試験が終わった翌日の日曜日は、翔担Tちゃんと美術館デートしてきました。
あ、私たちのことですからもちろんアラシゴトです♪
今回はTちゃんプロデュースによる、「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅」を体験しよう!ツアーです。
翔さんは1年近く雑誌Casaブルータスにて日本の有名建造物を訪問する、という連載をしているのですが、そのうちの日本民芸館というところと、原美術館というところに行ってきました。
まずは日本民藝館。
駒場東大前駅から徒歩10分位。
東大と言えば、以前ひみあらで大宮コンビと堀北真希ちゃんが訪れてましたよね、ってことでパチリ。
この日は教員採用試験のようでした。初めてだったのでちょっと中を覗いちゃいました。
1号館。旧第一高等学校本館なんですって。頭良さそうな人達の香りがプンプンしてました(笑)
日本民芸館は東大の敷地のすぐ横の閑静な住宅街の中にあります。
翔さんもポーズを取った入口。ちなみにCasaブルータス4月号だったかな?
日本民藝館は「民藝」という新しい美の概念の普及と「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、思想家の柳宗悦により企画され、実業家の大原孫三郎氏をはじめ多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設されたのだそう。(パンフレットより)
館内には柳氏の審美眼によりえらばれた古今東西の諸工芸品約17000点が所蔵されています。
趣味のいい陶磁器や漆細工、絵画などはどれも美しく、配置もいいのですごく見やすいです。そしてなにより建物である日本家屋が素晴らしく立派な造りでちょっと感動してしまいました。
入口すぐの左右にわかれた階段なんか時代物のドラマとかに出てきそうな重厚な雰囲気で、一見の価値ありです。
この日はとても暑い日だったのに、部屋の中は風の通り道があるのか涼しくて快適、翔さんが座った椅子に座ると心地良くて、ずっとここにいたいって思っちゃいます。
この翔さんイケメてますね!
ちょうどこの時期は「東北の工芸と棟方志功」という特別展をやってました。
10メートルくらいある大きな屏風から、小ぶりな版画まで、棟方志功の作品が沢山展示されてて見応えありでした。
棟方氏の作品は一見骨太なイメージだけど、人物の表情は可愛らしく、色づかいもポップで温かみがあって見ていてすごく癒されました。
他に東北の蓑や衣装、アイヌの衣装や小物、朝鮮半島のアクセサリーなど、当時の人々の暮らしが垣間見れるような様々な物が展示されててとってもよかったです。
パンフレットによると、9/4~1/24まで「琉球の紅型展」というのが開催されるそうです。気になるのでぜひ行ってみようと思います。
お次は品川にある原美術館。こちらは現在発売中のCasaブルータス6月号にて紹介されてます。
原美術館は、東京ガス会長、日本航空会長、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)総裁などを歴任した実業家原邦造の邸宅で、上野の東京国立博物館本館や銀座の和光本館(旧服部時計店)の設計で知られる、当時の代表的な建築家渡辺仁の設計で昭和13年に建てられた。
美術館としては現代美術の最新の動きを紹介する意欲的な展覧会を随時行っており、有望な新人の紹介にも努めているとのこと。
外装は異国情緒ただよう雰囲気で、館内もこんな洋風でモダンな建物が戦前にあったっていうのがびっくりするくらい素敵なんです。
それが個人宅だったっていうんだからまたさらに驚きでした。
特に翔さんも気に入っていた円形になってる朝食を食べる専用の部屋は朝日が差し込んでここで朝食食べたら最高なんだろうな~って思いました。
広々している上にデザイン性もあって、まさに贅沢の極み!って感じで、お金持ちのやることは違うわ~なんて感心しちゃいました。
現在翔さんも訪れた写真家の杉本博司氏による「ハダカから被服へ」という展覧会が開催中でした。
人類の歴史を被服の歴史と捉え、「装う」ということの意味を問いかける杉本氏の作品の数々、とっても興味深かったです。杉本氏が衣装をプロデュースした文楽「曽根崎心中」のお初の人形の展示なんかもありました♪
館内のテラス「カフェ・ダール」では食事がいただけます。
行ったらちょうど翔さんが座っただろうお席が空いててラッキー♪
アラカルトで本日のパスタ(アンチョビとトマトのペペロンチーニ)をいただきました。
天気のいいオープンテラス席で美術品も並ぶ素敵な中庭を眺めながらいただく食事は最高です。
デザートも美味しいと噂だったので、展示品をイメージしたというイメージプレートをお願いしてみました。
一見なんだこれ?なんですが・・・
パリパリの皮をめくると・・・なんとおっぱいが出てきちゃいました(笑)
白桃のムース、乳首は白餡とかなりリアル~。Tちゃんと顔見合わせて思わず笑っちゃいました。
今回のテーマが「被服」ですし、もとはアダムとイブのイブがいちじくの葉で体を覆ったことが被服の始まりで、それをイメージしたってことんでしょうけど、いやーびっくりですよ!
これ嵐さん(特に相葉ちゃん)が見たら確実にテンションあがってそうですよね、レコメンに送りつけてやろうかしら^m^
女同士だから笑いにできるけど、これが例えば付き合いたての若いカップルだったら気まずいだろうな~なんて心配になってみたりして(笑)
お味の方は桃の優しい甘さとプルプルの食感で大変美味しゅうございました♪びっくりしたけど、あー面白かった!
翔さんが飲んでたのはたぶんコーヒーなのかな?いかにも撮ってください的なポージングが可笑しいけど可愛い。(おでこも可愛い♪)
翔さんが撮影してたテラスにある壁で、同じポーズで写真撮ってみましたよん♪(恥ずかしいから載せないけど)
館内は通路やおトイレお風呂場まで現代アート作品が展示されてたりして、え?こんなとこにもあるの?って探しながら巡るのがなかなか楽しかったです。
中でも注目は奈良美智さんによる2004年に制作された『My Drawing Room』でした。
館内の端っこのスタッフルーム?みたいな扉をあけると、そこには奈良さんの世界がギュッと詰まった小さな部屋があって、すっごいすっごい可愛かったです!
奈良さんが描いた女の子の絵や、あおもり犬などのオブジェ、画材、小物などが部屋中いっぱいに展示されていて、楽しい~!
雰囲気的には表参道のAtoZカフェみたいな感じでした。撮影禁止だったのでお土産に買ったポストカードを写メってみました。
雰囲気伝わるかな?
ミュージアムショップも遊び心があって可愛いものが沢山あって、色々欲しかったけど、結局ポストカードと猫の付箋とグリーンのブックマークをお買い上げしました。
作品解説と、カフェのコースター。可愛くってお持ち帰りしちゃいました。
昔は美術館も好きでよく上野とかは行ってたんですけど最近すっかりご無沙汰で、今回久々にアートの世界に触れてみたら、すごく癒されたし、また思いのほか楽しくて、他の美術館も色々行ってみたくなりました。
いつも嵐さんにはいろんな刺激やきっかけをもらってますけど、今回も翔さんに感謝ですね♪
Casaのケンチクを学ぶ旅は地方の美術館も沢山紹介されていて、どこもすごく面白そう!いつか機会があれば「ケンチクを学ぶ旅地方編」にも行きたいなって思いました!
実はこのあとも翔さんゆかりツアーは続くのですが、それはまた後ほどUPしますね!
★おまけ★
待ち合わせが渋谷でちょっと時間があったので話題のスポット渋谷ヒカリエへ。
中でも行列が絶えないという、サダハルアオキの「東京マカロンショコラ」に並んでゲットしてみました!
抹茶生地の中に大胆にチョコのマカロン丸ごと1個入れて焼いちゃったのが東京マカロンショコラ。
歯型がお見苦しくてすみません!
出来たての熱いうちにいただきましたが・・・うん、まぁ想像どおりの味ですよね。
抹茶生地のモチモチした食感と、熱でマカロンがとろとろに解ける食感は確かにいいかもしれないけど、これに30分も並んでしかも1個400円近くするってどうなの!?だったな~。
あ、私たちのことですからもちろんアラシゴトです♪
今回はTちゃんプロデュースによる、「櫻井翔のケンチクを学ぶ旅」を体験しよう!ツアーです。
翔さんは1年近く雑誌Casaブルータスにて日本の有名建造物を訪問する、という連載をしているのですが、そのうちの日本民芸館というところと、原美術館というところに行ってきました。
まずは日本民藝館。
駒場東大前駅から徒歩10分位。
東大と言えば、以前ひみあらで大宮コンビと堀北真希ちゃんが訪れてましたよね、ってことでパチリ。
この日は教員採用試験のようでした。初めてだったのでちょっと中を覗いちゃいました。
1号館。旧第一高等学校本館なんですって。頭良さそうな人達の香りがプンプンしてました(笑)
日本民芸館は東大の敷地のすぐ横の閑静な住宅街の中にあります。
翔さんもポーズを取った入口。ちなみにCasaブルータス4月号だったかな?
日本民藝館は「民藝」という新しい美の概念の普及と「美の生活化」を目指す民藝運動の本拠として、思想家の柳宗悦により企画され、実業家の大原孫三郎氏をはじめ多くの賛同者の援助を得て、1936年に開設されたのだそう。(パンフレットより)
館内には柳氏の審美眼によりえらばれた古今東西の諸工芸品約17000点が所蔵されています。
趣味のいい陶磁器や漆細工、絵画などはどれも美しく、配置もいいのですごく見やすいです。そしてなにより建物である日本家屋が素晴らしく立派な造りでちょっと感動してしまいました。
入口すぐの左右にわかれた階段なんか時代物のドラマとかに出てきそうな重厚な雰囲気で、一見の価値ありです。
この日はとても暑い日だったのに、部屋の中は風の通り道があるのか涼しくて快適、翔さんが座った椅子に座ると心地良くて、ずっとここにいたいって思っちゃいます。
この翔さんイケメてますね!
ちょうどこの時期は「東北の工芸と棟方志功」という特別展をやってました。
10メートルくらいある大きな屏風から、小ぶりな版画まで、棟方志功の作品が沢山展示されてて見応えありでした。
棟方氏の作品は一見骨太なイメージだけど、人物の表情は可愛らしく、色づかいもポップで温かみがあって見ていてすごく癒されました。
他に東北の蓑や衣装、アイヌの衣装や小物、朝鮮半島のアクセサリーなど、当時の人々の暮らしが垣間見れるような様々な物が展示されててとってもよかったです。
パンフレットによると、9/4~1/24まで「琉球の紅型展」というのが開催されるそうです。気になるのでぜひ行ってみようと思います。
お次は品川にある原美術館。こちらは現在発売中のCasaブルータス6月号にて紹介されてます。
原美術館は、東京ガス会長、日本航空会長、帝都高速度交通営団(営団地下鉄)総裁などを歴任した実業家原邦造の邸宅で、上野の東京国立博物館本館や銀座の和光本館(旧服部時計店)の設計で知られる、当時の代表的な建築家渡辺仁の設計で昭和13年に建てられた。
美術館としては現代美術の最新の動きを紹介する意欲的な展覧会を随時行っており、有望な新人の紹介にも努めているとのこと。
外装は異国情緒ただよう雰囲気で、館内もこんな洋風でモダンな建物が戦前にあったっていうのがびっくりするくらい素敵なんです。
それが個人宅だったっていうんだからまたさらに驚きでした。
特に翔さんも気に入っていた円形になってる朝食を食べる専用の部屋は朝日が差し込んでここで朝食食べたら最高なんだろうな~って思いました。
広々している上にデザイン性もあって、まさに贅沢の極み!って感じで、お金持ちのやることは違うわ~なんて感心しちゃいました。
現在翔さんも訪れた写真家の杉本博司氏による「ハダカから被服へ」という展覧会が開催中でした。
人類の歴史を被服の歴史と捉え、「装う」ということの意味を問いかける杉本氏の作品の数々、とっても興味深かったです。杉本氏が衣装をプロデュースした文楽「曽根崎心中」のお初の人形の展示なんかもありました♪
館内のテラス「カフェ・ダール」では食事がいただけます。
行ったらちょうど翔さんが座っただろうお席が空いててラッキー♪
アラカルトで本日のパスタ(アンチョビとトマトのペペロンチーニ)をいただきました。
天気のいいオープンテラス席で美術品も並ぶ素敵な中庭を眺めながらいただく食事は最高です。
デザートも美味しいと噂だったので、展示品をイメージしたというイメージプレートをお願いしてみました。
一見なんだこれ?なんですが・・・
パリパリの皮をめくると・・・なんとおっぱいが出てきちゃいました(笑)
白桃のムース、乳首は白餡とかなりリアル~。Tちゃんと顔見合わせて思わず笑っちゃいました。
今回のテーマが「被服」ですし、もとはアダムとイブのイブがいちじくの葉で体を覆ったことが被服の始まりで、それをイメージしたってことんでしょうけど、いやーびっくりですよ!
これ嵐さん(特に相葉ちゃん)が見たら確実にテンションあがってそうですよね、レコメンに送りつけてやろうかしら^m^
女同士だから笑いにできるけど、これが例えば付き合いたての若いカップルだったら気まずいだろうな~なんて心配になってみたりして(笑)
お味の方は桃の優しい甘さとプルプルの食感で大変美味しゅうございました♪びっくりしたけど、あー面白かった!
翔さんが飲んでたのはたぶんコーヒーなのかな?いかにも撮ってください的なポージングが可笑しいけど可愛い。(おでこも可愛い♪)
翔さんが撮影してたテラスにある壁で、同じポーズで写真撮ってみましたよん♪(恥ずかしいから載せないけど)
館内は通路やおトイレお風呂場まで現代アート作品が展示されてたりして、え?こんなとこにもあるの?って探しながら巡るのがなかなか楽しかったです。
中でも注目は奈良美智さんによる2004年に制作された『My Drawing Room』でした。
館内の端っこのスタッフルーム?みたいな扉をあけると、そこには奈良さんの世界がギュッと詰まった小さな部屋があって、すっごいすっごい可愛かったです!
奈良さんが描いた女の子の絵や、あおもり犬などのオブジェ、画材、小物などが部屋中いっぱいに展示されていて、楽しい~!
雰囲気的には表参道のAtoZカフェみたいな感じでした。撮影禁止だったのでお土産に買ったポストカードを写メってみました。
雰囲気伝わるかな?
ミュージアムショップも遊び心があって可愛いものが沢山あって、色々欲しかったけど、結局ポストカードと猫の付箋とグリーンのブックマークをお買い上げしました。
作品解説と、カフェのコースター。可愛くってお持ち帰りしちゃいました。
昔は美術館も好きでよく上野とかは行ってたんですけど最近すっかりご無沙汰で、今回久々にアートの世界に触れてみたら、すごく癒されたし、また思いのほか楽しくて、他の美術館も色々行ってみたくなりました。
いつも嵐さんにはいろんな刺激やきっかけをもらってますけど、今回も翔さんに感謝ですね♪
Casaのケンチクを学ぶ旅は地方の美術館も沢山紹介されていて、どこもすごく面白そう!いつか機会があれば「ケンチクを学ぶ旅地方編」にも行きたいなって思いました!
実はこのあとも翔さんゆかりツアーは続くのですが、それはまた後ほどUPしますね!
★おまけ★
待ち合わせが渋谷でちょっと時間があったので話題のスポット渋谷ヒカリエへ。
中でも行列が絶えないという、サダハルアオキの「東京マカロンショコラ」に並んでゲットしてみました!
抹茶生地の中に大胆にチョコのマカロン丸ごと1個入れて焼いちゃったのが東京マカロンショコラ。
歯型がお見苦しくてすみません!
出来たての熱いうちにいただきましたが・・・うん、まぁ想像どおりの味ですよね。
抹茶生地のモチモチした食感と、熱でマカロンがとろとろに解ける食感は確かにいいかもしれないけど、これに30分も並んでしかも1個400円近くするってどうなの!?だったな~。
翔くんが行った美術館…行ってみたいです(*^^*)
パスタは勿論…白桃のムース…リアルだけどおいしそーですね(*^^*)このオッパイ型のスィーツ…別物かもしれませんが…ず~っと前、宿題くんにも登場したことがありますよね?その時のメンバーの表情が笑えたんですよね(*^^*)
ヒカリエは、まだ混んでましたか?
今度…チャミさんとアラシゴトしてみたいです!!
美術館巡り・・・ステキ過ぎます(*´∀`*)
翔担には、本当にたまりません。。(笑)
翔くんの座ったであろう席に、私も座ってみたいです~~。
本当に素敵なところですね。。
そして・・おっぱいのムース♥♥
私も、なんだか相葉ちゃんを思い出してしまいました^^
とっても喜んで、楽しんで食べそうですよね^
本当に相葉ちゃん・・・可愛いわ♥
このツアーの続きも、また聞かせて
下さいね(^^♪
またまた素敵なレポありがとうございます!!
Casaブルータス6月号まだ見てなかったので・・・翔くんのカットも載せていただき、2倍楽しめました。
私も是非!!行きます!
そしておっぱいムースも絶対食べます。
私はこれを見て、「ヤッターマン」のメカを連想してしまいました。(笑)
翔くんゆかりツアーの続きも、楽しみにしておりま~す!
以前からCasaブルータスで紹介される美術館は行ってみたかったんですけど、どこも遠くて断念してたんですけど最近は東京が多いのでようやく行くことができました。
民藝館も、原美術館も、翔さんが行ったっていうのを抜きにしてもまた行きたいなって思う位楽しかったのでほんとオススメです!
おっぱいのムース笑えますよね!
宿題くんで紹介されたのはたしかおっぱいプリンじゃなかったですか!?
嵐さん達ってこういうの大好きですよね(笑)
そういうおバカなところが可愛くってたまりませんね!
ヒカリエは週末はきっとまだまだ混み合うかと思います。でも午前中ならまだ空いてると思いますよ!
私でよければ是非、一緒にアラシゴトしましょう♪今でしたら、高尾山とかオススメですよ~(笑)
本当は江戸東京博物館も行きたかったんですけど、残念ながらすでに企画展が終わっちゃってました。
原美術館のレストランはほんと雰囲気もよくオススメです。
もしイベント、コンサートで東京にお立ち寄りの際には是非行ってみてください。
おっぱいムース(笑)
やっぱり相葉ちゃんを連想しますよね(^_^;)
もう三十路なのにそんなんでいいのかしら?ってたまに思いますけど、可愛いからまぁいいいか~って最近は何でも許しちゃいますね。
ツアーの〆は中華屋さんに行ってきました!
辛いけど美味しいお店でした!
おめでとうコメントありがとうございます!
Casaブルータス6月号は読んですぐ行きたい!って思ってたんです。
翔さんの写真も可愛いですよね!
企画展は7/1までやってるそうなので、あんちんママ様も行ってみてください!
そしておっぱいムースも是非(笑)超ウケますよね!
味はめちゃくちゃ美味しかったです♪
次のCasaでも翔さんがどこに訪れるのか楽しみです!
平日だったのですが、全く嵐っくな方は見当たず…。真面目にアートを楽しみにきたカップルや美術を学んでるらしき若者ばかりでびっくり?しました。な、もので私も翔さんポーズでタイルの後ろに入りたかったのですが…勇気が出ず断念…。
午前中は新馬場の方をまわっていたのでカフェは時間切れで覗いただけでした~。イメージケーキのことは知っていたのですが…今回はそんなちょっと赤面ケーキだったのですね!でも翔ちゃんが座ってた窓辺に座ったし、階段に登って手摺にも触れたし…大満足で帰ってまいりました。ちなみにあの朝食室?のカーブしたガラスはえらくお高くつくのだとか…(一緒に行った友人談)
原美術館行かれたんですね♪
私が行った時も純粋にアートを楽しみに来てる方がいっぱいいて、不純な動機で来た自分がちょっと恥ずかしかったですけど、予想以上に素敵な所で、行ってよかったって思いました!
ケーキ、笑えますよね~知ってたら頼まなかったかも(笑)
私も翔さんが座った窓辺や手すりなんかも確認してきました。写真撮れなかったのが残念ですよね!
朝食室のガラス、やっぱりお高いんですね。
贅沢な空間でしたもんね~。お金持ちっていいな~なんて思っちゃいました。
翔さんにはこれからも連載続けてほしいですね!