映画「神様のカルテ」の動員数が140万人を突破し、10月下旬までロングラン上映されることが決定したそうです!おめでとうございます!
昨日は翔さんが学生限定上映会に参加。
WSでも取り上げられてましたが、学生さん相手だからかすごくリラックスした様子で、普段あまり聞けないようなことも沢山話してくれていたようで、参加出来た学生さん方は至福の時間だったんじゃないでしょうか。
Nスタでは、学生さんに対して
翔さん「ガンバです」
学生さん「いただきました」
翔さん「召し上がれ(ニコッ)」←こんなの面と向って言われたら泡吹いて死んじゃうわ~
なんて微笑ましいやり取りが流れ、母と2人で翔さんってユーモアのセンスがあるよね~なんて大絶賛でした。
記事には「僕以外に4人の運命共同体がいるので、支えあいながら、助け合いながら過ごしている。おかげで苦しみも五分の一になっているのかも」
この一文に思わず涙が出ちゃいました~。翔さんいいこと言うなぁ。辛いことも楽しいことも、全部運命共同体の5人で乗り切ってきたんですものね。
特に翔さんは学業と仕事の両立をしないといけなかったので、想像以上の苦労があったはずなので、彼の話す言葉は一つ一つに重みがあって、あの時頑張ったからこそ、今の翔さんがあるんだって改めて思いました。
ほんと、この人の物事に取り組む姿勢って尊敬しちゃいます。
忙しいほどパワフルになり、輝きを増していく翔さんですが、もうそれほど若くもないのでくれぐれも体には気を付けて、ドラマ撮影頑張ってほしいなって思います。
櫻井翔「嵐は運命共同体」将来迷う学生150人にエール[映画.com ニュース]
人気グループ「嵐」の櫻井翔が9月27日、都内で行われた主演作「神様のカルテ」学生限定上映会に出席。来場した約150人の大学生と対話し「社会に出ると、誰しも自立を求められる瞬間が増えるもの」とアドバイスした。その上で「僕の場合は特殊かもしれないが、僕以外に4人の運命共同体がいるので、支えあいながら、助け合いながら過ごしている。おかげで苦しみも五分の一になっているのかも」と嵐のメンバーへの思いを明かした。
櫻井は「試験前はよく友だちとファミレスで勉強した。けど、結局しゃべってる時間のほうが多くて(笑)。今思うとそういう時間が大切だった」と学生時代を述懐。学業と芸能活動の両立を通し「確かに大変だったけど、今多少の無理ができるのも、当時を乗り越えた自信のおかげ」と胸を張った。
就職活動中だという学生から「社会に出るとき、不安に感じたか」と問われ、「13歳から事務所にいるので」と前置きした上で、「でも学生生活が終わる漠然とした不安はありました。補助輪がなくなった感覚で、これからどうなるんだろうって」。それ、でも「いずれキャスターをやりたいと思っていたので、そこにどう近づけるかは当時から考えていた」と告白。一方、「今はあまり遠い将来のことは考えず、目の前の仕事や問題、課題をひとつひとつクリアにしていくことでしか先は見えない」と現在の心境も語った。
“先輩”櫻井の言葉に学生たちは興味津々。櫻井も「楽しかったですけど、皆さんの質問にちゃんと答えられたか……。僕らが学生のころ以上に大変な時代になりましたが、ぜひ頑張ってください」とエールを送った。
現役医師・夏川草介の文壇デビュー作を映画化。地域医療に人生をかける内科医・栗原一止(櫻井)が、愛する妻で山岳写真家の榛名(宮崎あおい)や患者たちとの触れ合いを通して“本物の医師”になっていくまでを描く。東宝によると、9月27日時点で観客動員が140万人を突破。10月下旬までのロングラン上映が決定した。
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櫻井翔、就職難にあえぐ学生たちにエール!「自分も20~22歳のころは漠とした不安があった」と意外な告白も [シネマトゥデイ映画ニュース]
「学生たちにぜひ本作を観てほしい」という櫻井本人の意向で行われた本イベント。嵐として芸能活動を行いながら、大学生活も送っていた櫻井は「試験と撮影が重なると大変だった。睡眠時間がなくて、頭を洗いながら寝てしまったり、立ったまま寝てしまったことがあった」と多忙な日々を振り返ったが、「試験前は友達とファミレスに集まって勉強していました。結局はしゃべっている時間の方が長かったのですが、一人で勉強するより楽しかったですね」と懐かしそうに目を細めていた。
そして行われた質疑応答で、進路に迷いがあるという学生の悩みに対し、櫻井は「20~22歳ごろ、これから自分はどうしていきたいのか? どうなるのか? という漠とした不安はありました」と意外な心境を告白する。さらに、年齢を重ねると共に増す責任を重圧に感じたことも明かしたが「僕には(嵐という)運命共同体が4人いて、支え合いながら活動しているので、苦しみが5分の1に軽減されているかもしれない。皆さんもそれぞれ信頼できる友人と、支え合いながら過ごしていくのではと思います」と仲間とのきずなの大切さを訴えた。
就職が決まらなくて焦っているという学生に対しては、「僕の小さいころからの友達も就職が決まらず、近くで見ていたので不安がよくわかる」としみじみ共感し、「僕は大学で4年間勉強したことよりも、お昼休みに友達と過ごした時間の方が残っている。今は焦りがあって余裕もないと思うが、就職が決まったら友達と旅行などに行って、たくさん思い出を作ってください」と優しくエールを送るなど、時間が許す限り学生たちの相談に真摯(しんに)に応え続けた櫻井だった。
嵐・櫻井翔、現役大学生と本音トーク 学生時代の葛藤明かす (オリコン)
櫻井先生、大学生に“嵐愛”語る (デイリー)
嵐・櫻井翔、大学生を前に“特別講義” (サンスポ)
嵐の櫻井「トイレでも立ちながら寝た」 (ニッカン)
昨日は翔さんが学生限定上映会に参加。
WSでも取り上げられてましたが、学生さん相手だからかすごくリラックスした様子で、普段あまり聞けないようなことも沢山話してくれていたようで、参加出来た学生さん方は至福の時間だったんじゃないでしょうか。
Nスタでは、学生さんに対して
翔さん「ガンバです」
学生さん「いただきました」
翔さん「召し上がれ(ニコッ)」←こんなの面と向って言われたら泡吹いて死んじゃうわ~
なんて微笑ましいやり取りが流れ、母と2人で翔さんってユーモアのセンスがあるよね~なんて大絶賛でした。
記事には「僕以外に4人の運命共同体がいるので、支えあいながら、助け合いながら過ごしている。おかげで苦しみも五分の一になっているのかも」
この一文に思わず涙が出ちゃいました~。翔さんいいこと言うなぁ。辛いことも楽しいことも、全部運命共同体の5人で乗り切ってきたんですものね。
特に翔さんは学業と仕事の両立をしないといけなかったので、想像以上の苦労があったはずなので、彼の話す言葉は一つ一つに重みがあって、あの時頑張ったからこそ、今の翔さんがあるんだって改めて思いました。
ほんと、この人の物事に取り組む姿勢って尊敬しちゃいます。
忙しいほどパワフルになり、輝きを増していく翔さんですが、もうそれほど若くもないのでくれぐれも体には気を付けて、ドラマ撮影頑張ってほしいなって思います。
櫻井翔「嵐は運命共同体」将来迷う学生150人にエール[映画.com ニュース]
人気グループ「嵐」の櫻井翔が9月27日、都内で行われた主演作「神様のカルテ」学生限定上映会に出席。来場した約150人の大学生と対話し「社会に出ると、誰しも自立を求められる瞬間が増えるもの」とアドバイスした。その上で「僕の場合は特殊かもしれないが、僕以外に4人の運命共同体がいるので、支えあいながら、助け合いながら過ごしている。おかげで苦しみも五分の一になっているのかも」と嵐のメンバーへの思いを明かした。
櫻井は「試験前はよく友だちとファミレスで勉強した。けど、結局しゃべってる時間のほうが多くて(笑)。今思うとそういう時間が大切だった」と学生時代を述懐。学業と芸能活動の両立を通し「確かに大変だったけど、今多少の無理ができるのも、当時を乗り越えた自信のおかげ」と胸を張った。
就職活動中だという学生から「社会に出るとき、不安に感じたか」と問われ、「13歳から事務所にいるので」と前置きした上で、「でも学生生活が終わる漠然とした不安はありました。補助輪がなくなった感覚で、これからどうなるんだろうって」。それ、でも「いずれキャスターをやりたいと思っていたので、そこにどう近づけるかは当時から考えていた」と告白。一方、「今はあまり遠い将来のことは考えず、目の前の仕事や問題、課題をひとつひとつクリアにしていくことでしか先は見えない」と現在の心境も語った。
“先輩”櫻井の言葉に学生たちは興味津々。櫻井も「楽しかったですけど、皆さんの質問にちゃんと答えられたか……。僕らが学生のころ以上に大変な時代になりましたが、ぜひ頑張ってください」とエールを送った。
現役医師・夏川草介の文壇デビュー作を映画化。地域医療に人生をかける内科医・栗原一止(櫻井)が、愛する妻で山岳写真家の榛名(宮崎あおい)や患者たちとの触れ合いを通して“本物の医師”になっていくまでを描く。東宝によると、9月27日時点で観客動員が140万人を突破。10月下旬までのロングラン上映が決定した。
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櫻井翔、就職難にあえぐ学生たちにエール!「自分も20~22歳のころは漠とした不安があった」と意外な告白も [シネマトゥデイ映画ニュース]
「学生たちにぜひ本作を観てほしい」という櫻井本人の意向で行われた本イベント。嵐として芸能活動を行いながら、大学生活も送っていた櫻井は「試験と撮影が重なると大変だった。睡眠時間がなくて、頭を洗いながら寝てしまったり、立ったまま寝てしまったことがあった」と多忙な日々を振り返ったが、「試験前は友達とファミレスに集まって勉強していました。結局はしゃべっている時間の方が長かったのですが、一人で勉強するより楽しかったですね」と懐かしそうに目を細めていた。
そして行われた質疑応答で、進路に迷いがあるという学生の悩みに対し、櫻井は「20~22歳ごろ、これから自分はどうしていきたいのか? どうなるのか? という漠とした不安はありました」と意外な心境を告白する。さらに、年齢を重ねると共に増す責任を重圧に感じたことも明かしたが「僕には(嵐という)運命共同体が4人いて、支え合いながら活動しているので、苦しみが5分の1に軽減されているかもしれない。皆さんもそれぞれ信頼できる友人と、支え合いながら過ごしていくのではと思います」と仲間とのきずなの大切さを訴えた。
就職が決まらなくて焦っているという学生に対しては、「僕の小さいころからの友達も就職が決まらず、近くで見ていたので不安がよくわかる」としみじみ共感し、「僕は大学で4年間勉強したことよりも、お昼休みに友達と過ごした時間の方が残っている。今は焦りがあって余裕もないと思うが、就職が決まったら友達と旅行などに行って、たくさん思い出を作ってください」と優しくエールを送るなど、時間が許す限り学生たちの相談に真摯(しんに)に応え続けた櫻井だった。
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