京急・国分寺の思考回路

なんとなく、思った事や考えた事を書いていきます。

明るいのが好き。

2005-02-14 01:53:52 | Weblog
自分は暗いところが嫌いである。
二間続きの部屋の明かりを両部屋ともつけっぱなしにする。
これがいつも非難の的となる。誰もいないのにという事だ。
8畳二間、半分明るくて半分暗いのは気持ちが悪いと言ったら、
トイレも風呂場もつけっぱなしだとうるさい。
暗くていいのは星を見るときだけでよい。
明るいといっても、ライトアップや夜桜はきれいだが不自然である。
やはり、青空に太陽に白い雲が気持ちがいい。
洗濯物がよく乾く、あの空と日差しがいい。
部屋もやはり明るいほうがいい。やはり無視して明かりをつけよう。
現実を見ることは必要だが、話題も明るいほうがいい。
さっきも北田・宮里ペアが女子ワールドカップゴルフで優勝した。
見ていてさわやかそのものであった。
次の明るい話題は何でしょうか。
待っていてもこないものだし、部屋の明かりをつけるように
簡単には手に入らないものだ。
そして、自分に起こっていても気が付かないものだ。
コメント
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