さて、いよいよ旅行記も最後です。
3日目は朝起きるとあいにくの雨模様。
台風の影響だから仕方ないけど、舞妓の散策プランが中止になってしまいちょっと残念でした。
でも雨の祇園の雰囲気はしっとりしていて、お天気の日とは違った良さがありました。
ホテルの部屋ともお別れ。今回は2人なのに4人部屋にしてくれて、ベッド2つお布団2つ用意されていたので友達はベッドで、私は和室の布団で寝たのでゆったり過ご . . . 本文を読む
だらだらと長くなってしまった京都旅行記。
もうちょっとだけ続きます。
龍安寺からバスで四条河原町に出ると、そこは渋谷と新宿を合わせてしまったような繁華街になっています。
しかし一歩小道に入ると、昔ながらのお店や、お洒落な和雑貨屋さんが沢山あります。
東京だと探さないと和雑貨屋さんって見つからないのに、京都だと探さなくても至る所にあって、しかもどのお店に入っても購買意欲をそそる可愛いものが . . . 本文を読む
京都旅行2日目、この日は持参した着物を着て一日観光です。
着物を持って行くだけでもかなりの荷物なので、レンタルにしようかとも考えましたが、自分の着物を着て京都を歩いてみたかったので、でっかいスーツケースを頑張って持って行きました。
泊まったホテルは平安神宮や南禅寺にほど近い「平安の森京都」さん。
京都駅からはちょっと遠いのですが、和室があるのと、大浴場があるのが決め手でした。
ホテルの前で . . . 本文を読む
昨日我が家にAmazonさんから待ちに待った嵐のビデオクリップ集が届きました♪
チャレンジウィークもドラマもそっちのけで、早速最初から最後まで通しで鑑賞してみました。
嵐のデビュー曲からcrazymoonまでのシングルを全て網羅したファン待望のクリップ集。
ビデオクリップは、最近のはほとんど持ってるけど、初期の嵐さんを全然知らないので、デビュー時のあまりの5人の可愛さに悶絶しながら見てま . . . 本文を読む
京都旅行1日目後半は祇園編。
宇治を出たのが14時時過ぎ。
日が落ちるのが早くなっているため早めに行動をしなければなりません。
JRから阪急電車に乗り継ぎ坂を登って清水さんへ。
毎度のことですが、ここはいつも観光客で溢れてすぎて、ちょっと情緒に欠けるのが難点ですが、やはり清水の舞台からの眺めは何度観ても素晴らしかったです。
外国人の方、着物の女性が沢山いました!
着物は . . . 本文を読む
京都旅行1日目は宇治を半日かけて回りました。
宇治は以前から行ってみたかった場所です。
というのも、小学生の頃、社会の資料集を眺めるのが大好きだった私。
その中でも平等院鳳凰堂の美しさは子供心にも衝撃的で、いつか絶対見にいこう!と思っていたので今回やっとその念願が叶いました。
宇治駅に着くと、人の多さにびっくり。
なんでもスタンプラリーの日だったようです。
最初のチェックポイントはお茶どこ . . . 本文を読む
ぼちぼち京都旅行記を書いて行きます。
今回の旅行のおおまかな日程は
1日目:宇治-祇園
2日目:北山方面-祇園
3日目:祇園で舞妓体験
と言った感じ。
旅行の最大の目的は3日目の舞妓体験。
以前から舞妓体験はやりたいと思っていたけど、時間もかかるし、料金もかかるしってことで実現できずにいたのですが、これ以上年取ったら出来ないかもしれない!と思い直し初チャレンジしてみました。
お世話にな . . . 本文を読む
土曜日から2泊3日で京都に行ってきました。
私は京都は4度目ですが、訪れるたびに新たな驚きと感動があって、何度行っても飽きることはないのではと思います。
今回は京都が初めての元同僚との2人旅。
3日間私だけハプニング続出で、落ち込むことだらけではありましたが、それ以上に京都の人の優しさ、街並みの美しさ、美味しい食べ物に出会い、今すぐにでも京都に舞い戻りたい位楽しい旅行となりました。
色々予 . . . 本文を読む
昨日の夕飯は予定通りケンタのポットパイとチキンのBOXセット。
690円は高いわね(爆)
店頭では潤君のポスターをじっくり眺めてきました♪
19時から23時まではテレビにかぶりつき。
VS嵐もひみつの嵐ちゃんもゲストが豪華でなかなか面白かったです。
いやーさんまさんってほんと場を盛り上げるのが上手くてさすが!って思いました。
嵐ちゃん達もすごく楽しそうでした。
観終わったら速効編集、DV . . . 本文を読む
先週の土曜日のことですが、「染めのまち落合スタンプラリー」というイベントに友達と参加してきました。
落合は今も沢山の工房が多く集まり、江戸の着物文化を支えている街です。
このイベントは一年に一度開催され、今年は江戸小紋の「松綱染工所」、江戸更紗の「染の里二葉苑」、東京友禅の「アトリエ功」「東京手描友禅工房協美」、湯のし「吉澤湯のし加工所」をスタンプラリー形式で巡るというもの。
普段は見る . . . 本文を読む