最近は嵐、嵐な毎日を送っている私ですが、私の中で歌を聴くなら1番はやっぱりゴスペラーズ。
ゴスペラーズは現在15周年ライブを終えて、しばらくそれぞれソロ活動中です。
ということで先週の金曜日は、ゴスペラーズ黒沢さんのソロライブに行ってきました。
向かったのは六本木ミッドタウン内にあるビルボード東京。
MCで黒沢さんが行ってましたが、ずっと前からここでライブをしたかった、という憧れのライブハウスなのだそうです。
もちろん私も初めての場所。
この日はライブツアー最終日とあってお客さんの熱気をすごく感じました。
会場はスタイリッシュで落ち着いた雰囲気。
ステージの照明が暗くなり、アッパーなナンバー「流星」からスタート。
私達は3階のカウンター席だったのですが、それでもいつもの大きなホールで行われるゴスライブに比べたら距離が近い、近い。
久々に会った黒ぽんは、ハワイで黒く焼けた肌が引き締まってて、セクシーでかっこいい~!
ぽんマニ3人だったんでもう私達手を叩いて大興奮!
白いシャツに黒いジャケット、赤いチーフ、黒いハットにサングラス姿でかっこつけた黒ぽんが
「(北山)陽ちゃんや、(安岡)優のチケットが取れなかったけど、これは取れたんで、とりあえず、ソロは全部抑えておこうかな、なんていう人もいるかもしれないけれど(笑)、今日は、そんなことすべて(僕が)忘れさせてあげるよ」
って台詞で会場の女性皆で「キャー!!!」
だったわけですが(笑)
こういうこと言っても嫌味じゃないというか、逆に微笑ましいく映るのは黒ぽんだからこそ。
自身のソロ曲のほかに「愛」をテーマに、Joe、平井堅、マイケルジャクソン、スティービーワンダーなど、バラエティに富んだ曲構成で、ソウルフルな歌声をたっぷりと聴かせてくれました。
さらに必死に練習したであろうダンスを披露してくれたのですが、たどたどしい感じが失礼だけど笑えるというか、可愛らしいというか、とにかく良かったです(笑)
特にマイケルの「this is it」の真似、頑張ってました^m^
ゴスペラーズでの黒ぽんも素敵だけど、ソロだと自分の好きな音楽を自由に歌えるとあって、気持ちよさそうに歌う姿は、本当に歌が好きで好きでしょうがないんだろうなぁといった感じで、そんな黒ぽんがまぶしくて、愛おしいと思いました。
さらにMCでは黒ぽんのお茶目なトーク炸裂で会場は爆笑の渦。
黒ぽんの持つ独特のほんわかムードが周りの人を笑顔にさせちゃうんだろうなって思います。
もうなにしゃべっても可愛いってどういうこと?こんな可愛い39歳見たことないよねーって友達とずっと言ってました。
ライブ後半ではなりきりがあり。
スティービーワンダーの「Love's In Need Of Love Today」を2パートに分けてなりきり。
この曲は「世界には憎しみ、貧困などが蔓延して大変なことになっている。今すぐに立ち上がらなければならない。今こそ、愛が愛を必要としている」という歌。
まさに「愛」がテーマのこのライブにぴったりな曲でした。
アンコールはハワイで買ったというウクレレを持って山下達郎さんの「ドーナツ・ソング」。
椅子にちょこんと座ってウクレレを弾きながらドーナツ・ドーナツ~♪って歌う黒ぽんが可愛すぎて、クラクラしちゃいました。
あ、ウクレレとっても上手でした。もしかしたら次のゴスツアーでも披露してくれるかもしれません。
次の曲のためにウクレレを置きワンコを見るような感じで「お~よしよし、ちょっと待っててね」って言う黒ぽんの天然かわいこぶりに、もうやられたって感じ。
ラストは「遠い約束」。ほんとにいい曲です。最後はきっちり締めてくれました。
皆がビルボードに「黒沢さんのライブが観たいってメールを沢山送ってくれればまたビルボードでライブできるかも」なんて最後までお茶目な黒ぽん。
あと、このライブのために書き下ろしたという「Maybe Baby」というソウルフルな曲、もしかしたら今年中になんらかの形で発表できるかも?とも言ってました(*^_^*)
愛に溢れ、終わったあとじんわり暖かいものがこみ上げてくる素晴しいライブでした。
次またソロライブがあったら、なんとしてでも前の席を抑えなくっちゃね!とぽんマニ同士で今から気合い十分です♪
ライブのセットリストや詳しいことは、音楽評論家の吉岡先生がブログで書いてくださってます。
吉岡正晴のソウル・サーチン
この日のディナーはヒルズにある大好きなお店の小龍包。
シンプルな豚の小龍包は絶品。溢れ出る肉汁がたまりません!
他に蟹肉入り春巻きや、もち米シュウマイも食べて満足満足。
ゴスペラーズは現在15周年ライブを終えて、しばらくそれぞれソロ活動中です。
ということで先週の金曜日は、ゴスペラーズ黒沢さんのソロライブに行ってきました。
向かったのは六本木ミッドタウン内にあるビルボード東京。
MCで黒沢さんが行ってましたが、ずっと前からここでライブをしたかった、という憧れのライブハウスなのだそうです。
もちろん私も初めての場所。
この日はライブツアー最終日とあってお客さんの熱気をすごく感じました。
会場はスタイリッシュで落ち着いた雰囲気。
ステージの照明が暗くなり、アッパーなナンバー「流星」からスタート。
私達は3階のカウンター席だったのですが、それでもいつもの大きなホールで行われるゴスライブに比べたら距離が近い、近い。
久々に会った黒ぽんは、ハワイで黒く焼けた肌が引き締まってて、セクシーでかっこいい~!
ぽんマニ3人だったんでもう私達手を叩いて大興奮!
白いシャツに黒いジャケット、赤いチーフ、黒いハットにサングラス姿でかっこつけた黒ぽんが
「(北山)陽ちゃんや、(安岡)優のチケットが取れなかったけど、これは取れたんで、とりあえず、ソロは全部抑えておこうかな、なんていう人もいるかもしれないけれど(笑)、今日は、そんなことすべて(僕が)忘れさせてあげるよ」
って台詞で会場の女性皆で「キャー!!!」
だったわけですが(笑)
こういうこと言っても嫌味じゃないというか、逆に微笑ましいく映るのは黒ぽんだからこそ。
自身のソロ曲のほかに「愛」をテーマに、Joe、平井堅、マイケルジャクソン、スティービーワンダーなど、バラエティに富んだ曲構成で、ソウルフルな歌声をたっぷりと聴かせてくれました。
さらに必死に練習したであろうダンスを披露してくれたのですが、たどたどしい感じが失礼だけど笑えるというか、可愛らしいというか、とにかく良かったです(笑)
特にマイケルの「this is it」の真似、頑張ってました^m^
ゴスペラーズでの黒ぽんも素敵だけど、ソロだと自分の好きな音楽を自由に歌えるとあって、気持ちよさそうに歌う姿は、本当に歌が好きで好きでしょうがないんだろうなぁといった感じで、そんな黒ぽんがまぶしくて、愛おしいと思いました。
さらにMCでは黒ぽんのお茶目なトーク炸裂で会場は爆笑の渦。
黒ぽんの持つ独特のほんわかムードが周りの人を笑顔にさせちゃうんだろうなって思います。
もうなにしゃべっても可愛いってどういうこと?こんな可愛い39歳見たことないよねーって友達とずっと言ってました。
ライブ後半ではなりきりがあり。
スティービーワンダーの「Love's In Need Of Love Today」を2パートに分けてなりきり。
この曲は「世界には憎しみ、貧困などが蔓延して大変なことになっている。今すぐに立ち上がらなければならない。今こそ、愛が愛を必要としている」という歌。
まさに「愛」がテーマのこのライブにぴったりな曲でした。
アンコールはハワイで買ったというウクレレを持って山下達郎さんの「ドーナツ・ソング」。
椅子にちょこんと座ってウクレレを弾きながらドーナツ・ドーナツ~♪って歌う黒ぽんが可愛すぎて、クラクラしちゃいました。
あ、ウクレレとっても上手でした。もしかしたら次のゴスツアーでも披露してくれるかもしれません。
次の曲のためにウクレレを置きワンコを見るような感じで「お~よしよし、ちょっと待っててね」って言う黒ぽんの天然かわいこぶりに、もうやられたって感じ。
ラストは「遠い約束」。ほんとにいい曲です。最後はきっちり締めてくれました。
皆がビルボードに「黒沢さんのライブが観たいってメールを沢山送ってくれればまたビルボードでライブできるかも」なんて最後までお茶目な黒ぽん。
あと、このライブのために書き下ろしたという「Maybe Baby」というソウルフルな曲、もしかしたら今年中になんらかの形で発表できるかも?とも言ってました(*^_^*)
愛に溢れ、終わったあとじんわり暖かいものがこみ上げてくる素晴しいライブでした。
次またソロライブがあったら、なんとしてでも前の席を抑えなくっちゃね!とぽんマニ同士で今から気合い十分です♪
ライブのセットリストや詳しいことは、音楽評論家の吉岡先生がブログで書いてくださってます。
吉岡正晴のソウル・サーチン
この日のディナーはヒルズにある大好きなお店の小龍包。
シンプルな豚の小龍包は絶品。溢れ出る肉汁がたまりません!
他に蟹肉入り春巻きや、もち米シュウマイも食べて満足満足。