Peterの歌が栄える季節になりました。
毎年、この季節になると何か物寂しさを感じては、何となく切なく、おセンチな精神状態になるのは、私だけでしょうか・・・
毎年、この季節になると何か物寂しさを感じては、何となく切なく、おセンチな精神状態になるのは、私だけでしょうか・・・
そんな気持ちを満たしてくれる曲は無いかと、いつもの実家や自宅までの長距離ドライブで曲をザッピングしながら聴いたのですが、慣れた古い曲ばかりで、何か満たされません。
精神状態も、相変わらずのコロナ影響下で、どうしても今一つ先の見える感じもしない日々。Peterの近況についても、何の情報も得られない。。。
そんなつまらない中で、Peter情報では無いですが、楽しみな情報が届きました。
なんと、80年代のChicagoをPeterと共に支えた、Bill Champlin!がソロアルバムの収録を終え、リリース間近とのこと。
Billの歌声も、Peterのそれと同様にこの半生追きかけている一人ですから、楽しみな限り。
最近は、CWTとしてや、SOCとしての活動も多く、前回アルバムも、Bill Champlin and Wonder Groundとしてのリリースでしたし、久しぶりのソロアルバムリリースを期待したいところです。
特に彼のバラードは絶品(私はソロ2nd、3rd、Chicago16〜19辺りの歌声が好きです)から、彼の歌声のあるアルバムは、セッションワーク等も含め、CDにて購入してきており、もちろん、このNewアルバムも購入すると思います。
できれば、国内盤がリリースされる事を願いますが、最近の感じだと契約までに至るか微妙かも。。。
期待しながら、リリースを待ちたいと思います。また情報が届き次第、このブログでもご案内したと思います。
この秋、Billの歌声を聴きながら過ごるように、リリースは間に合うのかなぁ。。。
ちなみに、この情報元は、長年Billの曲を追いかけておられる、同胞のビルファンHさんからです。
彼がニューアルバムに向けてサイトを以下に立ち上げられた、とのことで、そちらでの情報も待ちましょう。
精神状態も、相変わらずのコロナ影響下で、どうしても今一つ先の見える感じもしない日々。Peterの近況についても、何の情報も得られない。。。
そんなつまらない中で、Peter情報では無いですが、楽しみな情報が届きました。
なんと、80年代のChicagoをPeterと共に支えた、Bill Champlin!がソロアルバムの収録を終え、リリース間近とのこと。
Billの歌声も、Peterのそれと同様にこの半生追きかけている一人ですから、楽しみな限り。
最近は、CWTとしてや、SOCとしての活動も多く、前回アルバムも、Bill Champlin and Wonder Groundとしてのリリースでしたし、久しぶりのソロアルバムリリースを期待したいところです。
特に彼のバラードは絶品(私はソロ2nd、3rd、Chicago16〜19辺りの歌声が好きです)から、彼の歌声のあるアルバムは、セッションワーク等も含め、CDにて購入してきており、もちろん、このNewアルバムも購入すると思います。
できれば、国内盤がリリースされる事を願いますが、最近の感じだと契約までに至るか微妙かも。。。
期待しながら、リリースを待ちたいと思います。また情報が届き次第、このブログでもご案内したと思います。
この秋、Billの歌声を聴きながら過ごるように、リリースは間に合うのかなぁ。。。
ちなみに、この情報元は、長年Billの曲を追いかけておられる、同胞のビルファンHさんからです。
彼がニューアルバムに向けてサイトを以下に立ち上げられた、とのことで、そちらでの情報も待ちましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます