大湯温泉を出て十日町へ向かいました。
ここでは大地の芸術祭が開催されていました。
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』とは、越後妻有地域の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大の国際芸術祭です。
主に集落や田んぼ、空家、廃校にアートが展開されています。
今回はその中の1つ、もともと空家であった家を再生した「うぶすなの家」へ行きました。
集落の入り口に佇んでいる古民家ですが、中はコシヒカリや山菜や旬の野菜など地元の食材を使ったレストランにもなっています。
入場料を払い中を案内してもらいました。
有名な陶芸家の作品ばかりで、値段を見てびっくり~
ひとつ◯百万の茶碗とかも有りました。
手で触らせてくれるのですが落としはしないかとドキドキものでした。
これも陶器でできています。
着物の帯をイメージしているのだそうです。
これは焼物のお風呂。
こんなお風呂に入ってみたいですね。
手前の囲炉裏も奥の釜もすべて焼物。
珈琲をいただきながら、館内の人とお米の話をしていたら、
もともと売り物では無いのですが、ここで出しているお米を格安で譲ってもらいました。
ここでは大地の芸術祭が開催されていました。
『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009』とは、越後妻有地域の里山を舞台に3年に1度開催される世界最大の国際芸術祭です。
主に集落や田んぼ、空家、廃校にアートが展開されています。
今回はその中の1つ、もともと空家であった家を再生した「うぶすなの家」へ行きました。
集落の入り口に佇んでいる古民家ですが、中はコシヒカリや山菜や旬の野菜など地元の食材を使ったレストランにもなっています。
入場料を払い中を案内してもらいました。
有名な陶芸家の作品ばかりで、値段を見てびっくり~
ひとつ◯百万の茶碗とかも有りました。
手で触らせてくれるのですが落としはしないかとドキドキものでした。
これも陶器でできています。
着物の帯をイメージしているのだそうです。
これは焼物のお風呂。
こんなお風呂に入ってみたいですね。
手前の囲炉裏も奥の釜もすべて焼物。
珈琲をいただきながら、館内の人とお米の話をしていたら、
もともと売り物では無いのですが、ここで出しているお米を格安で譲ってもらいました。
charomoさんはいつもいい旅をされますね。
あの陶器のお風呂、わたしも入ってみたいと
思いました。実際は作品として展示してある
ので、入ることはできないんでしょう?
陶芸家の友達がいるので、興味ありありです。
最近ちょっと、土遊びも覚えました。
ここは二階建ての小民家なので一階から二階まで焼物がたくさん展示されています。
殆どが買う事のできるものなのですが、もちろん手が出ない程の価格です。
でも目の保養にはすごくいいかも。
陶芸のわからない私でも見ていて楽しかったです
そしてカフェにもなっているのですか?
こんなところ うちのダンナ大好きですよ~
しかし子連れではこわくてムリかも
今頃 チャロモさんは このおいしいお米を食べているのでしょうね
あんなのが家にあったら幸せだねぇ~
置いているものも全てステキ♡
しかし、うん百万円って・・
怖くて触れない・・
昔そういえば、
2000万円の指輪をはめさせて貰って
(覚えていますか??)極度の緊張状態に陥った事を覚えています。
後にも先にもアンナ経験はもうないね・・。
ああ~ だから信楽焼とか興味あるんだあ~
私は陶芸の事とか全くわからないので、茶碗がなんでこんなに高いのかもよくわかりません
こんど旦那様にご指導願います
あったねえ~
2000万の指輪^^
確か毛皮とかも着たよん~
家一軒買えそうな値段のリンクスの毛皮とか…
バブリーな時代だったね^^