次男と風呂に入った。彼はふいに立ち上がり。屁をこいた。
おしりは、ちょうど湯につかっている私の顔の横にある。
これがまたくさい。おもわず自分は潜水した。浮上をしても
その間に、においは消えるはずもない。窓を開けると寒そうだし。
本人はにこっと笑って平気でいる。わかったことは
息をしばらく止めた後は、その分めいっぱい吸い込まなければ
いけないということだ。おまけに換気扇も止まっていた。
湯の中ですれば、バブのブクブク炭酸ガスとまぎれて、
わからなかったのに?なんて思うこの頃です。
おしりは、ちょうど湯につかっている私の顔の横にある。
これがまたくさい。おもわず自分は潜水した。浮上をしても
その間に、においは消えるはずもない。窓を開けると寒そうだし。
本人はにこっと笑って平気でいる。わかったことは
息をしばらく止めた後は、その分めいっぱい吸い込まなければ
いけないということだ。おまけに換気扇も止まっていた。
湯の中ですれば、バブのブクブク炭酸ガスとまぎれて、
わからなかったのに?なんて思うこの頃です。