行ってきました~!!
六本木ヒルズアリーナに、相葉さん、監督、斗真、榮倉ちゃん、ハンさんが来てくれました!
ハートの風船、友達がゲットしてくれました!
フォトセッション入れて約30分超のイベント。トークがいっぱい聞けて、もう相葉担5人で大感動!!
もう、朝から頑張った甲斐がありました!!
相葉さん、紺のベルベットスーツに、赤の蝶ネクタイ、黒シャツ、赤のチーフ、左腕にデビクロくん人形を抱っこちゃんみたいにトゥギャザーしてて(笑)、めっちゃ可愛くて素敵でした!
主演の相葉さん、って何度も言われてて、なんか聞いてるこっちもこそばゆい気がしたけど、キャストの真ん中に立つ相葉さん、すごく頼もしかったです。
最初は緊張してたけど、次第に場が和んで、相葉さんの発言に笑いが起こることがしばしば!
斗真ともゆるーい感じでほのぼのした舞台挨拶でした!
相葉さん、発言する人のほうに体を向けてちゃんと目を見て聞いてて、なんか可愛かったなぁ!
あ、そういえば、相葉さん、また映画のタイトル間違えてた(^_^;
デビクロくん「の」恋と魔法だからね~!しっかり!!
……てなことで、興奮で、まだ放心状態です。
イベントの内容、またあとでレポできたらしますね!
明日のワイドショー、要チェックですよぉ!!
あ、アジア各国で上映決定、おめでとうございます!
映画、早く観たいなぁ、公開が待ち遠しいです!!
今日一日ご一緒してくれた相葉担のみなさま、どうもありがとうございました!
おかげで楽しい時間を過ごせました!
会場で偶然会えた久々に会うお友達、わざわざ私に会いにだけ駆けつけてくれたお友達も、みんなありがとう~!感謝!
★〈速報〉相葉雅紀「デビクロくんとトゥギャザー」(asahi.com)
映画「MIRACLE(ミラクル)デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督、11月22日公開)のワールドプレミアが25日、東京・六本木で開催中の東京国際映画祭で行われ、嵐の相葉雅紀(31)や栄倉奈々(26)らが出席した。
相葉はジャケットにちょうネクタイでバシッと決めて登場した。左腕には、自分の本音をズバズバ言う劇中登場のマスコット「デビクロ」のぬいぐるみを装着していた。「デビクロくんとトゥギャザーしちゃいました」と、ルー大柴のような言い回しで笑わせた。
映画は、クリスマスの片思いをテーマにしたラブストーリー。映画単独初主演となる相葉は「本当にいい緊張感の中でできた」と大役を務め終え、ほっとした様子だった。
しかし、ヒロイン役の栄倉から「手をつなぐシーンで手が折れるかと思った。緊張しているから言えなかった。ここに向けて(ネタを)ためてました」と暴露され、「言ってよ!」と苦笑いしていた。
映画は、来年に韓国、台湾、香港でも上映されることが決まった。相葉は「すごいですね。たくさんの人に見てもらいたいのでうれしい」と大喜びしていた。
韓国女優ハン・ヒョジュ(27)生田斗真(30)犬童監督が出席した。
★榮倉奈々、嵐・相葉雅紀の「緊張が伝わった」裏側を暴露【モデルプレス】
女優の榮倉奈々が、嵐の相葉雅紀の撮影の裏側を明かした。
相葉と榮倉は26日、都内にて行われた映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開)ワールドプレミアに出席。榮倉が「基本的に(相葉さんは)現場でもこんな感じで明るい方です。スタイルを崩さない方です。でも、(相葉さんが)ときめくシーンがあったのですが、すごく緊張しているのが伝わって、すごく恥ずかしかったです」と明かすと、相葉は「僕自身も緊張していたんでしょうね」と照れ笑い。
さらに、榮倉が「1回だけ手を繋ぐシーンがあったのですが、(握る手が強くて)手が折れるかと思った(笑)」とお茶目に話すと、相葉は「言ってよー」と突っ込み。続けて榮倉は「緊張しているのがわかったから言えなくて」と今さら暴露し、「今日はファンの方に相葉さんの裏側を(知ってもらおう)と思って話しました」とファンを楽しませていた。
◆相葉雅紀、初の単独主演映画で「いい緊張感だった」
今作は、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の「デビクロくんの恋と魔法」が原作のラブストーリー。相葉と榮倉のほか同イベントには、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督も出席した。
今作で初の単独主演映画となった相葉は「本当にいい緊張感の中でできました」といい、「犬童監督は2回目なので、やりやすかったです」と感謝。さらに、「撮影現場はビリビリという空気感は一切なかった。愛の溢れる現場でした」と振り返った。
★相葉雅紀主演作 アジア公開が決定(デイリー)
嵐の相葉雅紀(31)が26日、東京・六本木ヒルズで開催中の第27回東京国際映画祭内で行われた単独初主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋の魔法」(11月22日公開)のワールドプレミアに登場した。
相葉にとっては、嵐の5人で主演した07年公開の映画「黄色い涙」以来となる犬童一心監督(54)との再タッグ。100回泣くこと」などで知られる中村航が山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフに書き下ろした原作を映画化。クリスマスに片思い中の4人の男女が繰り広げるラブストーリーだ。
来年中に韓国、台湾、香港で公開されることも発表され、相葉は「すごいですよね。こっち(日本)でも公開されてないのに」と大喜び。主人公・光(相葉)の幼なじみを演じた榮倉奈々(26)は相葉との共演について「手をつなぐシーンがあるんですけど、(ぎゅっと握られて)折れるかと思った。でも、緊張してるから全然言えなくて」と暴露し、笑わせた。
なお、光が運命的な出会いをする世界的な照明アーティスト役にドラマ「トンイ」などに主演した韓国の人気女優ハン・ヒョジュ、光の大学時代の同級生で漫画家役を生田斗真が演じている。
★相葉雅紀、榮倉奈々との手つなぎシーンにド緊張!榮倉は「手が折れるかと思った」と苦笑い
(MovieWalker)
第27回東京国際映画祭特別招待作品『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(11月22日公開)のワールドプレミアが10月26日に六本木ヒルズアリーナで開催され、相葉雅紀、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督が登壇。相葉は「クリスマスにぴったりの映画になりました」とアピール。会場に集まったファンから大歓声を浴びた。
本作は、山下達郎の「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の原作小説を映画化。片想い中の4人の若者に起きる“奇跡”を描いたラブストーリーだ。本作が単独初主演となった相葉。
嵐のメンバーが出演した『黄色い涙』(07)の犬童監督がメガホンをとるが、「いい緊張のなかでできた。やりやすい空気のなかでできました」と犬童監督への信頼感を告白。犬童も「前作の撮影中の途中から、相葉くんの映画を撮りたいと思っていた。こういうキャラクターの人って他にいない。この人でなければ撮れない映画があると思った」と待望のタッグであることを明かした。
榮倉扮する幼馴染からの恋心に気づかない鈍感男子を演じる相葉だが、役柄との共通点は「一つのことに集中すると周りが見えなくなるところ」と分析。榮倉は「台本を読んだ時に、相葉さんにぴったりな役だと思った」と話し、「ときめくようなシーンでは、相葉さんがすごく緊張していた」と暴露。
相葉と榮倉が手をつなぐシーンでは、手を強く握られたようで「手が折れるかと思った。でも、緊張しているから言えなかった」と続けると、相葉は「それならそのとき言ってよ!」と慌てながら、「すみません」と頭を下げていた。
相葉と生田が共演することでも話題の本作。生田は「相葉くんとお仕事をするのは、中学生のとき以来。17年ぶりかな。大人になった僕らの魅力が詰まった映画になった」とニヤリ顔。
ヒョジュは「本当に2人とも優しくて」と相葉と生田に感謝しきり。「相葉さんのファンになりました。これだけ長く活動をされているのに、現場では新人のような姿勢で一生懸命お仕事をされる」と相葉の仕事への姿勢にも刺激を受けたようだった。最後には、相葉の掛け声で1000個のハート型バルーンが降り注ぐなか、フォトセッション。大盛況の舞台挨拶を締めくくった。
六本木ヒルズアリーナに、相葉さん、監督、斗真、榮倉ちゃん、ハンさんが来てくれました!
ハートの風船、友達がゲットしてくれました!
フォトセッション入れて約30分超のイベント。トークがいっぱい聞けて、もう相葉担5人で大感動!!
もう、朝から頑張った甲斐がありました!!
相葉さん、紺のベルベットスーツに、赤の蝶ネクタイ、黒シャツ、赤のチーフ、左腕にデビクロくん人形を抱っこちゃんみたいにトゥギャザーしてて(笑)、めっちゃ可愛くて素敵でした!
主演の相葉さん、って何度も言われてて、なんか聞いてるこっちもこそばゆい気がしたけど、キャストの真ん中に立つ相葉さん、すごく頼もしかったです。
最初は緊張してたけど、次第に場が和んで、相葉さんの発言に笑いが起こることがしばしば!
斗真ともゆるーい感じでほのぼのした舞台挨拶でした!
相葉さん、発言する人のほうに体を向けてちゃんと目を見て聞いてて、なんか可愛かったなぁ!
あ、そういえば、相葉さん、また映画のタイトル間違えてた(^_^;
デビクロくん「の」恋と魔法だからね~!しっかり!!
……てなことで、興奮で、まだ放心状態です。
イベントの内容、またあとでレポできたらしますね!
明日のワイドショー、要チェックですよぉ!!
あ、アジア各国で上映決定、おめでとうございます!
映画、早く観たいなぁ、公開が待ち遠しいです!!
今日一日ご一緒してくれた相葉担のみなさま、どうもありがとうございました!
おかげで楽しい時間を過ごせました!
会場で偶然会えた久々に会うお友達、わざわざ私に会いにだけ駆けつけてくれたお友達も、みんなありがとう~!感謝!
★〈速報〉相葉雅紀「デビクロくんとトゥギャザー」(asahi.com)
映画「MIRACLE(ミラクル)デビクロくんの恋と魔法」(犬童一心監督、11月22日公開)のワールドプレミアが25日、東京・六本木で開催中の東京国際映画祭で行われ、嵐の相葉雅紀(31)や栄倉奈々(26)らが出席した。
相葉はジャケットにちょうネクタイでバシッと決めて登場した。左腕には、自分の本音をズバズバ言う劇中登場のマスコット「デビクロ」のぬいぐるみを装着していた。「デビクロくんとトゥギャザーしちゃいました」と、ルー大柴のような言い回しで笑わせた。
映画は、クリスマスの片思いをテーマにしたラブストーリー。映画単独初主演となる相葉は「本当にいい緊張感の中でできた」と大役を務め終え、ほっとした様子だった。
しかし、ヒロイン役の栄倉から「手をつなぐシーンで手が折れるかと思った。緊張しているから言えなかった。ここに向けて(ネタを)ためてました」と暴露され、「言ってよ!」と苦笑いしていた。
映画は、来年に韓国、台湾、香港でも上映されることが決まった。相葉は「すごいですね。たくさんの人に見てもらいたいのでうれしい」と大喜びしていた。
韓国女優ハン・ヒョジュ(27)生田斗真(30)犬童監督が出席した。
★榮倉奈々、嵐・相葉雅紀の「緊張が伝わった」裏側を暴露【モデルプレス】
女優の榮倉奈々が、嵐の相葉雅紀の撮影の裏側を明かした。
相葉と榮倉は26日、都内にて行われた映画「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(11月22日公開)ワールドプレミアに出席。榮倉が「基本的に(相葉さんは)現場でもこんな感じで明るい方です。スタイルを崩さない方です。でも、(相葉さんが)ときめくシーンがあったのですが、すごく緊張しているのが伝わって、すごく恥ずかしかったです」と明かすと、相葉は「僕自身も緊張していたんでしょうね」と照れ笑い。
さらに、榮倉が「1回だけ手を繋ぐシーンがあったのですが、(握る手が強くて)手が折れるかと思った(笑)」とお茶目に話すと、相葉は「言ってよー」と突っ込み。続けて榮倉は「緊張しているのがわかったから言えなくて」と今さら暴露し、「今日はファンの方に相葉さんの裏側を(知ってもらおう)と思って話しました」とファンを楽しませていた。
◆相葉雅紀、初の単独主演映画で「いい緊張感だった」
今作は、山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の「デビクロくんの恋と魔法」が原作のラブストーリー。相葉と榮倉のほか同イベントには、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督も出席した。
今作で初の単独主演映画となった相葉は「本当にいい緊張感の中でできました」といい、「犬童監督は2回目なので、やりやすかったです」と感謝。さらに、「撮影現場はビリビリという空気感は一切なかった。愛の溢れる現場でした」と振り返った。
★相葉雅紀主演作 アジア公開が決定(デイリー)
嵐の相葉雅紀(31)が26日、東京・六本木ヒルズで開催中の第27回東京国際映画祭内で行われた単独初主演映画「MIRACLE デビクロくんの恋の魔法」(11月22日公開)のワールドプレミアに登場した。
相葉にとっては、嵐の5人で主演した07年公開の映画「黄色い涙」以来となる犬童一心監督(54)との再タッグ。100回泣くこと」などで知られる中村航が山下達郎の名曲「クリスマス・イブ」をモチーフに書き下ろした原作を映画化。クリスマスに片思い中の4人の男女が繰り広げるラブストーリーだ。
来年中に韓国、台湾、香港で公開されることも発表され、相葉は「すごいですよね。こっち(日本)でも公開されてないのに」と大喜び。主人公・光(相葉)の幼なじみを演じた榮倉奈々(26)は相葉との共演について「手をつなぐシーンがあるんですけど、(ぎゅっと握られて)折れるかと思った。でも、緊張してるから全然言えなくて」と暴露し、笑わせた。
なお、光が運命的な出会いをする世界的な照明アーティスト役にドラマ「トンイ」などに主演した韓国の人気女優ハン・ヒョジュ、光の大学時代の同級生で漫画家役を生田斗真が演じている。
★相葉雅紀、榮倉奈々との手つなぎシーンにド緊張!榮倉は「手が折れるかと思った」と苦笑い
(MovieWalker)
第27回東京国際映画祭特別招待作品『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』(11月22日公開)のワールドプレミアが10月26日に六本木ヒルズアリーナで開催され、相葉雅紀、榮倉奈々、ハン・ヒョジュ、生田斗真、犬童一心監督が登壇。相葉は「クリスマスにぴったりの映画になりました」とアピール。会場に集まったファンから大歓声を浴びた。
本作は、山下達郎の「クリスマス・イブ」をモチーフにした中村航の原作小説を映画化。片想い中の4人の若者に起きる“奇跡”を描いたラブストーリーだ。本作が単独初主演となった相葉。
嵐のメンバーが出演した『黄色い涙』(07)の犬童監督がメガホンをとるが、「いい緊張のなかでできた。やりやすい空気のなかでできました」と犬童監督への信頼感を告白。犬童も「前作の撮影中の途中から、相葉くんの映画を撮りたいと思っていた。こういうキャラクターの人って他にいない。この人でなければ撮れない映画があると思った」と待望のタッグであることを明かした。
榮倉扮する幼馴染からの恋心に気づかない鈍感男子を演じる相葉だが、役柄との共通点は「一つのことに集中すると周りが見えなくなるところ」と分析。榮倉は「台本を読んだ時に、相葉さんにぴったりな役だと思った」と話し、「ときめくようなシーンでは、相葉さんがすごく緊張していた」と暴露。
相葉と榮倉が手をつなぐシーンでは、手を強く握られたようで「手が折れるかと思った。でも、緊張しているから言えなかった」と続けると、相葉は「それならそのとき言ってよ!」と慌てながら、「すみません」と頭を下げていた。
相葉と生田が共演することでも話題の本作。生田は「相葉くんとお仕事をするのは、中学生のとき以来。17年ぶりかな。大人になった僕らの魅力が詰まった映画になった」とニヤリ顔。
ヒョジュは「本当に2人とも優しくて」と相葉と生田に感謝しきり。「相葉さんのファンになりました。これだけ長く活動をされているのに、現場では新人のような姿勢で一生懸命お仕事をされる」と相葉の仕事への姿勢にも刺激を受けたようだった。最後には、相葉の掛け声で1000個のハート型バルーンが降り注ぐなか、フォトセッション。大盛況の舞台挨拶を締めくくった。
まだ、腰痛良くないでしょうに頑張ってるからですね!
コメント読んでるだけでニヤニヤしちゃいます。
この期間の為に今年ずーと計画してきたんですまんね!!
こらからも相葉さんに会えるミラクル沢山訪れますように♪
イベント行かれたんですね~(^^♪
私、勉強不足で申し訳ないんですが、並べば後ろの方でも見れる感じなんですか??
でも、相葉さんが生で見れて何よりです(*^。^*)
公開初日が待ち遠しいですね♪
完成披露イベント参加おめでとうございます。
参加出来たんですね(拍手)
生の相葉ちゃんに逢えてぇ~腰の痛みもどこかに行っちゃったのでは(笑)
チャミさんの興奮が伝わって~私もドキドキしちゃいました(笑)
落ち着いたら様子を教えてくださいね♪
なんか
どんどん映画への期待が高まりますね。
私は
今は色んな友だちを映画に誘ってます!
何回見に行くつもりだ?(今のところ四回は約束済みです)
なんか今日のレポートとか読んでると私は
映画はにやにやしながら見ることになるんだろうなぁ~。
早く光くんに会いたいです♪
いいなぁー生・相葉さんvvv
レポ、お待ちしてます♪
公開が楽しみですねー^^
この中にチャミさんがいたんですねぇ♪私は一か八か…申込みましたが…メールは来ず(-_-;)チーン。
という結果。そりゃ、そうですわ(;^_^A チャミさんが見てきてくれたのならば嬉しいです(o^-^o)
緊張していた姿も相葉ちゃんらしいですね(*´艸`*) 今度たっぷり聞かせて下さいね(//∇//)
あ~~♪映画が楽しみだ~~~o(^^o)(o^^)o
ありがとうございます!はい、このために1年頑張ってきましたもんね!
デビクロゴトにやっと一つ関わることができました!
主演俳優としてインタビューを受ける相葉さん、とても頼もしいと思いつつ、やはり可愛らしい一面もあって、とにかく最高でした!
腰の方は、相葉さんに会えると思ったらへっちゃらでした!ゲンキンなものですね!
あとは初日舞台挨拶ですかね、こちらも全力で頑張ります!
早く光君に会いたいですね♪
行ってきましたよ~!
今回に関してはダメもとだよね~。
少しでも相葉さんの近くに!って思いが通じたみたい!
全然普通に、双眼鏡なしで相葉さんが見れたよ~!
ほんとに公開が待ち遠しいね!
ありがとうございます!
参加できた、というか、ダメもとで行ったら運よく見れた、という感じですが、素敵相葉さんをこの目で見ることができてほんとよかったです!
そう、腰の痛みどっか行っちゃいました!週末予定続きであんま寝てないんですが、めちゃくちゃ元気ですよぉ!
ってこの元気がいつまで持つか、ですが(^_^;)
完成披露が終わると、本格的に公開が近いなって感じになりますね!
私もとりあえず前売りは4枚買ってるけど、もっと行っちゃうかな~!
イブにも女同士で行っちゃいそうです(^_^;)
私も光君に早く会いたいですよ~!
観た方の感想読んでると、期待しかないですね!