酔った勢いで購入！Chicagoのニューアルバム！！

　お久しぶりです。何だ、かんだあっても、月１更新ペースは維持していた、このブログですが、当分更新さぼってました。お陰で１日のアクセス数が100IDを切り始めており、アクセスして頂いた方には申し訳無いと、反省しております。
　ところで、最近のエピソード何ですが、先月11月に、久しぶりに大阪のメンバーから、私の単身赴任先からの帰宅スケジュールに合わせて、飲み会を開催頂き、そのために梅田に集合。
　久しぶりだったので、早めに行き、丸ビルから移転した、新しい『タワーレコード』を散策。
　梅田駅の直ぐそばに陣取っているだけあって、人の流れは十分。
てっきり、かなりスペース縮小された、寂しい状況だろうと心配していたら、それなりに敷地面積はあり、ディスク在庫も、まあまあ陳列されていて、いつものようにディスク探しの時間を過ごしました。
　もちろん、まずはPeterのコーナーを探すと、最新のBOX-CDがしっかりおいてあり、少し安心したものの、他のアルバムまでは置いて無く、今の彼の状態を痛感。
　次は、Chicagoのコーナー！、国内盤も含め、見た事の無いLiveCDがいくつかありました。
名前は忘れましたが、同じレーベルで他のアーティスト盤もあったので、過去のライブ音源のCD化が流行っている模様です。
　そこにあった、Chicagoの通算38作目の最新スタジオ・アルバム『BORN FOR THIS MOMENT (CHICAGO XXXXVIII)』
しかし、今の私にとって、現在のChicagoは、Peter、Bill、Jasonまでも不在で、ニューアルバムと言われても、全然購入意欲が沸いてこず、放置となりました。
　飲み会の場でも、アルバムの話題となりましたが、特に魅力も感じず。
しかし、二次会でスマホから、アルバム音源を聴かされると、何か懐かしいChicagoの音源。
酔った勢いで、帰宅前に今一度、タワーレコードに戻り、購入してしまいました。
　今、この記事を書きながら、音源を聴いているのですが、まんざら悪く無く、懐かしいChicagoの音でして、Peterの新しい音源が届かない、今を埋めてもらうのには丁度いい感じで、スマホにも取り込むつもりです。ボーカルも名前も良く知らないのですが、Jasonでも、BILLでもないのですが、Ramの声と絡みながら、Chicagoの音に仕上がっていました。。。
以下、1stシングル？のVCをリンクしておきます。

If This Is Goodbye [Official Music Video]