ベストヒットUSAで、Hard To Say I'm Sorryの紹介！

やりました！また、Peterの歌声と名前が、「ベストヒットＵＳＡ」でＯＡされました。

久しぶりにゆったりとした時間が取れた、今日9/22の土曜のひと時。
　毎晩多忙につき、1ヶ月分ぐらい視ることができず録り溜まってしまった「ベストヒットＵＳＡ」の9/11放送分を視ていたところでした。
夕食の仕上がりを待っていたら。。。

　毎週その放送日に 過去に起きた洋楽シーンのトピックスを紹介してくれる「Time Machine（タイムマシーン）」とういうコーナーで、写真のように、Hard To Say...のジャケット写真がテロップ付きで登場したのでした。

以前、このブログで紹介致しましたとおり、Chicago関連では、Chicago5がゴールドディスクになったトピックスがこの7月にあったばっかりだったので、間のない登場に少し驚きましたが、

　そこからは心地よい瞬間。 Hard To Say I'm Sorryのサビの部分、Peterの歌声「After all that we've been throgh....」と曲がBGMで流れる中で、
小林克也さんが、 『・・・30年前の9月11日、Chicagoの「Hard To Say I'm Sorry」が全米シングルチャートで１位に輝きました。 Peter CeteraとプロデューサのDavid Fosterが製作したこの曲は Chicagoは今までのスタイルから、ホーンの代わりに当時流行していたシンセサイザーを導入して、大きな転換、イメージチェンジを図り、この時２週１位を獲得しました。』

　と、時間にして僅か20秒程ではありましたが、小林さんの声で、Peterの名前が呼ばれ、Peterの歌声もＯＡされる、私にとっては喜びの瞬間でした。
しかし、2週間遅れで気付いたというは危ない所でした。
（溜まりすぎているので、その回を視ずに削除してしまうかもしれない所でした。。。）

この番組が復活してから少し後の2005年ぐらいから、毎週この番組での彼の登場を期待して、見つづけていますが、ホント何年も話題にすら出てこなかった中で、タイムマシーンコーナーとは言え、既に年内で二回目！
扱われているのに、PeterとChicagoの連続来日を控え、他にも登場してくれないか 楽しみです。
この番組で、どちらかのビデオクリップが扱われるのを期待したいですね。。。
　いずれにしても、また、Peter絡みの映像コレクションが一つ増えました。
ブログをご覧の方で、ＯＡ見られていた方がもし居られるんでしたら、感想等を下さい。
※写真はベストヒットUSA（BS朝日のOA映像から）