お客様との打ち合わせがありました。
土地家屋調査士が持ってきた資料…
今の公図と明治のころの公図です。
待ってるときは時間が長く感じます…
それが10分でも、一日でも一週間でも待ってると「長い」と感じます
仕事を追ってると、時間がはやい、追ってるというより
追われてるというか。
今は時間がとてもはやいです。
そう感じてる中にも「遅い」と感じる部分があるから不思議です
今日は強風のなか軒天を張ってました。
誰に見られてるかわからない…、
そんなできごとでした。
現場の足場に看板シートをかけた。
今朝、施主の奥様が
「シンプルな看板ですね、もう少し色があってもいいんじゃない?
めだつよーに…」
「わざとシンプルな看板にしたんですよ、でももうそろそろ作り替えよう
と思ってます…」
と、会話のやりとりしてました。
そして今日の午前中、地元の施主OBから電話が入りました。
「いま〇〇にいる?」
「そうですよ、見かけたんですか?」
「飛行機が飛ぶのをみにいこうと空港にむかって走ってたら、
足場の看板が目に入ったから電話したんだ…」と。
ちょっと嬉しかったです。
以前、もっともっといろんな方法で名前(社名)をだしたほうがいいですよ、
みたいなことを言われたことがあります。