約100本近くある柱、もくもくと刻んでいます
今日も一日作業場で仕事をしました…しかも残業?つき
建前までの日程が厳しいからだ…わかりやすく言えば
今日やらないと間に合わないからだ
でも、こんなふうに仕事をやらなければとういう自分の要領の悪さも
反省せねば…、時間の使い方、仕事の進め方
今日やろうとしていた事務所での仕事はまったくできなかった…
現場が営業の場ということで、今回の建前、建築の様子を数少ない宛先に案内を
出そうかと、その案内文を作る予定が…できなかった。
建前は3日、4日、場所は加子母…そんなことをまとめたかった…
今週来週は建前にむけて追い込み…営業文書ができるだろうか
こんな要領の悪いことやってるから、忙しい現場のあとは‘仕事が切れる’のだろう
ごちゃごちゃ言っとらずに…‘やれ’ですね
建前までの日程が厳しいからだ…わかりやすく言えば
今日やらないと間に合わないからだ
でも、こんなふうに仕事をやらなければとういう自分の要領の悪さも
反省せねば…、時間の使い方、仕事の進め方
今日やろうとしていた事務所での仕事はまったくできなかった…
現場が営業の場ということで、今回の建前、建築の様子を数少ない宛先に案内を
出そうかと、その案内文を作る予定が…できなかった。
建前は3日、4日、場所は加子母…そんなことをまとめたかった…
今週来週は建前にむけて追い込み…営業文書ができるだろうか
こんな要領の悪いことやってるから、忙しい現場のあとは‘仕事が切れる’のだろう
ごちゃごちゃ言っとらずに…‘やれ’ですね
すじかいを入れるばかりが丈夫な建物ではありません
筋交い(すじかい)=耐震…=丈夫?
耐震の他に、免震、制震(字が違ったかな?)などがあります
外から加わった力に耐える=耐震ですが
免震、制震は外力を逃がす、…自分的にはこちらのほうが建物の中にいたとき
安全なような気がする…これはこの仕事に携わるものとしての感覚的な意見ですが…
今日建て方をしました…貫き工法です↓
筋交い(すじかい)=耐震…=丈夫?
耐震の他に、免震、制震(字が違ったかな?)などがあります
外から加わった力に耐える=耐震ですが
免震、制震は外力を逃がす、…自分的にはこちらのほうが建物の中にいたとき
安全なような気がする…これはこの仕事に携わるものとしての感覚的な意見ですが…
今日建て方をしました…貫き工法です↓
いまさらですが今年は平成25年、先日誕生日を迎えて50歳
ということは今年生きぬくと昭和と平成を半分ずつ生きたことになる…
昭和のほうが永く生きてたけど来年からは平成のほを永く生きることになる…
自分より若いかたはすでに平成のほうを永く生きている
いつまでも‘昭和のガンコオヤジ’であってはいけないなぁ~、
若い者が付いてこないはずだ~
仕事がら街を走っていたりするとどーしても建物に目がいってしまう
とりわけ建築現場があるとなおだらだ…
どんな建物か、どんな仕事をしているか、どんなものを使っているか……建築関係の方なら誰でも?
そんなところをみるだろう……
私ももちろん‘そこ’はみる、しかし、私の場合、現場のまわりがゴミで散らかっていることのほうに
目がいってしまう。たとえどんないい仕事、いい材料を使っていても、現場の周りが散らかっていることのほうが
気になる…。大工さんの出した木屑、木屑でよごれたサッシ、板金屋のだした板金の切かす、
その現場から風で飛ばされたであろう紙くず、…隣地への養生の甘さ…、まるで‘昭和の建築現場’です。
たぶん現場の中も散らかっているだろう…。
その状況をみて‘昭和’と感じてしまう自分はやっぱり平成の人間か?
たぶんその現場で作業をしている方たちは昭和の人だろう、つまり自分より歳上の方…。
そんな見方をするとおもしろい、時代は平成、ものの見方が変わってきている、中身もかわってきてる
現場が散らかっていては‘きちんと仕事がなされていない’ようにもとられます…
なので、現場の掃除だけはきちんとしたい、…自分がこの世界に入ったのは昭和ですが、現場の掃除だけはしっかりと
言われてきました……
ということは今年生きぬくと昭和と平成を半分ずつ生きたことになる…
昭和のほうが永く生きてたけど来年からは平成のほを永く生きることになる…
自分より若いかたはすでに平成のほうを永く生きている
いつまでも‘昭和のガンコオヤジ’であってはいけないなぁ~、
若い者が付いてこないはずだ~
仕事がら街を走っていたりするとどーしても建物に目がいってしまう
とりわけ建築現場があるとなおだらだ…
どんな建物か、どんな仕事をしているか、どんなものを使っているか……建築関係の方なら誰でも?
そんなところをみるだろう……
私ももちろん‘そこ’はみる、しかし、私の場合、現場のまわりがゴミで散らかっていることのほうに
目がいってしまう。たとえどんないい仕事、いい材料を使っていても、現場の周りが散らかっていることのほうが
気になる…。大工さんの出した木屑、木屑でよごれたサッシ、板金屋のだした板金の切かす、
その現場から風で飛ばされたであろう紙くず、…隣地への養生の甘さ…、まるで‘昭和の建築現場’です。
たぶん現場の中も散らかっているだろう…。
その状況をみて‘昭和’と感じてしまう自分はやっぱり平成の人間か?
たぶんその現場で作業をしている方たちは昭和の人だろう、つまり自分より歳上の方…。
そんな見方をするとおもしろい、時代は平成、ものの見方が変わってきている、中身もかわってきてる
現場が散らかっていては‘きちんと仕事がなされていない’ようにもとられます…
なので、現場の掃除だけはきちんとしたい、…自分がこの世界に入ったのは昭和ですが、現場の掃除だけはしっかりと
言われてきました……