先日今流行りの「料理教室合コン」なるものに行ってきました。
婚活の一つなんですけど、料理も覚えられて出会いもあるなんていいじゃん♪
と思い友達と2ヶ月前に予約。
ようやくその日が来たので期待に胸を膨らませて行ってみましたが、まぁそんな簡単に出会いなんてあるわけないよね・・・って感じでした。あはは~
教室自体はフランス家庭料理を3品作るというもので、ヘルシーで美味しくて見た目も綺麗がテーマなの . . . 本文を読む
先週日曜日に行った落語「もずくの會」の感想を少し。
お目当ては吉弥さんと同じ吉朝一門のよね吉さん♪
大銀座落語祭の「ちりとてちん」落語会の「蛸芝居」に魅了されて以来気になる噺家さんです。
「もずくの會」は上方のよね吉さんと、東京の林家たけ平さん(正蔵師匠の一番目のお弟子さん)と古今亭菊六さん(円菊師匠の13番目のお弟子さん)が若手コンクールで顔を合わせたのがきっかけになった落語会だそうで、今回 . . . 本文を読む
最近ほんとに寒い日が続いて、朝晩なんか特に寒くて気が滅入ります。
朝も寒くて起きれないからお弁当作れないし、夜も暗いし寒いしでジム行けてないし・・・。
ダメダメ生活に突入しそうでヤバイです。ほんと冬は苦手です。夏より嫌かも。
早く春が来ないかしら。なんてね。
今さらですが、下書きだけして放置していた歌舞伎座夜の部の感想を少し。
観に行ったのは17日です。
顔見世大歌舞伎・夜の部の「船弁慶」と「 . . . 本文を読む
昨日、銀座の王子ホールで行われた「銀座チェロフェスタコンサート2008」に行ってきました。
私の大好きなチェリスト古川展生さんが音楽監督を務めるチェロの祭典の最終日のコンサートは、プロとアマチュアが共演出来るという画期的な試みで、今年で3回目になるそうです。
古川さんはじめ、プロのチェリストから実際に指導を受けられて、しかも一緒に演奏できるのだから、チェロをやっている人にはたまらない企画なんだ . . . 本文を読む
連休明け。
遊びすぎてグッタリ、書きたいこといっぱいあるのに体がついていかない、そんな感じです。
朝からタフマン飲んで気合入れてみたけどやっぱりダメ。マッサージにでも行こうかな。
今週もガッツリ予定が入っているので、とりあえず風邪ひかないように気をつけます。
週末観たもの、食べた物の記録でーす!
だらだら書いたら長くなりすぎましたので興味ある方だけどうぞ。
金曜日、お友達から映画「ホームレス中 . . . 本文を読む
昨日は家に帰ってから着付けの練習をしてました。
先週、教室で名古屋帯の結び方を教わったので一応着物は着れるようにはなったのですが、まだまだ綺麗に着こなせるわけではありません。
ってあたりまえなんですけどね。
一回着るのに30分近くかかるし、帯の形も不格好。
でも、練習あるのみなので頑張らないとです。
上手く着れるようになりたいな。
着物が着れるようになっても、小物類が揃わないと外には出れない . . . 本文を読む
ゴスペラーズのアプルライブ行ってきました!
詳しい感想はまた明日書きますが、一言。
すっごく楽しかった!!!
こういうライブが観たかった!!!
って感じです~♪
充実感でいっぱいです。今夜はいい夢見れそう。。。
録画してた「誰も知らない泣ける歌」も観ました。
「あたらしい世界」でしたね、男の子のエピソードも良かったし、歌も良かったです~
とりあえずセットリストのみ載せます。
ネタ . . . 本文を読む
土曜日、シアターコクーンにて、舞台「表裏源内蛙合戦」を観てきました。
個人的な感想ですが、かなり辛口なので読みたくない方は読まない方がいいと思います。
この作品は井上ひさしの戯曲を蜷川幸雄が演出するシリーズのうちの一つで、「エレキテル」の発明や「土用の丑の日」、「キャッチコピー」の発案で知られる江戸時代の天才・平賀源内の一代記を描いた作品で音楽劇です。
奔放な才能を開花させながら、当時の社 . . . 本文を読む
最近少しブログをサボリ気味。
というのも、最近ついてないことが多くて、テンション落ちちゃってました。
一つ一つは小さくても重なると結構キツくて、自分の慌て者ぶりに大反省中です。
ちょっと挙げると
・定期を家に忘れて切符を買ったらその切符をなくし、またお金を払った。
・和装用のクリップ(一つ800円位)を買ったその日になくした。
・せっかく作ったお弁当を2日連続で持って行くのを忘れた。
・週末の . . . 本文を読む
ゴスペラーズの新曲「Sky High/セプテノーヴァ」が発売されました。
Sky Highはアニメ「のだめカンタービレ」の主題歌なので先月から聴いていた曲なわけですが、尺が短すぎるのでいいか悪いかよくわからないな~といった感じでした。
CDで一曲通して2,3回聴いてやっと耳に馴染んできました。
ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」というクラシックのメロディをモチーフにしているので普段のゴスペラ . . . 本文を読む