映画「神様のカルテ」の続編決定です~!
原作は大分前に読みました。個人的に1よりも2の方が好きだったしほんっと泣けるんで、映画化は純粋に嬉しいです。
藤原たっちゃんと共演か~翔さんとの演技バトル、期待したいです。
気になるのは翔さんの髪型・・・(笑)また復活はするらしいけど、ちょっと抑え目になるようで、どんなビジュアルになるのか今から楽しみです。
ちなみに原作ではハルさん妊娠してないんで、原作とはちょっと違う展開になるんでしょうね。
前作では松本までロケ地巡りをしに行ったのがとてもいい思い出です。
翔さんは年明け早々撮影に入るとか。翔さんが使ってた聴診器を相葉ちゃんが受け継ぐ、というのは難しそうですね。
札幌のMCでやたら内科医役をする相葉ちゃんのことを気にしていたのは自分も映画が決まってたからなんだなぁ、って今思いました。
年明けから嵐さんは3人も撮影かぁ、相変わらず大忙しですね、こうなると智君の演技のお仕事にも期待しちゃいますね。
神様のカルテ2公式サイト
櫻井翔主演「神様のカルテ」続編決定! (デイリー)
人気グループ・嵐の櫻井翔(30)が主演した映画「神様のカルテ」(11年公開)の続編「神様のカルテ2」が製作されることが12日、わかった。主人公の青年医師・栗原一止役の櫻井、一止の妻役の宮崎あおい(27)らメーンキャストはそのままに、一止の旧友でライバルとなる医師役に、藤原竜也(30)を新たに迎える。櫻井は「栗原一止と共にまた、成長することができたら」と、意気込んでいる。
ボサボサ頭の“櫻井先生”が、スクリーンに戻ってくる。
前作「神様のカルテ」は観客動員158万人、興行収入18・9億円のヒットを記録。関係者によると続編の構想は前作公開直後からあったが、新たな重要キャラクターである一止のライバル医師・進藤辰也役に実力派の藤原が決まったことで、製作が本格的に動き出したという。櫻井の主演映画で続編が製作されることは初めて。また、映画会社・東宝製作作品としては「ゴジラ」シリーズ(1954年~2004年)以来のシリーズ作品となった。
夏川草介氏の大ヒット小説「神様のカルテ2」を原作に、物語は前作から数カ月後を描く。一止が務める信州・松本の病院に帰ってきた大学時代の旧友・進藤との労働観の違いによる衝突や、病に倒れた恩師・貫田(柄本明)とのきずなを通して、あたたかなヒューマンドラマが描かれる。
ボサボサ頭の一止先生の役作りのため、前作で櫻井はパーマをかけ役に臨んだ。医師としての成長を表すため前作よりは“控えめ”になるというが、今回もトレードマークの髪型は復活予定。また、前作のラストでおなかに新しい命を宿した一止の妻・榛名役の宮崎は作中で妊婦姿を披露するという。櫻井、宮崎とは初共演となる藤原は、初の医師役に挑む。
2年前の前作撮影時には役に向かう苦悩も経験したという櫻井だが、続編決定に「自分の知らない一面と出会えた作品。再びかかわれることを大変うれしく思います」と、喜んでいる。年明け早々に約2カ月間の撮影に入り、2014年に公開予定。
神様のカルテ 続編製作決定 櫻井翔に藤原竜也が初共演 (中日)
アイドルグループ嵐の櫻井翔(30)が地域医療に取り組む医師役で主演し、大ヒットした昨年8月公開の映画「神様のカルテ」の続編が、「神様のカルテ2」として製作されることが、12日分かった。妻役は前作と同じく宮崎あおい(27)、ライバル役で俳優藤原竜也(30)が2人と初共演する。前作に続き深川栄洋監督(36)がメガホンを取る。2014年公開予定。
前作は、櫻井演じる栗原一止(いちと)の実直なキャラクター、末期がん患者の治療をめぐる葛藤、妻・榛名(宮崎)や隣人たちとの心温まる交流を、信州の豊かな自然とともに描き、158万人を動員。興行収入18億9000万円を記録した。
夏川草介氏による原作は「3」まで出ている、累計220万部超の人気小説。「2」は特に評価が高く、昨年8月の映画公開当初から続編を望む声が多く寄せられていた。製作側では昨年11月に早くも脚本の第1稿を作り上げたという。
「たくさんの方から反響をいただき、自分にとって大切な作品となった神様のカルテ。撮影から2年の時を経て、再びこの作品に関われることを大変うれしく思います」という櫻井。天然パーマの一止を演じるためにパーマをかけ、普段のイケメンアイドルのたたずまいからかけ離れたくりくりの頭になって話題を呼んだ。本作では素朴な雰囲気を残しつつ、ダボダボだった衣装をややスリムにして、医師としての成長を表現する。
物語の核は、前作にはなかった同世代のライバルとのぶつかり合いだ。大学時代の友人で「医学部の良心」と呼ばれていたエリート内科医・進藤辰也(藤原)が東京から赴任。旧友との再会に喜ぶ一止だったが、辰也は定時になると何があっても必ず帰宅し、連絡が取れなくなってしまう。その裏には辰也自身の家族の問題があった…。
患者を取るか、家族を取るか。2人は学生時代に将棋部だったことから、将棋を指しながら議論を戦わせる。櫻井も藤原も来年1月からの撮影に向けて、将棋の所作を猛練習しているという。
藤原の起用理由を、製作側は「辰也は単なるライバルではなく誠実さという共通点がある。藤原さんは鮮烈な存在感があるとともに、舞台上の姿勢が誠実さをたたえている」と説明。藤原は「櫻井さん、宮崎さんとも初共演でどういう化学反応が起きるか楽しみです。個人的には初の医者役・父親役なので、新しい感情が生まれるのでは、という期待もあります」と意気込みを語った。
前作に続き柄本明(64)、ネプチューンの原田泰造(42)らが出演。新たに濱田岳(24)、吹石一恵(30)、市毛良枝(62)らが加わる。
原作は大分前に読みました。個人的に1よりも2の方が好きだったしほんっと泣けるんで、映画化は純粋に嬉しいです。
藤原たっちゃんと共演か~翔さんとの演技バトル、期待したいです。
気になるのは翔さんの髪型・・・(笑)また復活はするらしいけど、ちょっと抑え目になるようで、どんなビジュアルになるのか今から楽しみです。
ちなみに原作ではハルさん妊娠してないんで、原作とはちょっと違う展開になるんでしょうね。
前作では松本までロケ地巡りをしに行ったのがとてもいい思い出です。
翔さんは年明け早々撮影に入るとか。翔さんが使ってた聴診器を相葉ちゃんが受け継ぐ、というのは難しそうですね。
札幌のMCでやたら内科医役をする相葉ちゃんのことを気にしていたのは自分も映画が決まってたからなんだなぁ、って今思いました。
年明けから嵐さんは3人も撮影かぁ、相変わらず大忙しですね、こうなると智君の演技のお仕事にも期待しちゃいますね。
神様のカルテ2公式サイト
櫻井翔主演「神様のカルテ」続編決定! (デイリー)
人気グループ・嵐の櫻井翔(30)が主演した映画「神様のカルテ」(11年公開)の続編「神様のカルテ2」が製作されることが12日、わかった。主人公の青年医師・栗原一止役の櫻井、一止の妻役の宮崎あおい(27)らメーンキャストはそのままに、一止の旧友でライバルとなる医師役に、藤原竜也(30)を新たに迎える。櫻井は「栗原一止と共にまた、成長することができたら」と、意気込んでいる。
ボサボサ頭の“櫻井先生”が、スクリーンに戻ってくる。
前作「神様のカルテ」は観客動員158万人、興行収入18・9億円のヒットを記録。関係者によると続編の構想は前作公開直後からあったが、新たな重要キャラクターである一止のライバル医師・進藤辰也役に実力派の藤原が決まったことで、製作が本格的に動き出したという。櫻井の主演映画で続編が製作されることは初めて。また、映画会社・東宝製作作品としては「ゴジラ」シリーズ(1954年~2004年)以来のシリーズ作品となった。
夏川草介氏の大ヒット小説「神様のカルテ2」を原作に、物語は前作から数カ月後を描く。一止が務める信州・松本の病院に帰ってきた大学時代の旧友・進藤との労働観の違いによる衝突や、病に倒れた恩師・貫田(柄本明)とのきずなを通して、あたたかなヒューマンドラマが描かれる。
ボサボサ頭の一止先生の役作りのため、前作で櫻井はパーマをかけ役に臨んだ。医師としての成長を表すため前作よりは“控えめ”になるというが、今回もトレードマークの髪型は復活予定。また、前作のラストでおなかに新しい命を宿した一止の妻・榛名役の宮崎は作中で妊婦姿を披露するという。櫻井、宮崎とは初共演となる藤原は、初の医師役に挑む。
2年前の前作撮影時には役に向かう苦悩も経験したという櫻井だが、続編決定に「自分の知らない一面と出会えた作品。再びかかわれることを大変うれしく思います」と、喜んでいる。年明け早々に約2カ月間の撮影に入り、2014年に公開予定。
神様のカルテ 続編製作決定 櫻井翔に藤原竜也が初共演 (中日)
アイドルグループ嵐の櫻井翔(30)が地域医療に取り組む医師役で主演し、大ヒットした昨年8月公開の映画「神様のカルテ」の続編が、「神様のカルテ2」として製作されることが、12日分かった。妻役は前作と同じく宮崎あおい(27)、ライバル役で俳優藤原竜也(30)が2人と初共演する。前作に続き深川栄洋監督(36)がメガホンを取る。2014年公開予定。
前作は、櫻井演じる栗原一止(いちと)の実直なキャラクター、末期がん患者の治療をめぐる葛藤、妻・榛名(宮崎)や隣人たちとの心温まる交流を、信州の豊かな自然とともに描き、158万人を動員。興行収入18億9000万円を記録した。
夏川草介氏による原作は「3」まで出ている、累計220万部超の人気小説。「2」は特に評価が高く、昨年8月の映画公開当初から続編を望む声が多く寄せられていた。製作側では昨年11月に早くも脚本の第1稿を作り上げたという。
「たくさんの方から反響をいただき、自分にとって大切な作品となった神様のカルテ。撮影から2年の時を経て、再びこの作品に関われることを大変うれしく思います」という櫻井。天然パーマの一止を演じるためにパーマをかけ、普段のイケメンアイドルのたたずまいからかけ離れたくりくりの頭になって話題を呼んだ。本作では素朴な雰囲気を残しつつ、ダボダボだった衣装をややスリムにして、医師としての成長を表現する。
物語の核は、前作にはなかった同世代のライバルとのぶつかり合いだ。大学時代の友人で「医学部の良心」と呼ばれていたエリート内科医・進藤辰也(藤原)が東京から赴任。旧友との再会に喜ぶ一止だったが、辰也は定時になると何があっても必ず帰宅し、連絡が取れなくなってしまう。その裏には辰也自身の家族の問題があった…。
患者を取るか、家族を取るか。2人は学生時代に将棋部だったことから、将棋を指しながら議論を戦わせる。櫻井も藤原も来年1月からの撮影に向けて、将棋の所作を猛練習しているという。
藤原の起用理由を、製作側は「辰也は単なるライバルではなく誠実さという共通点がある。藤原さんは鮮烈な存在感があるとともに、舞台上の姿勢が誠実さをたたえている」と説明。藤原は「櫻井さん、宮崎さんとも初共演でどういう化学反応が起きるか楽しみです。個人的には初の医者役・父親役なので、新しい感情が生まれるのでは、という期待もあります」と意気込みを語った。
前作に続き柄本明(64)、ネプチューンの原田泰造(42)らが出演。新たに濱田岳(24)、吹石一恵(30)、市毛良枝(62)らが加わる。
またあの髪型????と少し不安になりましたが(笑)
今回は控えめ。。ということで安心しました^^
神カルの映画・・・8回??ぐらい見に行ったなあ・・・
そして、私も長野にロケ地巡りに行きました^^
翔くんの行ったお店・・飲んだお酒・・
翔くんづくしで楽しかった記憶があります~~。
また行きたいなあ・・
でも映画は、最後ハルさん妊娠しましたし、2巻で重要な先生はいないしだったので、続編はないのかな~と思ってたので、かなり驚きです。
翔くんのビュジュアルが気になります~(笑)
続編は希望してたけど、またあの髪型!?ってきっと誰もが思いますよね(笑)
どのくらい落ち着くのか・・・楽しみですね!
神カル8回!?それはすごい。
でもとってもいい映画だったし、ファンならそれ位行っちゃいますよね♪
私もロケをした居酒屋さんで飲んだお酒がほんとーに美味しくて、忘れられないです。また行きたくなっちゃいますね♪
前作から大分時間が経ったのでもう続編やらないかと思ってたので嬉しいですね!
そうそう、2巻で重要な先生・・・一体どうするんでしょう??
ハルさんの妊娠も、原作とは違うし、気になります。
髪型、結構見慣れたと思ってましたけど、また改めて見ると衝撃ですね(笑)