土曜日、午前中は夏に着た浴衣の洗濯などをしてゆっくりしてから、夜は久々に着物を着てお出かけしてきました。
蕁麻疹、まだちょっと症状はあるんですが、毎日お医者さんの薬を飲んでいるので大分良くなってきたのと、近頃涼しくなってきたので着物も大丈夫そうかなって思ってたんです。
名古屋帯を締めたのは2ヶ月ぶり位かな?
着物を着る手順や帯の締め方忘れちゃったらどうしよう?って思ってたんですが、なんとか体が覚えてくれていて、久々にしてはまぁまぁ上手く着れました。
着物はこの夏のために誂えた「阿波しじら」です。
帯もこの夏のために購入した絽の名古屋帯、秋の花桔梗の刺繍帯です。

阿波しじら、やっと外に着ていくことができました。
今年蕁麻疹にさえならなければ、いっぱい着回すつもりだったのにな~。
でもなんとか今年1回着れてよかったです。
着心地も良く、涼しくて快適でした。
絽はほんとは8月までだけど、まだ9月一週目だし、小物も夏物で揃えたのでなんとかギリギリセーフってとこでしょうか?
家に帰ってから写真撮ったのでお太鼓の形が崩れているのはご容赦を(^_^;)
心配だった蕁麻疹は、着物を脱いでもさほどひどくはならず、もう大丈夫そうです。
このまま治らなかったらどうしようって思ってたのでほんと安心しました。
着物が着れるようになったので、これからは夏に着なかった分を取り戻さないとです!
そしてこの日出掛けた先は国立演芸場。
ご贔屓にしている落語家桂よね吉さんの独演会です。

国立演芸場はよね吉さんの亡き師匠桂吉朝師匠がよく独演会をされた場所らしく、よね吉さんにとってこの会場で独演会をすることは憧れだったそうです。
念願が叶い初めての国立演芸場の高座に立つよね吉さんは、思い入れがありすぎるせいか、力が入りすぎてしまってましたが、それでも今までにない熱い高座で、胸にグッとくるものがあり、思い出深いものとなりました。
遊山船は夏の夕涼みの噺で大好きな演目です。
鳴り物が入る部分はとても華やかで、その当時の情景が目に浮かぶようでした。
涼しげな前半とはうって変わって、後半の奥さんとの小芝居のくだりがくだらなすぎですけど、その対比がまたいいんですよね。
この噺はよね吉さん、とてもリラックスしていて面白かったです。
二席目は「たちきれ」。
他では言えないまくらで会場をひとしきり沸かせ、米朝師匠に色街に連れて行ってもらった話などをしてから本題へ。
先日米團治師匠の「たちきれ」を聴いてめちゃくちゃ感動したので、よねさんはどうかな~と思ってました。
ご本人もあとで日記で力んでいたと書かれていましたが、確かにちょっとしたミスは何か所かありましたが、情感たっぷりで、後半すっかり惹きこまれてしまい小糸の死を知る場面から最後の下げまで、涙がずっと止まりませんでした。
前座は二乗くん。よね吉さんの東京独演会には全部出ているそうです。
どうりで観る回数が多いわけだ。
「子ほめ」はテンポが良くて、爽やかな印象。二乗君、初めに聴いた頃よりずっと上手くなってる気がします。
ゲストは春風亭一之輔さん。よねさんとはコンペなどのコンクールで2回競ったことがあるそうです。
この人のまくらがえらい面白くて、会場は爆笑の渦でした。
「あくび指南」、あくびを習うこと自体おかしいのに、それを真面目にやる師匠と弟子のやり取りが面白かったです。
東西の実力のある若手落語家がこうやって芸を競い合っていくというのはお互いにとってプラスになるので、こういう機会がどんどんあればいいなって思いました。
この日の夕食はとんかつ「いなば和幸」さん。
ここってただの「和幸」とは違うんですね?何で似たような名前なのか気になります。
いただいたのは夏限定「おろししょうがロースカツ定食」だったかな?

たっぷりのおろしと、タレのめんつゆがとってもさっぱりしていて美味しかったです。
スタミナ補給バッチリです!
<桂よね吉独演会9/5@国立演芸場>
桂二乗「子ほめ」
春風亭一之輔「あくび指南」
桂よね吉「遊山船」
~仲入り~
桂よね吉「たちきれ」
蕁麻疹、まだちょっと症状はあるんですが、毎日お医者さんの薬を飲んでいるので大分良くなってきたのと、近頃涼しくなってきたので着物も大丈夫そうかなって思ってたんです。
名古屋帯を締めたのは2ヶ月ぶり位かな?
着物を着る手順や帯の締め方忘れちゃったらどうしよう?って思ってたんですが、なんとか体が覚えてくれていて、久々にしてはまぁまぁ上手く着れました。
着物はこの夏のために誂えた「阿波しじら」です。
帯もこの夏のために購入した絽の名古屋帯、秋の花桔梗の刺繍帯です。


阿波しじら、やっと外に着ていくことができました。
今年蕁麻疹にさえならなければ、いっぱい着回すつもりだったのにな~。
でもなんとか今年1回着れてよかったです。
着心地も良く、涼しくて快適でした。
絽はほんとは8月までだけど、まだ9月一週目だし、小物も夏物で揃えたのでなんとかギリギリセーフってとこでしょうか?
家に帰ってから写真撮ったのでお太鼓の形が崩れているのはご容赦を(^_^;)
心配だった蕁麻疹は、着物を脱いでもさほどひどくはならず、もう大丈夫そうです。
このまま治らなかったらどうしようって思ってたのでほんと安心しました。
着物が着れるようになったので、これからは夏に着なかった分を取り戻さないとです!
そしてこの日出掛けた先は国立演芸場。
ご贔屓にしている落語家桂よね吉さんの独演会です。

国立演芸場はよね吉さんの亡き師匠桂吉朝師匠がよく独演会をされた場所らしく、よね吉さんにとってこの会場で独演会をすることは憧れだったそうです。
念願が叶い初めての国立演芸場の高座に立つよね吉さんは、思い入れがありすぎるせいか、力が入りすぎてしまってましたが、それでも今までにない熱い高座で、胸にグッとくるものがあり、思い出深いものとなりました。
遊山船は夏の夕涼みの噺で大好きな演目です。
鳴り物が入る部分はとても華やかで、その当時の情景が目に浮かぶようでした。
涼しげな前半とはうって変わって、後半の奥さんとの小芝居のくだりがくだらなすぎですけど、その対比がまたいいんですよね。
この噺はよね吉さん、とてもリラックスしていて面白かったです。
二席目は「たちきれ」。
他では言えないまくらで会場をひとしきり沸かせ、米朝師匠に色街に連れて行ってもらった話などをしてから本題へ。
先日米團治師匠の「たちきれ」を聴いてめちゃくちゃ感動したので、よねさんはどうかな~と思ってました。
ご本人もあとで日記で力んでいたと書かれていましたが、確かにちょっとしたミスは何か所かありましたが、情感たっぷりで、後半すっかり惹きこまれてしまい小糸の死を知る場面から最後の下げまで、涙がずっと止まりませんでした。
前座は二乗くん。よね吉さんの東京独演会には全部出ているそうです。
どうりで観る回数が多いわけだ。
「子ほめ」はテンポが良くて、爽やかな印象。二乗君、初めに聴いた頃よりずっと上手くなってる気がします。
ゲストは春風亭一之輔さん。よねさんとはコンペなどのコンクールで2回競ったことがあるそうです。
この人のまくらがえらい面白くて、会場は爆笑の渦でした。
「あくび指南」、あくびを習うこと自体おかしいのに、それを真面目にやる師匠と弟子のやり取りが面白かったです。
東西の実力のある若手落語家がこうやって芸を競い合っていくというのはお互いにとってプラスになるので、こういう機会がどんどんあればいいなって思いました。
この日の夕食はとんかつ「いなば和幸」さん。
ここってただの「和幸」とは違うんですね?何で似たような名前なのか気になります。
いただいたのは夏限定「おろししょうがロースカツ定食」だったかな?

たっぷりのおろしと、タレのめんつゆがとってもさっぱりしていて美味しかったです。
スタミナ補給バッチリです!
<桂よね吉独演会9/5@国立演芸場>
桂二乗「子ほめ」
春風亭一之輔「あくび指南」
桂よね吉「遊山船」
~仲入り~
桂よね吉「たちきれ」
二乗くんは何度も聴いてるのになぁ。
芝居噺は絶品です~!しかも男前!