JALが2020東京オリンピックのオフィシャルパートナーを契約し、応援企画で今年も嵐JETが日本の空を飛ぶそうです!
しかもデザインは智君!!!嵐さんのお顔も入ってる!!
機体は早速明日から就航するそうです!
CMソングには嵐の歌う「ユメニカケル」!!!
なんか、、、私には5年後のオリンピック開会式、国立で嵐5人が歌う姿が目に浮かぶんですけど!!!
わ~なんかもうすごすぎて鳥肌ものです!!!
ワイドショーもチェックですね!!!
嵐JETも乗れたら一番いいけど、とりあえず見に行きたい!!!
◆大野智も「こんな経験2度とない」- JAL×東京2020×嵐の特別塗装機披露(マイナビ)
JALは「東京2020オフィシャルパートナー」として2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020」)に向けた応援の第1弾として、6月27日より嵐の大野智氏がデザインした特別塗装機「JAL FLY to 2020 特別塗装機」を就航させる。就航に先立ち、6月26日にはお披露目会が実施され、ゲストに嵐のメンバーが駆けつけた。
「日本の空から応援を」
ボーイング777-300型機(機体番号:JA751J)に描かれた「JAL FLY to 2020 特別塗装機」は、主に東京(羽田)・大阪(伊丹)と沖縄(那覇)を結ぶ路線で、6月27日から2016年3月まで運航を予定している。
JALの植木義晴代表取締役社長は、「この飛行機が日本中を飛びまわることで、日本の空を旅する人、また、空を見上げる人が東京2020の開催を今からワクワクした気持ちで待ち望んでいただけることを願っています。今回の特別塗装機の就航を第一歩としまして、東京2020をみなさまとともに、日本全体で盛り上げることができるよう、日本の空から応援をしてまいります」とコメントした。
「チケットをとってみんなで乗りたい」
植木社長や、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長等来賓からのあいさつに続いて、ゲストの嵐のメンバーが登壇。特別塗装機は大野氏の「JAL FLY to」の後に嵐のメンバーがそろって「2020」とコールし、メディアに公開された。
大野智氏のデザインの下に嵐のメンバーがデザインされている
機体を目にした櫻井翔氏からは、「大野さんのデザインの中にわれわれの写真がすっと入っている。本来ならデザインだけでも成立しているところなのに……だから、大野さんありがとうございます」という言葉で会場を沸かせた。また、相葉雅紀氏は「チケットをとってみんなで乗りたい」とコメントし、できれば自分が描かれた席の近くを指定したい希望を明かした。
希望・羽ばたき・開花・生命に日本の四季や富士山も
今回の特別塗装機には、「FLY to 2020」というメッセージをもとに嵐の大野氏がデザインした"未来への希望"が描かれている。ボーイング777-300型機という巨大な"キャンパス"に、東京2020に向けたデザインを描くことに対し、大野氏は「こんな経験2度とない」と感じたそうだ。
大野氏のデザインに大野氏の名前も
大野氏自身、「話をいただいた時には『大丈夫かなぁ』というのはありましたけれど、時間をかけてていねいに書かせていただきました」と言うように、構想を練るところも含めて1カ月程度、デザインに費やしたという。
デザインに関して大野氏は、「東京オリンピック・パラリンピックに向けての、希望だったり、羽ばたき、開花、生命だったりという言葉から考えて絵をつけていきました。お気に入りは赤ちゃんから子ども、大人になっていく進化や、日本の四季、富士山とかですかね」とコメントしている。なお、大野氏も初めて描いたというてんとう虫も注目ポイントと言えるだろう。
このデザインに対し、二宮和也氏が「すごいですよね、やっぱり。リーダーが言葉からインスピレーションを受けて絵が描くというのは初めて聞いた」と言うと、松本潤氏も「普段から絵を描いている姿を見ているので、それが機体に描かれていることにただただすごいなと思います」とリーダー・大野氏のデザインを評価した。
主に東京(羽田)・大阪(伊丹)と沖縄(那覇)を結ぶ路線で、2016年3月まで運航を予定している
7月から放送スタートを予定しているJALの新CMは、嵐の新曲「ユメニカケル」 にのせてこの特別塗装機が出来上がるまでの様子をまとめたドキュメンタリー風になるとのこと。その中では大野氏がデザインしている様子や、この特別塗装機お披露目会の様子も収めされる予定となっている。
◆JAL、「嵐」大野智さんデザインの特別塗装機初公開(フライトライナー)
日本航空(JAL)は6月26日、羽田空港隣接の同社格納庫で、人気グループ「嵐」の大野 智さんがデザインした「JAL Fly to 2020 特別塗装機」を初めて公開しました。
「JAL Fly to 2020 特別塗装機」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナー契約締結に伴い、運航を開始する特別塗装機。機体番号「JA751J」の国内線仕様ボーイング777-300型機に、『世界に誇れる史上最高の大会になるように』という願いのデザインを表現しています。
格納庫で行われた特別塗装機お披露目イベントにはJALの植木義晴社長や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長などのほか、嵐のメンバー、大野智さん、相葉雅紀さん、松本潤さん、二宮和也さん、櫻井翔さんも参加しました。
「JAL Fly to 2020 特別塗装機」の投入路線はJAL国内線で、主に羽田-那覇線。初便は6月27日の羽田発那覇行きJL905便に投入されます。
◆大野智がデザインした特別塗装機を初公開 櫻井翔「われわれは完全に便乗」(テレビファンweb)
JAL Fly to 2020 特別塗装機 お披露目会が26日、東京都内の羽田空港JAL格納庫で行われ、CMキャラクターを務める嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤らが出席した。
特別塗装機は「東京2020オフィシャルパートナー」に就任したJALが、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会に向けた応援の第1弾として就航する。
嵐のコールと共に公開された特別塗装機は、「未来への希望」をテーマに大野がデザインを手掛けた。大野の描いた絵の下に5人の顔写真がプリントされている。「希望、羽ばたき、開花、生命」という言葉からインスピレーションを受けて描いたという絵は、構想と制作に約1カ月を費やした大作。
大野は「こんな経験は二度とないので、最初にお話をいただいた時は、本当にいいのかな?って。時間を掛けて丁寧に描かせていただきました」とコメント。櫻井からお気に入りのポイントを問われると「赤ちゃんから大人になっていくところだっだり、富士山」と答え、笑顔を見せた。
この夏7年半ぶりの個展が東京と中国・上海で開かれるなど、アーティストとしての活躍も目覚ましい大野。「最初は、僕の絵のタッチでいきなり描いても、とかいろいろ考えちゃって。言葉から絵を描いたのは初めて。色は色鉛筆で塗りました。カラフルな色はあまり使ったことがなかったので色のバランスが非常に難しくて。何度もコピーで試して清書をしました」と制作秘話を明かした。
嵐のメンバーの写真が機体にプリントされたことは以前にもあったが、直筆の絵は初めて。櫻井は「われわれは完全に便乗ですよね。大野さんありがとうございます!」と言うと他の3人も口々に“お礼”を。頭を下げるメンバーに大野は「あまり目立たないようにね」と返すと会場は笑いに包まれた。
相葉は「乗りたくなっちゃうよね。チケット取ってみんなで乗ろう!」と呼び掛け、松本は「普段から絵を描いていることは知っていますが、機体に描かれるなんて、ただただすごい」と尊敬のまなざしを向けた。
また、制作の様子や会見の模様などをまとめた新CMが7月からオンエアされることも発表され、「ユメニカケル」という嵐の新曲が起用されることに。相葉は「“駆ける”とか、勝負に懸ける”などいろいろな意味が含まれています」と説明した。
東京オリンピック・パラリンピックについて、二宮は「たくさんの方々に日本の素晴らしさを感じていただきたい。JALさんと共に僕らも応援できたら」と語り、相葉も「確実に見に行きます!」と語り、瞳を輝かせた。
◆JAL 公式 「FLY to 2020特別塗装機」
http://www.jal.co.jp/flyto2020/
◆JAL プレスリリース
http://press.jal.co.jp/ja/bw_uploads/MjAxNTA2MjZfSkdOMTUwNjJfSkFMIEZseSB0byAyMDIwIJPBlcqTaJGVi0BfLnBkZg.pdf
今回の特別塗装機には、「FLY to 2020」というメッセージをもとに嵐の大野 智氏がデザインした“未
来への希望”を描いています。東京2020が夢や希望を与えて社会に活力をもたらし、世界に誇れる史上
最高の大会になることを願いデザインされました。
◆嵐 大野智デザインの特別塗装機お披露目会出席(ニッカン)
嵐が26日、東京・羽田空港で行われたJAL Fly to 2020 特別塗装機お披露目会に出席した。
大野智(34)が未来への希望をテーマにデザインしたもの。大野が描いた巨大の絵の下には、嵐5人の写真がプリントされている。大野は「こんな経験は2度とないこと。大丈夫かな、というのもありましたが、時間をかけて丁寧に書かせていただきました」とあいさつ。構想と制作に約1カ月かけたという。「赤ちゃんから大人になっていく進化だったり、四季を盛り込みました」と説明した。
相葉雅紀(32)は「乗りたくなっちゃうよね。チケット取って、みんなで乗りましょうね」とはしゃいだ。櫻井翔(33)は「完全に我々は便乗ですよね。ありがとうございます!」と大野に頭を下げていた。
大野デザインの機体は1機だけ。明日27日から来年3月まで、羽田、伊丹、那覇を結ぶ路線で使用予定。
◆ TVLIFE(テレビライフ公式) @tv_life
【6/26(金)会見1】大野智がデザインした「JAL FLY to 2020特別塗装機」お披露目会に、嵐の5人が登場。新デザインについて大野君は「照明(の
加減)で僕の顔がより引き立っている」と、デザインではなく、使用された写真にコメントし、メンバーから総ツッコミを受けた。
◆TVLIFE(テレビライフ公式) @tv_life
【6/26(金)会見2】嵐が登場した「JAL FLY to 2020特別塗装機」お披露目会。7月からのJAL新CMでは、大野智がデザインを作成していく過程からこの会見の模様までを、嵐の新曲「ユメニカケル」にのせて流されることも発表された。
◆TVLIFE(テレビライフ公式) @tv_life
【6/26(金)会見3】嵐の大野智がデザインした「JAL FLY to 2020特別塗装機」は、明日6月27日(土)~16年3月まで、羽田、伊丹、那覇間を就航予定。特別塗装機デザインはJAL公式サイト(http://jal.co.jp/flyto2020/ )にて公開。
◆TVガイド編集部@weekly_tvguide
【TVガイド★嵐JAL fly to 2020会見】現在制作中の新CM情報も。大野さんが絵を描く様子を追ったドキュメンタリータッチのCMで、流れる新曲「ユメヲカケル」も紹介されました。
相葉さん「全部カタカナで走るのかける、一生懸命のかける、勝負にかけるなどいろいろ意味があります」 via
しかもデザインは智君!!!嵐さんのお顔も入ってる!!
機体は早速明日から就航するそうです!
CMソングには嵐の歌う「ユメニカケル」!!!
なんか、、、私には5年後のオリンピック開会式、国立で嵐5人が歌う姿が目に浮かぶんですけど!!!
わ~なんかもうすごすぎて鳥肌ものです!!!
ワイドショーもチェックですね!!!
嵐JETも乗れたら一番いいけど、とりあえず見に行きたい!!!
◆大野智も「こんな経験2度とない」- JAL×東京2020×嵐の特別塗装機披露(マイナビ)
JALは「東京2020オフィシャルパートナー」として2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020」)に向けた応援の第1弾として、6月27日より嵐の大野智氏がデザインした特別塗装機「JAL FLY to 2020 特別塗装機」を就航させる。就航に先立ち、6月26日にはお披露目会が実施され、ゲストに嵐のメンバーが駆けつけた。
「日本の空から応援を」
ボーイング777-300型機(機体番号:JA751J)に描かれた「JAL FLY to 2020 特別塗装機」は、主に東京(羽田)・大阪(伊丹)と沖縄(那覇)を結ぶ路線で、6月27日から2016年3月まで運航を予定している。
JALの植木義晴代表取締役社長は、「この飛行機が日本中を飛びまわることで、日本の空を旅する人、また、空を見上げる人が東京2020の開催を今からワクワクした気持ちで待ち望んでいただけることを願っています。今回の特別塗装機の就航を第一歩としまして、東京2020をみなさまとともに、日本全体で盛り上げることができるよう、日本の空から応援をしてまいります」とコメントした。
「チケットをとってみんなで乗りたい」
植木社長や、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長等来賓からのあいさつに続いて、ゲストの嵐のメンバーが登壇。特別塗装機は大野氏の「JAL FLY to」の後に嵐のメンバーがそろって「2020」とコールし、メディアに公開された。
大野智氏のデザインの下に嵐のメンバーがデザインされている
機体を目にした櫻井翔氏からは、「大野さんのデザインの中にわれわれの写真がすっと入っている。本来ならデザインだけでも成立しているところなのに……だから、大野さんありがとうございます」という言葉で会場を沸かせた。また、相葉雅紀氏は「チケットをとってみんなで乗りたい」とコメントし、できれば自分が描かれた席の近くを指定したい希望を明かした。
希望・羽ばたき・開花・生命に日本の四季や富士山も
今回の特別塗装機には、「FLY to 2020」というメッセージをもとに嵐の大野氏がデザインした"未来への希望"が描かれている。ボーイング777-300型機という巨大な"キャンパス"に、東京2020に向けたデザインを描くことに対し、大野氏は「こんな経験2度とない」と感じたそうだ。
大野氏のデザインに大野氏の名前も
大野氏自身、「話をいただいた時には『大丈夫かなぁ』というのはありましたけれど、時間をかけてていねいに書かせていただきました」と言うように、構想を練るところも含めて1カ月程度、デザインに費やしたという。
デザインに関して大野氏は、「東京オリンピック・パラリンピックに向けての、希望だったり、羽ばたき、開花、生命だったりという言葉から考えて絵をつけていきました。お気に入りは赤ちゃんから子ども、大人になっていく進化や、日本の四季、富士山とかですかね」とコメントしている。なお、大野氏も初めて描いたというてんとう虫も注目ポイントと言えるだろう。
このデザインに対し、二宮和也氏が「すごいですよね、やっぱり。リーダーが言葉からインスピレーションを受けて絵が描くというのは初めて聞いた」と言うと、松本潤氏も「普段から絵を描いている姿を見ているので、それが機体に描かれていることにただただすごいなと思います」とリーダー・大野氏のデザインを評価した。
主に東京(羽田)・大阪(伊丹)と沖縄(那覇)を結ぶ路線で、2016年3月まで運航を予定している
7月から放送スタートを予定しているJALの新CMは、嵐の新曲「ユメニカケル」 にのせてこの特別塗装機が出来上がるまでの様子をまとめたドキュメンタリー風になるとのこと。その中では大野氏がデザインしている様子や、この特別塗装機お披露目会の様子も収めされる予定となっている。
◆JAL、「嵐」大野智さんデザインの特別塗装機初公開(フライトライナー)
日本航空(JAL)は6月26日、羽田空港隣接の同社格納庫で、人気グループ「嵐」の大野 智さんがデザインした「JAL Fly to 2020 特別塗装機」を初めて公開しました。
「JAL Fly to 2020 特別塗装機」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルパートナー契約締結に伴い、運航を開始する特別塗装機。機体番号「JA751J」の国内線仕様ボーイング777-300型機に、『世界に誇れる史上最高の大会になるように』という願いのデザインを表現しています。
格納庫で行われた特別塗装機お披露目イベントにはJALの植木義晴社長や東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長などのほか、嵐のメンバー、大野智さん、相葉雅紀さん、松本潤さん、二宮和也さん、櫻井翔さんも参加しました。
「JAL Fly to 2020 特別塗装機」の投入路線はJAL国内線で、主に羽田-那覇線。初便は6月27日の羽田発那覇行きJL905便に投入されます。
◆大野智がデザインした特別塗装機を初公開 櫻井翔「われわれは完全に便乗」(テレビファンweb)
JAL Fly to 2020 特別塗装機 お披露目会が26日、東京都内の羽田空港JAL格納庫で行われ、CMキャラクターを務める嵐の大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤らが出席した。
特別塗装機は「東京2020オフィシャルパートナー」に就任したJALが、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピック競技大会に向けた応援の第1弾として就航する。
嵐のコールと共に公開された特別塗装機は、「未来への希望」をテーマに大野がデザインを手掛けた。大野の描いた絵の下に5人の顔写真がプリントされている。「希望、羽ばたき、開花、生命」という言葉からインスピレーションを受けて描いたという絵は、構想と制作に約1カ月を費やした大作。
大野は「こんな経験は二度とないので、最初にお話をいただいた時は、本当にいいのかな?って。時間を掛けて丁寧に描かせていただきました」とコメント。櫻井からお気に入りのポイントを問われると「赤ちゃんから大人になっていくところだっだり、富士山」と答え、笑顔を見せた。
この夏7年半ぶりの個展が東京と中国・上海で開かれるなど、アーティストとしての活躍も目覚ましい大野。「最初は、僕の絵のタッチでいきなり描いても、とかいろいろ考えちゃって。言葉から絵を描いたのは初めて。色は色鉛筆で塗りました。カラフルな色はあまり使ったことがなかったので色のバランスが非常に難しくて。何度もコピーで試して清書をしました」と制作秘話を明かした。
嵐のメンバーの写真が機体にプリントされたことは以前にもあったが、直筆の絵は初めて。櫻井は「われわれは完全に便乗ですよね。大野さんありがとうございます!」と言うと他の3人も口々に“お礼”を。頭を下げるメンバーに大野は「あまり目立たないようにね」と返すと会場は笑いに包まれた。
相葉は「乗りたくなっちゃうよね。チケット取ってみんなで乗ろう!」と呼び掛け、松本は「普段から絵を描いていることは知っていますが、機体に描かれるなんて、ただただすごい」と尊敬のまなざしを向けた。
また、制作の様子や会見の模様などをまとめた新CMが7月からオンエアされることも発表され、「ユメニカケル」という嵐の新曲が起用されることに。相葉は「“駆ける”とか、勝負に懸ける”などいろいろな意味が含まれています」と説明した。
東京オリンピック・パラリンピックについて、二宮は「たくさんの方々に日本の素晴らしさを感じていただきたい。JALさんと共に僕らも応援できたら」と語り、相葉も「確実に見に行きます!」と語り、瞳を輝かせた。
◆JAL 公式 「FLY to 2020特別塗装機」
http://www.jal.co.jp/flyto2020/
◆JAL プレスリリース
http://press.jal.co.jp/ja/bw_uploads/MjAxNTA2MjZfSkdOMTUwNjJfSkFMIEZseSB0byAyMDIwIJPBlcqTaJGVi0BfLnBkZg.pdf
今回の特別塗装機には、「FLY to 2020」というメッセージをもとに嵐の大野 智氏がデザインした“未
来への希望”を描いています。東京2020が夢や希望を与えて社会に活力をもたらし、世界に誇れる史上
最高の大会になることを願いデザインされました。
◆嵐 大野智デザインの特別塗装機お披露目会出席(ニッカン)
嵐が26日、東京・羽田空港で行われたJAL Fly to 2020 特別塗装機お披露目会に出席した。
大野智(34)が未来への希望をテーマにデザインしたもの。大野が描いた巨大の絵の下には、嵐5人の写真がプリントされている。大野は「こんな経験は2度とないこと。大丈夫かな、というのもありましたが、時間をかけて丁寧に書かせていただきました」とあいさつ。構想と制作に約1カ月かけたという。「赤ちゃんから大人になっていく進化だったり、四季を盛り込みました」と説明した。
相葉雅紀(32)は「乗りたくなっちゃうよね。チケット取って、みんなで乗りましょうね」とはしゃいだ。櫻井翔(33)は「完全に我々は便乗ですよね。ありがとうございます!」と大野に頭を下げていた。
大野デザインの機体は1機だけ。明日27日から来年3月まで、羽田、伊丹、那覇を結ぶ路線で使用予定。
◆ TVLIFE(テレビライフ公式) @tv_life
【6/26(金)会見1】大野智がデザインした「JAL FLY to 2020特別塗装機」お披露目会に、嵐の5人が登場。新デザインについて大野君は「照明(の
加減)で僕の顔がより引き立っている」と、デザインではなく、使用された写真にコメントし、メンバーから総ツッコミを受けた。
◆TVLIFE(テレビライフ公式) @tv_life
【6/26(金)会見2】嵐が登場した「JAL FLY to 2020特別塗装機」お披露目会。7月からのJAL新CMでは、大野智がデザインを作成していく過程からこの会見の模様までを、嵐の新曲「ユメニカケル」にのせて流されることも発表された。
◆TVLIFE(テレビライフ公式) @tv_life
【6/26(金)会見3】嵐の大野智がデザインした「JAL FLY to 2020特別塗装機」は、明日6月27日(土)~16年3月まで、羽田、伊丹、那覇間を就航予定。特別塗装機デザインはJAL公式サイト(http://jal.co.jp/flyto2020/ )にて公開。
◆TVガイド編集部@weekly_tvguide
【TVガイド★嵐JAL fly to 2020会見】現在制作中の新CM情報も。大野さんが絵を描く様子を追ったドキュメンタリータッチのCMで、流れる新曲「ユメヲカケル」も紹介されました。
相葉さん「全部カタカナで走るのかける、一生懸命のかける、勝負にかけるなどいろいろ意味があります」 via
羽田空港に行くのが楽しみです。
伊丹から乗れば確率あがるけど関空愛用者なんです(笑)
来月羽田空港で見れるといいなぁ~~
京セラ帰りに嵐ジェット乗ってた時あるから1度は自分も乗りたいんですけどね♪
お顔の近くはいつも予約埋まってますからね。。
CMソングもなんですね。
ワクワクでは何か発表あるかな??
期待しちゃうけど、もう6月も終わっちゃうなんて早いなぁ♪
チャミさん用なのに相葉さん&濱ちゃんのコラージュ楽しませてもらいました♪
今年は全然雑誌見れてないからあんなのもこんなのもあったんだとうれしくなりましたよU+203C
そうか、伊丹はちょっとまたARJさんの住むところからは遠いんですね。
私も羽田はそんなに近くないので、頑張って観に行かなきゃ。
来月羽田で観れるといいですね!
私も今まで嵐ジェット乗ったことないです。一度は、と思うんだけどなかなかタイミング難しいですよね、何かアメニティもらえるとかなら必死になるんだけどな(笑)
明日から7月なのでCMソング聞けますね!
どんな曲だろ、楽しみです!
ファンの方が作るコラージュって愛が詰まってて観ていて上がりますよね♪
楽しんでいただけてよかったです~濱ちゃん、ここ半年くらい髪型すっごい変わってますよね。