Chan-de-lier(シャンデリア)のギタリストのBlog

内向的なる劣等感

2023年05月28日 19時12分00秒 | 日記
blogは久しぶりですね。

内向的っていう言葉がふと気になっていろいろ考えたので書きたいと思います。

興味や関心が自分の内部に向かうこと

だそうですが。



うーん、意味が分かりにくい。


だから対義の外向的で考えましょう。


他人に対して積極的である

まぁこれが外向的のひとつです。



つまりまぁ内向的は

他人に対して消極的である。

といえますね。





まぁ、それで明らかに誰がどうみてもオレは内向的ですよね。

それで、言い訳とかいろいろしようと思って、まずは


仕事や何に関しても圧倒的にとまではいえないけど人の上に立ったりする人は外向的な人が有利だし、人生においても楽観的だろうし楽しいんじゃないでしょうか。

むしろ陽キャは

ナヨナヨしてる陰キャは嫌いでしょう😌



で、なんですけど

じゃあ内向的な人ってどう、周りより優れた価値を見出すかっていうと


まぁ個人的にですよ。


多分、マイノリティな意見をさり気なく言えるところなんですよね。(嫌われ者の存在)

例えばもはや覆ることのないグループの決定事項に流されてみんながイエスマンになっているところでメスを入れることができるのです。


何故か。

幸せにおいて周りに流されることではなく論理的な目線で判断できるからです。

これができる人がいないと

細かい穴が広がって大きな問題となっていく場合もあります。


要するにまぁ、いろんな人をブレンドしてよい議論を重ねて

よい社会や人生を過ごすことができるわけですね。



まぁ枠に入れると自分は内向的に当てはまってると思ってるだけで

実際には結構他人の意見を尊重しているタイプだと思うけど。

嫌われ者というより変わり者というか

あんまり関わりたくないだろうなぁと思います。(オレが他人だったらオレとは友達になりたくないもん)


まぁそれでいいんですよ。

何故ならそれによって社会から身を潜め、自由に動くことができるからです。

すでにオレに踊らされているのだ。




まぁ最後らへんは冗談(冗談めかせてカモフラージュする手法?)だが


みんな幸せになりたいですね笑


それだけです笑


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