ピーターセテラの最新の歌声(ライブ映像)が以下のサイトにアップさています。ダウンロードも可能です。 曲目は「One Good Woman」「Hard To Say I m Sorry」「If You Leave Me Now」の3曲です。オハイオ州で開催された氷上イベント「HOT ICE COOL SOUNDS」の模様で、アイススケートショーのバックミュージックをライブで演奏という素敵な内容です。彼の勇姿を是非ご覧下さい。 . . . 本文を読む
「グローリー・オブ・ラブ 」に次いで大ヒットした全米No.1ソング「ネクスト・タイム」この曲の切ない感じは、どうしても高校時代の想いを思い出してしまう。歌詞も素敵だが、以前「ピータセーテラの主要曲と青春時代」のところでも触れたとおり、この曲のビデオクリップについては、3年越しでやっと手に入れたという話もあって、どうしても忘れられない、何か、ふっとある日聴きたくなってしまう曲です。その歌詞についても、おそらく自身に当てはめて、グッときてしまう方が居るのではないでしょうか?是非、歌詞を読みながら聴いてみてください。 . . . 本文を読む
高校時代からピーターセテラ一筋で一生聴き続けるだろうけど、もちろん他のアーティストの曲で、今でも聴いている曲はあります。彼ほどでは無いけれど、大好きな歌声には、ジョン・ウェイト(John Waite)、フィル・コリンズ(Phil Collins)、スティーブペリー(Steeve Perry)等だ。ピーター・セテラと並行して、彼らの歌を探し回ったりもしました。中でも高校3年当時「忘れ得ぬ君に」を聴いた時期に、もう一曲まさに自分の精神状態をドンズバリ歌ってくれた曲がありました。会いたいのに会えない彼女!その気持ちを「会いたくなんか無い」と嘘の気持ちを切々を繰り返し歌う歌。ジョン・ウェイトの「ミッシング・ユー」 . . . 本文を読む
中学時代から付き合い卒業後、高校が別の学校になってしまった彼女。しかも、その子はある球技の国体強化選手となり、早朝、夜と練習に明け暮れるようになってしまった。そのため、ほとんど会えなくなり、そんな環境のため、当時の自分はその子に会いたい想いが、膨らんでしまっていた。この曲はまさにその当時の自分の気持ちを代弁してくれるかのような曲でした。 . . . 本文を読む
ピーターセテラの静かなバラードの歌声に癒されるという人は多いですが、実はアップテンポで元気付けられる曲もたくさんあります。私が落ち込んだ時に聴く彼の曲は、Best Of TimesとOne Good Woman2曲です。セットで聴くのが良いです。丁度、2ndアルバムOne More Storyの1・2曲目なので、ご存知無い方は、是非一度ご視聴下さい。特にBest Of Times は、どうしても静かなバラードばかりになり、少し飽きも来てしまう彼の曲の中で、ダンサブルで今の幸せな自分を噛み締めるような歌詞も素敵です。元気の出ない朝とかは特にオススメ。 . . . 本文を読む