インターハイへの道

親バカによるソフトテニス日記

令和元年度 全日本小学生ソフトテニス選手権神奈川予選会

2019-05-14 19:41:50 | 日記
5/12(日)

大和ゆとりの森コートにて、

上記の大会に部活のなかった娘を連れて、

審判要員として、オヤジが参加してきました。

先日行われた、関東大会予選の高学年上位16ペア(男子は13ペア)

と低学年4ペアが4枚の全国切符をかけて熱い戦いが行われました。

オヤジは、女子の予選リーグ、その後男子の決勝リーグの正審をしました。

普段審判をすることもなく、どちらかというとベンチから文句をいう

側の人間だし、選手のこの日にかける想いもわかるので緊張します。

とりあえず、観戦している保護者にポイントが伝わるように声だけは

大きくコールすること、選手にはトスの時点では伝えましたが、

きちんとフットフォールトを取ることを心掛けました。

決勝リーグの高学年男子の試合はレベルが高く、ボールが速いので

気が抜けません。

審判に入った、大磯vs綾瀬の試合は、とてもレベルが高く、

コートの後ろから第三者的な立場で楽しみたかったのですが、

間違えないように必死で集中しました。

自分も娘の応援で2年間、この日を終えるまでものすごく緊張を

していたことが、思い出しました。。

時間の関係上、決勝リーグはすべて終わりませんでしたので

5/20に繰り越しです。

選手の皆さんは、この1週間怪我無く、しっかり調整して

万全の状態で続行日を迎えてほしいと思います。


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