Peter Ceteraファン/ジョーのブログ

彼の曲への私的な想い、情報が盛り沢山なので、記事一覧やカテゴリーから選別しご覧頂ければ幸いです。

雑誌「AOR AGE vol.13」でデビッド・フォスター特集

2019年06月16日 | 最新情報・トピックス共有

大変ご無沙汰になってしましました。
時々、アクセス数のチェックはしていたのですが、その際接続数(接続ID)が100規模で相変わらずなのに、新たな記事を期待されている方の存在を実感していました。
 私的に色々ありまして、ブログ記事を書くまでのパワーが無く本日に至った次第です。しかも、いよいよ転勤のサイクルにハマってしまい、この7月で異動となります。
 今いるこのM市での生活は快適で、根が生えてしまっており、少しおセンチな精神状態でいます。
次の地域も判明しており、そちらでの新たな生活への期待もしつつ、今の生活が終わる事を考えると寂しくなるばかり。。。

そんな精神状態で、久しぶりの予定なしでこちらの単身赴任地の社宅で過ごす週末。
外食後、気分転換に、買い物ついでにいつもの書店へ立ち寄り、音楽コーナーへ。そこでAOR AGEの最新版を発見。

ブルーの表紙全面に、デビッド・フォスターの顔が掲載されてました。今回の号は『デビッド・フォスター特集』です。

早速、手に取り特集記事の内容を確認。
サイトに載っていた広告記事を引用すると以下のとおり!
巻頭大型特集は、昨年末の来日公演も記憶に新しいデヴィッド・フォスター。スタジオ・ミュージシャンとして注目される一方で、自身のグループ=エアプレイとしても作品を発表。名裏方がソングライター/アレンジャーとしてポップ・ミュージック史に名を残す「巨匠」になるまでのキャリアを、フォスター自身の最新インタヴュー、ジェイ・グレイドンなど関係者や識者の証言と共に徹底検証します」と!
 実際に読んでみると、
ピーター・セテラ「Glory Of Love」制作やグラミー賞ノミネートされた喜び、シカゴのアルバム18の1stシングルWill You Still Love Meヒットがうれしかった事などインタビューへ答えたコメント文の形で紹介されています。
Peterの名前が最新音楽雑誌で載るのは、何かうれしくなってしまうのは私だけでしょうか?
是非、読者の皆さんもご一読を。。。

ところで、結局M市での私の生活の間に、Peterのニューアルバムリリースは実現されませんでしたが、次の土地でこそ、ニューアルバムがリリースされる事を願って、ぼちぼち引っ越し作業に入るつもりです。
だからでは無いですが、ここ数日、このM市在住中にリリースされたアルバム『Very Best Of Peter Cetera』を聴き続ける生活で、このおセンチな精神状態を埋めております。

 

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