火曜日もちょこっと寒い
でも一度脱いたコートは
もう着ません
寒いけれど
真冬の寒さではありませんから・・・
ピリッとした気持で
お仕事場へGO!
帰宅時電車に乗ると
ボックスシートの端にペットボトルが・・・
ん、500mlの烏龍茶のペットボトル
で、中に何かが入ってる
透明な液体が3分の2
これ、水ですか?それとも・・・サリン?
不気味なので隣のボックスへと
位置を変えました
実はこれ魔法のペットボトル?
口を開けて擦ると
煙とともに「何か御用ですか」
なんて魔法使いが現れる
ちょっと疲れてるので
ユンケルがほしいな!
「はいご主人様」
気がつくと手にユンケルを握っていた
ついでにこの椅子
リクライニングにしてくれ
「はいご主人様」
気がつくとなんとなく新幹線
ユンケル片手に
背もたれが気持良い
そうこうしている内に
駅に着いた
見ると隣のシートの片隅に
ちょこんとペットボトルが鎮座していた
どう見ても中は水
中には誰もいない?
でも、本当はわからない?
でも一度脱いたコートは
もう着ません
寒いけれど
真冬の寒さではありませんから・・・
ピリッとした気持で
お仕事場へGO!
帰宅時電車に乗ると
ボックスシートの端にペットボトルが・・・
ん、500mlの烏龍茶のペットボトル
で、中に何かが入ってる
透明な液体が3分の2
これ、水ですか?それとも・・・サリン?
不気味なので隣のボックスへと
位置を変えました
実はこれ魔法のペットボトル?
口を開けて擦ると
煙とともに「何か御用ですか」
なんて魔法使いが現れる
ちょっと疲れてるので
ユンケルがほしいな!
「はいご主人様」
気がつくと手にユンケルを握っていた
ついでにこの椅子
リクライニングにしてくれ
「はいご主人様」
気がつくとなんとなく新幹線
ユンケル片手に
背もたれが気持良い
そうこうしている内に
駅に着いた
見ると隣のシートの片隅に
ちょこんとペットボトルが鎮座していた
どう見ても中は水
中には誰もいない?
でも、本当はわからない?