春になりかけると、なぜかうちの作業場(会社)の周りに
ネコたちが集まってくる…縄張り争いらしい
うちにいる外ネコ二匹のうちひとつは争い？に行ってしまう…
もうもどってこないのかなと思うくらい姿を消す
そして突然現れる、少しやせて怖い顔つきになって戻ってくる。
餌をやるとすごい勢いで食べる。
またどこかへ行ってしまう…たぶん今度は顔に傷をつけて戻ってくるだろう。
このネコはもう何年もいる、年数は数えていない…でもこのネコをみると
たくましさを感じる、名前はウシニャンタ、はじめみたときに牛のような柄で
普段はとてもゆっくり動いてるから居ついたときから勝手にそう名前を付けてる。
このネコだ
もう一匹のネコは招きネコ…名前はミケ
このネコはどこへも行かない、最近は休憩所にもよく来る
田舎では人口が少ないのに、何かあるとどこにひそんでたのか？という
くらい急に人が集まってくる
何かとは…事件とかですね～。
今日の午前中、製材所に材料を注文しに向かった。
FAXでもよかったのですが、すぐ近くだしと思い向かいました。
周りは田んぼ、製材所のほうへ道を曲がる瞬間、その製材所の材料置場のすぐ横で
車両らしきものが燃えてるのが目に入った。
すごい勢いで燃えてる…製材所のフォークリフトかと思い製材所に走る…
いまあそこにはだれも行っていない、というから製材所の人と現地へ走った。
ショベルカーが燃えてました。
運転してたひとの話…そこを通りがかったときに急に火の手があがり避難したそうです…
119番通報しましたか？と尋ねるといましたところですと…。
酪農家が使うショベルカーです。風がなく製材所の材料に燃え移らなかったのが幸いかな…。
見わたすと消防隊員よりはるかに多い人、野次馬ともいいますが、集まってました…。
12月に完成したお客さんの家に…
玄関の上がり框が靴で汚れる…最近は段差を少なくするために
小縁板をなくして上がり框と玄関の土間の段差を15～20㎝にすることが
多いです。そのため靴の先で上がり框を汚してしまうのですのこ板をおき
その手前で靴を脱ぐようにします。
これも頼まれて作ったものです
からだのケアに接骨院へ行った、久しぶりで行った
ケアというより肩が痛くなったので行ったということですが…。
建築屋はその店によってオリジナリティーが強いと言われますが、
じつは接骨院もそうかもしれないです。
からだのケアをすることによって心のケアもされる、そんな気がしました
今日行ったところは少し遠いのが難点ですが…田舎にはこういう感じの接骨院がない、
自分が知らないだけかもしれないですが…。
