京急・国分寺の思考回路

なんとなく、思った事や考えた事を書いていきます。

火星探査機

2008-11-01 02:35:05 | Weblog
アメリカの火星無人探査機が
冬を越せないらしい?

火星の冬があまりに寒いから?
春に再起動できることを期待しましょう

彼は火星の調査結果を
地球に送り続けている

頑張って
生き延びて欲しいものだ

以前、隣人が新車を購入した際、
引き取られる車の写真を撮っていた

思い出がいっぱい詰まっていたのだろう
愛着もあったに違いない

物を大切にするのか、
粗末にするのか、

使い捨ての時代は
昨今終わりを告げてきてはいる

でも、判断するのは利用者だ
要らないものは要らない

そこで、リサイクルなるものが
脚光を浴びてきたわけであるけど・・・

だから、捨てるよりか価値のあるものを
私たちは取り置いている

他人から見るとどうでもいいものが、
ある人にとっては宝物

実家にある私の机の引き出しには、
小学校の時のガラクタがいっぱい

もちろん、私にとっての宝物だ、
思い出と、愛着が刷り込まれている

そこで、アメリカの火星探査機、
何とか引き出しに入らないものか?

今、それを考えている















コメント
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