9月27日(土)・28日(日)
大津公園にて、上記の大会が行われました。
この大会は11月の「神奈川県中学校ソフトテニス選手権大会」の
横須賀市予選会になり上位12ペアが県大会に参加できます。
今回から3年生がいなくなり、いよいよ自分たちの代が主役になります。
我が家の王子は、夏の市民大会の成績が2年生以下の中で上位のため、
第一シードにてエントリー
初戦の2回戦は1年生と対戦。2ポイントゲームで3-0勝利。
3回戦も1年生相手に1ポイントゲームで3-0勝利。
4回戦も1年生。こちらは久里浜期待のペア。団体戦は2番手のこと。
全身ピンクのユニフォームで林家ペー・パーを連想させる。
途中粘られるも4-0にて勝利。これでベスト8のため、県大会出場
翌日の続行へ・・・
準々決勝はオヤジが中学の時の市で1番だったTコーチがいる横須賀学院。
1G目に競り合うもそこを取りきると4-0で無事に勝利。
準決勝は大津中の1番手。ここまで来るとかなり後衛のストロークは速くなる。
緊張からか、1G目はペアのジョーがやらかし、失うもその後3G連取でリード。
いつもの癖か、ここから王子が緊張感がなくなりファイナルへ。
競り合うも相手のダブルフォルトに助けられ7-4で勝利。
決勝は田浦中と。去年の決勝も田浦VS長沢。去年は負けているので今年はリベンジしたい。
しょっぱなから、9ポイント連続で取るも、3G目を落としそこから連続で失う。
2-3から何とか追いつき、ファイナルも7-5で競り勝ち見事初優勝
この時期は、全体的に後衛が良ければ勝ててしまう。王子も試合の中で打ち負けたポイントは、
ほぼなかった。中ロブを有効に使っていた。
パワーは無い分、器用にコースを打ち分け、前衛に的を絞らせないのは成長のあかしであるが、
器用ゆえ、余計なこと(あえて難しい選択)をしたりして、リズムを悪くする癖をなくしていか
ないと、いけないと思う。
県大会は横須賀組はすぐに負けてしまうので、16本を目指して頑張ってほしい。
大津公園にて、上記の大会が行われました。
この大会は11月の「神奈川県中学校ソフトテニス選手権大会」の
横須賀市予選会になり上位12ペアが県大会に参加できます。
今回から3年生がいなくなり、いよいよ自分たちの代が主役になります。
我が家の王子は、夏の市民大会の成績が2年生以下の中で上位のため、
第一シードにてエントリー
初戦の2回戦は1年生と対戦。2ポイントゲームで3-0勝利。
3回戦も1年生相手に1ポイントゲームで3-0勝利。
4回戦も1年生。こちらは久里浜期待のペア。団体戦は2番手のこと。
全身ピンクのユニフォームで林家ペー・パーを連想させる。
途中粘られるも4-0にて勝利。これでベスト8のため、県大会出場
翌日の続行へ・・・
準々決勝はオヤジが中学の時の市で1番だったTコーチがいる横須賀学院。
1G目に競り合うもそこを取りきると4-0で無事に勝利。
準決勝は大津中の1番手。ここまで来るとかなり後衛のストロークは速くなる。
緊張からか、1G目はペアのジョーがやらかし、失うもその後3G連取でリード。
いつもの癖か、ここから王子が緊張感がなくなりファイナルへ。
競り合うも相手のダブルフォルトに助けられ7-4で勝利。
決勝は田浦中と。去年の決勝も田浦VS長沢。去年は負けているので今年はリベンジしたい。
しょっぱなから、9ポイント連続で取るも、3G目を落としそこから連続で失う。
2-3から何とか追いつき、ファイナルも7-5で競り勝ち見事初優勝
この時期は、全体的に後衛が良ければ勝ててしまう。王子も試合の中で打ち負けたポイントは、
ほぼなかった。中ロブを有効に使っていた。
パワーは無い分、器用にコースを打ち分け、前衛に的を絞らせないのは成長のあかしであるが、
器用ゆえ、余計なこと(あえて難しい選択)をしたりして、リズムを悪くする癖をなくしていか
ないと、いけないと思う。
県大会は横須賀組はすぐに負けてしまうので、16本を目指して頑張ってほしい。