今日は朝からポプコン番宣あるけど、録画してるからいいかーなんて呑気にしてたら、相葉ちゃん連ドラ情報というビッグニュースに、朝からバッタバタで、なにがなんだかパルプンテ!!
まさかの医師役(本人談)、とうとうきちゃいましたねー。
ネットではすでに話題になってたので、ガセだったらいいなぁなんてちょっと思ってたんですけどね。だって笑顔を封印するとか言うんだもん。
よぉく内容確認したら、内容もしっかりしたドラマらしいし、キャストも実力派の布陣だし、すごいいいお仕事だとは思うんですが・・・
かなり難しそうな役だな、と。だ、大丈夫か!?まーくん!
なんか私がいうことじぁないけど、今からプレッシャーに押しつぶれそうなんですけど・・・(爆)
しかも、ツアーも紅白の司会もある、このクソ忙しい時期になにもやらなくてもいいじゃん、って思っちゃうんですけど(顔ゲッソリしちゃうよね・・・)、決まったからにはしょうがない。
プロデューサーさんが、シャープで凛々しい一面を感じていたって言ってくれてるし。
ファンとしては彼が精一杯頑張る姿を応援し見守るしかないんですよね。
とりあえず、白衣姿のビジュには萌えまくりました(笑)
なんすか、この相葉先生のイケメンぶりは!!!
白衣に聴診器!!!はうーーー!!!足めっちゃ長いし!!!腰クイって入ってるし!!!
ってことでしばらくサラスト短髪黒髪なのね~!安心のビジュアルだわ!!そんなこんなでちょっとテンション上がってきた!←単純なやつです
まーくん、ガンバです!!!
新聞はトーチュウがいいらしいんで、あとで買ってこよ!
あー忙しいな!って嬉しい忙しさですけど~。
嵐・相葉、ドクター初挑戦!最新医療の現場 (サンスポ)
人気グループ、嵐の相葉雅紀(29)が、来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ「ラストホープ」(火曜後9・0)で、医師役に初挑戦することが30日、分かった。
同作は、再生医療などさまざまな最先端医療を扱う先進医療センターを舞台に、年齢、性別、キャリア、専門分野など全く異なる個性的な医師たちによる医療チームの成長と、彼らの秘めた過去をひもとくヒューマン医療サスペンス。手の施しようのない患者を引き受ける医師たちが、生きる希望を与えるために悩み、最新医療の現場で葛藤する姿を描く。
相葉が演じる主人公は、他人の痛みを思い描く想像力が抜きん出た内科医で、聴診器の心音から患者のさまざまな心情を読み解く“診断のプロ”。その半面、午後3時のおやつは何があっても欠かさないマイペースな性格ながら、幼少期に自身も気づいていない秘密を抱えるという難役だ。
最先端医療といえば、iPS細胞(人工多能性幹細胞)作製でノーベル医学生理学賞が決まり、この日には文化勲章受章も決まった京大iPS細胞研究所長の山中伸弥氏(50)が注目の的。そんな中、医師役に初挑戦する相葉は「山中教授のノーベル賞受賞で話題の『最先端医療』を駆使する群像劇です! まさかの医師役です!」と大興奮。「過去に大きな謎を背負った、影のある医師役は初挑戦なので、今からとても楽しみ」と、天真爛漫な自身とはギャップの大きい役柄?に意欲十分だ。
★田辺誠一ら豪華布陣
最先端の現場に集結した医療チームの面々は個性派揃い。患者に寄り添う主人公(相葉)と対照的な存在で、クールでドライな救命医を女優、多部未華子(23)が演じる。田辺誠一(43)は女好きで自信過剰も、高い技術を持つ外科医役、小日向文世(58)は研究一筋の先端医療スペシャリストにふんする。他に北村有起哉(38)、桜庭ななみ(20)、高嶋政宏(46)、平田満(58)が出演。
相葉「まさかの医師役」 来年1月フジ系ドラマ「ラストホープ」主演 (中日スポーツ)
他人の痛みへの想像力に優れ、患者が内に秘めた感情を読み取る内科医・波多野卓巳を演じる相葉は「山中教授のノーベル賞で話題の『最先端医療』を駆使して患者さんと向き合っていく、医師たちの群像劇です」と本作をPRした。
嵐では天然キャラのいじられ役“相葉ちゃん”。白衣を着た自分に「まさかの医師役です」と大笑いする。意外な配役を、成河広明プロデューサーは「普段ドラマやバラエティーで見せる優しさや包容力に加え、実はシャープでりりしい一面を感じていた。今回はまさに優しさとシャープさを併せ持つ役。相葉さんの新たな姿を見ることができる 」と解説した。
3時に必ずおやつを食べるマイペースな面と、生い立ちに秘密を抱えたミステリアスな面を併せ持つ難役という。相葉は「過去に大きな謎を背負った陰のある医師役です。初挑戦なので今からとても楽しみです」と意気込みを語った。
主人公が「生きるとは」「どこまで医療は許されるのか」に悩みながら成長するヒューマンストーリーで、先進医療センターのメンバーの謎めいた過去が明かされていくサスペンス要素もある。
相葉雅紀の連ドラ主演が決定! バーテンダー、刑事の次は…「まさかの医師役です(笑)」 (webテレビジョン)
相葉が演じるのは、内科医の波多野卓巳。父親が営む波多野診療所で町医者として勤務していたが、父親の勧めにより帝都大学に設置された先進医療センターに参加。他人の痛みを思い描く共感力や、想像力が突出している卓巳は、患者が内に秘めているさまざまな感情を読み取り、生きる希望を与えていく役どころ。
成河広明プロデューサーは、「今回、相葉さん、多部さんをはじめ、豪華かつ個性的な俳優の皆さんにご出演いただくことになりました。相葉さんの持つ輝きと純真さ、多部さんの持つ凜(りん)としたたたずまいと多様さ。そして、達者な共演者の皆さんのキャラクター。それらが共鳴し合い、全く新しい医療ドラマを生み出せると思います 」と期待を込めて語った。
相葉が「まさかの医師役」iPSドラマ (日刊スポーツ)
相葉は内科医を演じる。父親が経営する診療所の医師だったが、父親の勧めで大学の先進医療センターに勤務することに。聴診器で聞く心音から、あらゆる症状を見立てる診断のプロを演じる。関係者によると、相葉は既に徐々に役作りを始めており、医師として自然な動作を身に付けるべく、スタッフからは聴診器を渡された。また、内科医の診察見学も行っている。
上戸彩主演のフジテレビ系連続ドラマ「絶対零度」シリーズなどを手掛けた浜田秀哉氏が脚本を書き下ろした。
山中教授ノーベル賞で注目!「嵐」相葉 先進医療ドクター (スポニチ)
嵐・相葉「まさかの」初医師役ワクワク (デイリー)
相葉雅紀、医師役に初挑戦…フジ系ドラマ「ラストホープ」 (スポーツ報知)
以下、とれたてフジテレビのドラマ詳細になります。
『ラストホープ』
相葉雅紀がフジテレビ連ドラ初主演で医師役に初挑戦!
聴診器で聴く“心音”からあらゆる症状を見立てる“診断のプロ”を演じる。
先端医療現場のヒューマンストーリーと複雑に絡み合うチームメンバーたちの秘めた過去が描かれていく…メディカルサスペンスエンタテイメント!
2013年1月放送
2013年1月期の火9ドラマは『ラストホープ』をお送りする。iPS細胞の開発により山中伸弥教授がノーベル賞を受賞するなど、今、再生医療などの最先端医療の現場が注目されている。『ラストホープ』は、そんな最先端の医療が集まった現場・先進医療センターを舞台にした作品である。登場人物は、年齢、性別、キャリア、専門などのバックグラウンドがまったく異なる医師により結成された医療チームに所属するメンバーたち。彼らに与えられた使命は、手の施しようがなく、投げ出されてしまった患者の“最後の砦”になること。つまり、患者に生きる夢と希望を与えることだ。
彼ら、医師たちが「生きるとは何か?」「患者を救うという事は何か?」「どこまで医療は許されるのか?」に悩み、葛藤し、成長していく姿が色濃く描写されていくヒューマンストーリーの部分と、チームメンバーたちの謎めいた過去が複雑に絡み合いながら、ストーリーが進むにつれ彼らの隠された過去が少しづつ明かされていくサスペンス要素も含む、見応えたっぷりのメディカルサスペンスエンタテイメントである。
今作で主演を務めるのは、国民的アイドルグループ嵐の相葉雅紀。相葉が演じるのは、内科医・波多野卓巳。父親が営む波多野診療所で町医者として勤務していたが、父親の勧めにより帝都大学に設置された先進医療センターに参加することになったという役どころ。
卓巳は、他人の痛みを思い描く共感力や想像力が突出しており、患者が内に秘めているさまざまな感情を読み取ることができる、言うならば“診断のプロ”。その反面、3時になるとどんなことがあっても必ずおやつを食べるといったちょっと風変わりでマイペースな人物。そして、卓巳の幼少のころには何か秘密が隠されているようだが、卓巳自身その秘密には気づいていない。その秘密があきらかになったとき、卓巳は…!?
相葉がフジテレビの連ドラで主演を務めるのは今作が初。さらに医師役を演じるのも今作が初だ。今までにない新しい相葉の顔を見ることができそうだ。
相葉演じる卓巳のほか、先進医療センターには個性豊かなメンバーがそろっている。一人一人の患者と時間をかけ寄り添う卓巳とは対照的にクールでドライ、言いたいことは歯に衣着せずはっきりと言う冷静沈着な救命医・橘歩美を多部未華子が演じる。
女好きで自信過剰、後輩の歩美から厳しい言葉を受けることもしばしば、しかし外科医としての技術は高く評価されている高木淳二を田辺誠一。
医療について「ビジネス」の視点から発言することが多く、卓巳のことが理解できない眼科医・副島雅臣を北村有起哉、再生医療を中心にあらゆる先端医療を熟知したスペシャリストで研究一筋・古牧利明を小日向文世が演じる。
彼らチームメンバーのほかにも医療センターの看護師を桜庭ななみ、医療チームを束ねるセンター長を嶋政宏、そして卓巳の父を平田満といった、豪華俳優陣の出演が決まっている。
フジテレビが自信を持ってお届けするドラマ『ラストホープ』は、主演の相葉の初の医師役、個性豊かな豪華キャスト陣、最先端技術を駆使した本格的な手術シーン、など話題豊富な注目度NO1のドラマとなりそうだ。ぜひ、ご期待いただきたい!
<コメント>
相葉雅紀
「山中教授のノーベル賞受賞で話題の「最先端医療」を駆使して、患者さんと向き合っていく、医師たちの群像劇です!まさかの医師役です(笑)
過去に大きな謎を背負った、影のある医師役は、初挑戦なので、今からとても楽しみです。」
多部未華子
「心に在る医師としての情熱や、表には出さない素直な感情というのを表現することは難しいですが、観てくださる皆さんがドラマの世界にのめり込めるよう、精一杯頑張ります。」
プロデューサー:成河広明
「最先端医療に従事する医師たちは不治の病や怪我に悩む患者にとってまさに最後の望みですが、一方で彼らはフロンティアにいるが故に医療の限界、医師の使命という重大な命題と常に葛藤しています。iPS細胞による再生医療など人間の倫理をも揺るがす問題がそこにあるからです。今回のドラマは医者の葛藤や倫理観も大きなテーマです。その深遠なテーマを通底させながら、“医療ドラマのダイナミズム”や“登場人物たちの絡み合う秘密や過去のサスペンス”が満載の、今までにないドラマになるはずです。今回、相葉さん、多部さんをはじめ、豪華かつ個性的な俳優の皆さんにご出演いただくことになりました。相葉さんの持つ輝きと純真さ、多部さんの持つ凛とした佇まいと多様さ。そして、達者な共演者の皆さんのキャラクター。それらが共鳴しあい、まったく新しい医療ドラマを生み出せると思います」
番組概要
タイトル
『ラストホープ』
放送日時
2013年1月放送
<キャスト>
相葉雅紀 多部未華子 田辺誠一 北村有起哉 桜庭ななみ 平田満 嶋政宏
小日向文世 ほか
<スタッフ>
脚本
浜田秀哉
(映画「プラチナ・データ」、『絶対零度』シリーズほか)
プロデュース
成河広明
(『遅咲きのヒマワリ』『リーガル・ハイ』『ストロベリー・ナイト』
『謎解きはディナーのあとで』『絶対零度』シリーズほか)
古屋建自
(舞台版「大奥」「ウサニ」「ロス:タイム:ライフ」ほか)
演出
葉山裕記
(『医龍シリーズ』『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』
『主に泣いてます』ほか)
制作
フジテレビ
まさかの医師役(本人談)、とうとうきちゃいましたねー。
ネットではすでに話題になってたので、ガセだったらいいなぁなんてちょっと思ってたんですけどね。だって笑顔を封印するとか言うんだもん。
よぉく内容確認したら、内容もしっかりしたドラマらしいし、キャストも実力派の布陣だし、すごいいいお仕事だとは思うんですが・・・
かなり難しそうな役だな、と。だ、大丈夫か!?まーくん!
なんか私がいうことじぁないけど、今からプレッシャーに押しつぶれそうなんですけど・・・(爆)
しかも、ツアーも紅白の司会もある、このクソ忙しい時期になにもやらなくてもいいじゃん、って思っちゃうんですけど(顔ゲッソリしちゃうよね・・・)、決まったからにはしょうがない。
プロデューサーさんが、シャープで凛々しい一面を感じていたって言ってくれてるし。
ファンとしては彼が精一杯頑張る姿を応援し見守るしかないんですよね。
とりあえず、白衣姿のビジュには萌えまくりました(笑)
なんすか、この相葉先生のイケメンぶりは!!!
白衣に聴診器!!!はうーーー!!!足めっちゃ長いし!!!腰クイって入ってるし!!!
ってことでしばらくサラスト短髪黒髪なのね~!安心のビジュアルだわ!!そんなこんなでちょっとテンション上がってきた!←単純なやつです
まーくん、ガンバです!!!
新聞はトーチュウがいいらしいんで、あとで買ってこよ!
あー忙しいな!って嬉しい忙しさですけど~。
嵐・相葉、ドクター初挑戦!最新医療の現場 (サンスポ)
人気グループ、嵐の相葉雅紀(29)が、来年1月スタートのフジテレビ系ドラマ「ラストホープ」(火曜後9・0)で、医師役に初挑戦することが30日、分かった。
同作は、再生医療などさまざまな最先端医療を扱う先進医療センターを舞台に、年齢、性別、キャリア、専門分野など全く異なる個性的な医師たちによる医療チームの成長と、彼らの秘めた過去をひもとくヒューマン医療サスペンス。手の施しようのない患者を引き受ける医師たちが、生きる希望を与えるために悩み、最新医療の現場で葛藤する姿を描く。
相葉が演じる主人公は、他人の痛みを思い描く想像力が抜きん出た内科医で、聴診器の心音から患者のさまざまな心情を読み解く“診断のプロ”。その半面、午後3時のおやつは何があっても欠かさないマイペースな性格ながら、幼少期に自身も気づいていない秘密を抱えるという難役だ。
最先端医療といえば、iPS細胞(人工多能性幹細胞)作製でノーベル医学生理学賞が決まり、この日には文化勲章受章も決まった京大iPS細胞研究所長の山中伸弥氏(50)が注目の的。そんな中、医師役に初挑戦する相葉は「山中教授のノーベル賞受賞で話題の『最先端医療』を駆使する群像劇です! まさかの医師役です!」と大興奮。「過去に大きな謎を背負った、影のある医師役は初挑戦なので、今からとても楽しみ」と、天真爛漫な自身とはギャップの大きい役柄?に意欲十分だ。
★田辺誠一ら豪華布陣
最先端の現場に集結した医療チームの面々は個性派揃い。患者に寄り添う主人公(相葉)と対照的な存在で、クールでドライな救命医を女優、多部未華子(23)が演じる。田辺誠一(43)は女好きで自信過剰も、高い技術を持つ外科医役、小日向文世(58)は研究一筋の先端医療スペシャリストにふんする。他に北村有起哉(38)、桜庭ななみ(20)、高嶋政宏(46)、平田満(58)が出演。
相葉「まさかの医師役」 来年1月フジ系ドラマ「ラストホープ」主演 (中日スポーツ)
他人の痛みへの想像力に優れ、患者が内に秘めた感情を読み取る内科医・波多野卓巳を演じる相葉は「山中教授のノーベル賞で話題の『最先端医療』を駆使して患者さんと向き合っていく、医師たちの群像劇です」と本作をPRした。
嵐では天然キャラのいじられ役“相葉ちゃん”。白衣を着た自分に「まさかの医師役です」と大笑いする。意外な配役を、成河広明プロデューサーは「普段ドラマやバラエティーで見せる優しさや包容力に加え、実はシャープでりりしい一面を感じていた。今回はまさに優しさとシャープさを併せ持つ役。相葉さんの新たな姿を見ることができる 」と解説した。
3時に必ずおやつを食べるマイペースな面と、生い立ちに秘密を抱えたミステリアスな面を併せ持つ難役という。相葉は「過去に大きな謎を背負った陰のある医師役です。初挑戦なので今からとても楽しみです」と意気込みを語った。
主人公が「生きるとは」「どこまで医療は許されるのか」に悩みながら成長するヒューマンストーリーで、先進医療センターのメンバーの謎めいた過去が明かされていくサスペンス要素もある。
相葉雅紀の連ドラ主演が決定! バーテンダー、刑事の次は…「まさかの医師役です(笑)」 (webテレビジョン)
相葉が演じるのは、内科医の波多野卓巳。父親が営む波多野診療所で町医者として勤務していたが、父親の勧めにより帝都大学に設置された先進医療センターに参加。他人の痛みを思い描く共感力や、想像力が突出している卓巳は、患者が内に秘めているさまざまな感情を読み取り、生きる希望を与えていく役どころ。
成河広明プロデューサーは、「今回、相葉さん、多部さんをはじめ、豪華かつ個性的な俳優の皆さんにご出演いただくことになりました。相葉さんの持つ輝きと純真さ、多部さんの持つ凜(りん)としたたたずまいと多様さ。そして、達者な共演者の皆さんのキャラクター。それらが共鳴し合い、全く新しい医療ドラマを生み出せると思います 」と期待を込めて語った。
相葉が「まさかの医師役」iPSドラマ (日刊スポーツ)
相葉は内科医を演じる。父親が経営する診療所の医師だったが、父親の勧めで大学の先進医療センターに勤務することに。聴診器で聞く心音から、あらゆる症状を見立てる診断のプロを演じる。関係者によると、相葉は既に徐々に役作りを始めており、医師として自然な動作を身に付けるべく、スタッフからは聴診器を渡された。また、内科医の診察見学も行っている。
上戸彩主演のフジテレビ系連続ドラマ「絶対零度」シリーズなどを手掛けた浜田秀哉氏が脚本を書き下ろした。
山中教授ノーベル賞で注目!「嵐」相葉 先進医療ドクター (スポニチ)
嵐・相葉「まさかの」初医師役ワクワク (デイリー)
相葉雅紀、医師役に初挑戦…フジ系ドラマ「ラストホープ」 (スポーツ報知)
以下、とれたてフジテレビのドラマ詳細になります。
『ラストホープ』
相葉雅紀がフジテレビ連ドラ初主演で医師役に初挑戦!
聴診器で聴く“心音”からあらゆる症状を見立てる“診断のプロ”を演じる。
先端医療現場のヒューマンストーリーと複雑に絡み合うチームメンバーたちの秘めた過去が描かれていく…メディカルサスペンスエンタテイメント!
2013年1月放送
2013年1月期の火9ドラマは『ラストホープ』をお送りする。iPS細胞の開発により山中伸弥教授がノーベル賞を受賞するなど、今、再生医療などの最先端医療の現場が注目されている。『ラストホープ』は、そんな最先端の医療が集まった現場・先進医療センターを舞台にした作品である。登場人物は、年齢、性別、キャリア、専門などのバックグラウンドがまったく異なる医師により結成された医療チームに所属するメンバーたち。彼らに与えられた使命は、手の施しようがなく、投げ出されてしまった患者の“最後の砦”になること。つまり、患者に生きる夢と希望を与えることだ。
彼ら、医師たちが「生きるとは何か?」「患者を救うという事は何か?」「どこまで医療は許されるのか?」に悩み、葛藤し、成長していく姿が色濃く描写されていくヒューマンストーリーの部分と、チームメンバーたちの謎めいた過去が複雑に絡み合いながら、ストーリーが進むにつれ彼らの隠された過去が少しづつ明かされていくサスペンス要素も含む、見応えたっぷりのメディカルサスペンスエンタテイメントである。
今作で主演を務めるのは、国民的アイドルグループ嵐の相葉雅紀。相葉が演じるのは、内科医・波多野卓巳。父親が営む波多野診療所で町医者として勤務していたが、父親の勧めにより帝都大学に設置された先進医療センターに参加することになったという役どころ。
卓巳は、他人の痛みを思い描く共感力や想像力が突出しており、患者が内に秘めているさまざまな感情を読み取ることができる、言うならば“診断のプロ”。その反面、3時になるとどんなことがあっても必ずおやつを食べるといったちょっと風変わりでマイペースな人物。そして、卓巳の幼少のころには何か秘密が隠されているようだが、卓巳自身その秘密には気づいていない。その秘密があきらかになったとき、卓巳は…!?
相葉がフジテレビの連ドラで主演を務めるのは今作が初。さらに医師役を演じるのも今作が初だ。今までにない新しい相葉の顔を見ることができそうだ。
相葉演じる卓巳のほか、先進医療センターには個性豊かなメンバーがそろっている。一人一人の患者と時間をかけ寄り添う卓巳とは対照的にクールでドライ、言いたいことは歯に衣着せずはっきりと言う冷静沈着な救命医・橘歩美を多部未華子が演じる。
女好きで自信過剰、後輩の歩美から厳しい言葉を受けることもしばしば、しかし外科医としての技術は高く評価されている高木淳二を田辺誠一。
医療について「ビジネス」の視点から発言することが多く、卓巳のことが理解できない眼科医・副島雅臣を北村有起哉、再生医療を中心にあらゆる先端医療を熟知したスペシャリストで研究一筋・古牧利明を小日向文世が演じる。
彼らチームメンバーのほかにも医療センターの看護師を桜庭ななみ、医療チームを束ねるセンター長を嶋政宏、そして卓巳の父を平田満といった、豪華俳優陣の出演が決まっている。
フジテレビが自信を持ってお届けするドラマ『ラストホープ』は、主演の相葉の初の医師役、個性豊かな豪華キャスト陣、最先端技術を駆使した本格的な手術シーン、など話題豊富な注目度NO1のドラマとなりそうだ。ぜひ、ご期待いただきたい!
<コメント>
相葉雅紀
「山中教授のノーベル賞受賞で話題の「最先端医療」を駆使して、患者さんと向き合っていく、医師たちの群像劇です!まさかの医師役です(笑)
過去に大きな謎を背負った、影のある医師役は、初挑戦なので、今からとても楽しみです。」
多部未華子
「心に在る医師としての情熱や、表には出さない素直な感情というのを表現することは難しいですが、観てくださる皆さんがドラマの世界にのめり込めるよう、精一杯頑張ります。」
プロデューサー:成河広明
「最先端医療に従事する医師たちは不治の病や怪我に悩む患者にとってまさに最後の望みですが、一方で彼らはフロンティアにいるが故に医療の限界、医師の使命という重大な命題と常に葛藤しています。iPS細胞による再生医療など人間の倫理をも揺るがす問題がそこにあるからです。今回のドラマは医者の葛藤や倫理観も大きなテーマです。その深遠なテーマを通底させながら、“医療ドラマのダイナミズム”や“登場人物たちの絡み合う秘密や過去のサスペンス”が満載の、今までにないドラマになるはずです。今回、相葉さん、多部さんをはじめ、豪華かつ個性的な俳優の皆さんにご出演いただくことになりました。相葉さんの持つ輝きと純真さ、多部さんの持つ凛とした佇まいと多様さ。そして、達者な共演者の皆さんのキャラクター。それらが共鳴しあい、まったく新しい医療ドラマを生み出せると思います」
番組概要
タイトル
『ラストホープ』
放送日時
2013年1月放送
<キャスト>
相葉雅紀 多部未華子 田辺誠一 北村有起哉 桜庭ななみ 平田満 嶋政宏
小日向文世 ほか
<スタッフ>
脚本
浜田秀哉
(映画「プラチナ・データ」、『絶対零度』シリーズほか)
プロデュース
成河広明
(『遅咲きのヒマワリ』『リーガル・ハイ』『ストロベリー・ナイト』
『謎解きはディナーのあとで』『絶対零度』シリーズほか)
古屋建自
(舞台版「大奥」「ウサニ」「ロス:タイム:ライフ」ほか)
演出
葉山裕記
(『医龍シリーズ』『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』
『主に泣いてます』ほか)
制作
フジテレビ
コントか何かかと思っちゃった・・。
白衣姿はクラクラの素敵さですけれど、
お芝居のほうは・・ごめん、ちょっとだけ心配よ。
でもまぁ、頑張り屋の彼のこと、きっと素晴らしい
医師に変身されることと信じていますわ。
楽しみ!!!!!
私もコントであってくれ・・・って思いました(^_^;)
相葉ちゃんの医師役・・・ハッキリ言って一ドラマファンとして心配です。
彼のイメージとは全く違う役柄だから、視聴者に受け入れられるかどうか・・・。
なんか色々考えてちょっと落ちてたんですけど、彼なりの医師を演じてくれればなって思います。
白衣姿はもちろん、メディア露出も増えるので結局嬉しいんですけどね。
年末年始のハードなスケジュールの中で、撮影するんでしょうね(*_*)
バーテンダーのときも、大変そうでしたが、医師役って、かなり専門的で難しい役ですよね!
でも、頑張りやの相葉ちゃんだから、きっとうまく演じてくれるはずo(^-^)o
しかも、iPS細胞とか最先端医療を扱うドラマなんて、めちゃ興味が沸きますf^_^;
私も今治療方法がない病気と闘ってるから、このドラマはまりそう!相葉ちゃんが本当の医師だったら~、なんて妄想しちゃうかも(^0^)/
相葉ちゃんは大変だけど、今から楽しみ♪
まさかのって活字になるところが^^さすが相葉先生~~
白衣姿もうかなりいけめていますね
ほんと忙しいよね~~
ツアーのダンスふりも覚えなくちゃならないし今回はこまかい智くんが振付担当もあるらしいからね~~~身体に気をつけてがんばってほしいですね^^
今年は三毛猫もあったし、しばらくドラマはないのかなあと思っていたところに飛び込んできたビッグニュース。
驚きでしたね。
そう、バーテンダーの時も大変そうだったけど、今回も医療用語とか、専門的な知識を身につけないといけないですよね。
時間がないなか役作りをするのはほんとうに大変だと思うし、それこそ寝る間を削って取り組まないといけないと思うとね・・・。
でも最先端医療を扱うとあって、話題性もありますし、いいドラマになるよう、私達は頑張って!って言うしかないですね!
相葉ちゃんが本当に病院の先生だったら・・・想像しただけで鼻血出そうです・・・!!!
まさかの医師役ってなんて失礼な!
って思ったら、本人発言でしたね(^_^;)
白衣姿イケメすぎてますよー。
この姿が拝めただけでも、ドラマ決まってよかった!って思いました!
ほんと忙しいですけど、ご飯いっぱい食べて頑張ってほしいですね!
細かいフリを智君がつけると、まーくんは覚えられるか心配なので、お手柔らかにって感じです(笑)
頑張りすぎないように頑張って!!
それだけが言えること。
周りからどういわれようと
私はまーくんのドラマ楽しみにしてるからね。
お初のコメントありがとうございます!
まーくん、ファイト!!
これに限りますね!忙しいスケジュールですけど、頑張って乗り切ってほしいですね!