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ジャニーズ、特に嵐(相葉さん)をこよなく愛するチャミのブログ。みんな違ってみんなイイ。

ドラマ「Mother」を観て

2010年06月10日 | ドラマ感想
今クール、怪物くんとともに、いやそれ以上にはまって観ているドラマが松雪泰子さん主演の「Mother」。

先週、今週の放送では、母と一緒になってティッシュケースを抱えて号泣でした・・・

子供を誘拐して母親代わりになるなんて、法律的にも道徳的にもいけないことだとは思うけど、私がもし主人公の奈緒と同じ立場にあったとしたら・・・

母親に見捨てられ、ゴミ袋に入れられてしまった小さな女の子を見つけてしまったら・・・

きっと奈緒と同じ行動をしてしまうかもしれないって思います。

先週の放送では、母親がどうして娘と向き合わなくなったのかが描かれました。

シングルマザーとして子供を育てて行くのはそれは大変な苦労があるのは分かります。
けれども、子供から送られるSOSのサインを見て見ぬふりをするのはやはり母親として失格でしょう。
子供を一人置いて彼氏と旅行するとかってもうありえない。

そして母親と再会した時のつぐみちゃんの放った「もう好きでも嫌いでもないよ」
という決別の言葉、それが全てでした。
小さな子供にそんな台詞を言わせてしまった母親の責任は大きいと思います。

今さら母親に戻ろうなんて虫がよすぎる。戻ってももう育てることはできないでしょうしね。

今週はこれでやっと奈緒とつぐみと葉奈さんが本当の親子のように暮らせると思ったのに・・・

母親がまさか奈緒を告発するとは・・・

やはりお金で戸籍を買うという行動は許されることではないし、こういう展開は仕方なかったのかもしれません。

でもでも、奈緒はつぐみと出会ったことで、自分の中にある母性に目覚め、それまで灰色だった彼女の人生が明るくなりましたし、見捨てられたと思っていた母親と再会し、また一緒に暮らせるようになりました。

そしてつぐみちゃんとまるで本当の親子のような関係の2人がとても温かい空気に満ち溢れていたので、できればいつか2人が一緒に暮らせるようなラストになればいいなとは思ってます。

このドラマ毎回全く先が読めない展開なのでいつもドキドキしてしまうんですよね。

また、ドラマのタイトルである「Mother」、ドラマには5人の母親が出てきます。

奈緒、仁美(つぐみの実の母親)、葉奈(奈緒の実の母親)、鈴原藤子(奈緒の母親)、芽衣(奈緒の妹)。
それぞれ立場も性格も違いますが、共通しているのが「母は優しくて強い」ってこと。

特に高畑さん演じる藤子さんの包み込むような無償の愛情には毎回泣かされてしまいます。

芽衣ちゃんも最初は投げやりだったのに、子供を産むことを決めたらすごくしっかりしてきたし。

葉奈さんは自分の命をかけてでも娘を守ろうとする姿に胸を打たれます。田中さんの演技がまた上手いんだな。

奈緒は殻を破ってからはどんどん人間らしく変わりすごく魅力的になりました。
松雪さんの抑えた演技が素晴らしいです。

仁美だって、夫に先立たれて辛い状況でも最初は頑張っていい母親であったんですもんね・・・

昨日はとうとう警察に捕まってしまった奈緒と、つぐみの別れのシーンがもう泣けて泣けて・・・つぐみちゃんが泣きながら「お母さん!お母さん!」って何度も叫ぶシーンは、辛すぎでした。(子役の子の演技がまた上手くて・・・)

ドラマはあと2話。予告ではつぐみが児童養護施設で楽しそうにしているシーンがありましたけど・・・どうやら奈緒は裁判を受けるようです。

ずっと皆が幸せになれる道はないのだろうか?考えていても答えは出てこなくって・・・はぁ。

これまで傍観者的立場であった山本くん演じる藤吉の今後の動きも気になりますし、最後まで目が離せません。


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