か結局たどりPeterにたどり着いてしまいました。。。 . . . 本文を読む
この曲では、ピーターセテラは登場しないのですが、何か彼のヒット曲と兄弟関係にあるような、同一系の香りがすると感じ、初めて聴いた時から惹かれる想いがしていました。曲名が分からず入手までに少し時間を要しましたが、その正体が分かった時に納得!それは「David Foster」の曲だったのでした。 . . . 本文を読む
高校時代からピーターセテラ一筋で一生聴き続けるだろうけど、もちろん他のアーティストの曲で、今でも聴いている曲はあります。彼ほどでは無いけれど、大好きな歌声には、ジョン・ウェイト(John Waite)、フィル・コリンズ(Phil Collins)、スティーブペリー(Steeve Perry)等だ。ピーター・セテラと並行して、彼らの歌を探し回ったりもしました。中でも高校3年当時「忘れ得ぬ君に」を聴いた時期に、もう一曲まさに自分の精神状態をドンズバリ歌ってくれた曲がありました。会いたいのに会えない彼女!その気持ちを「会いたくなんか無い」と嘘の気持ちを切々を繰り返し歌う歌。ジョン・ウェイトの「ミッシング・ユー」 . . . 本文を読む
基本はピータセテラファンな私ですが、どうしてもシカゴ(Peter脱退後)も合わせて、追いかけてしまって25年です。先日の来日公演ももちろん行ってしまいました。チケットの値段の高さで妻には断られ、時間の遅さで息子も連れて行かれず、誰も同席しない1人ぼっちでの参加でした。 . . . 本文を読む