鳥海山から、秋田のホテルに着いたのはPM9:00をまわってました。
宿泊先は『コンフォートホテル秋田』って言うシティーホテル。
シティーホテルの良い所はこんな風に夕食の時間を気にせず宿に入れる事と外食が楽しめる所です。
ホテルでチェックインを済ませるなり、空腹でペコペコになったお腹を満たす為に街へと繰出しました。
夕食を食べるお店は予め調べてます。
秋田の郷土料理や地酒を味わえるお店「秋田長屋酒場」
さ~すが~ 看板が『なまはげの顔』になっています。
もうこれだけで、秋田に来たーーーーーーーーー!って感じです。
少しワクワク、まるアトラクションの中にでも入る気分です。
中は予想どおりでした。
薄暗い店内は古い梁や引き戸が用いられています。
入り口には囲炉裏のカウンターが有り、奥には大座敷がありました。
小さなお膳に、殿様気分の肘宛が何とも言えません。
地酒はもちろん食べ物のメニューも豊富で、色々と頼んでみました。
( 店内が思った以上に暗かったので写真をきれいに撮る事ができませんでした。)
これは名物『いぶりがっこ』
『秋田焼味噌』
お味噌をシャモジに塗って焼いた物なんですが、日本酒にぴったりです。
(日本酒の量も半端じゃありません。コップの下の升と受け皿が表面張力で溢れかける程なみなみと注いでくれるのです。)
秋田名物『しょっつる鍋』を食べたかったのですがメインのハタハタが品切れだそうで、同じく名物の『きりたんぽ鍋』を注文しました。
『きりたんぽ鍋』初めて食べたのですが、『比内地鶏』の出汁が出ていてとっても美味しかったです。
他にも色々注文したのですが画像が悪くて載せれませんでした。
このお店は地元のおばさん達が注文を聞きに来てくれるので、秋田弁で色々説明してもらえました。
ほんと落ち着きのあるいい居酒屋でした。
おまけ…
ウーロン茶もこんな風に熱いお茶とコップと沢山の氷を持って来てくれるので好きなだけ飲めて良かったです。
宿泊先は『コンフォートホテル秋田』って言うシティーホテル。
シティーホテルの良い所はこんな風に夕食の時間を気にせず宿に入れる事と外食が楽しめる所です。
ホテルでチェックインを済ませるなり、空腹でペコペコになったお腹を満たす為に街へと繰出しました。
夕食を食べるお店は予め調べてます。
秋田の郷土料理や地酒を味わえるお店「秋田長屋酒場」
さ~すが~ 看板が『なまはげの顔』になっています。
もうこれだけで、秋田に来たーーーーーーーーー!って感じです。
少しワクワク、まるアトラクションの中にでも入る気分です。
中は予想どおりでした。
薄暗い店内は古い梁や引き戸が用いられています。
入り口には囲炉裏のカウンターが有り、奥には大座敷がありました。
小さなお膳に、殿様気分の肘宛が何とも言えません。
地酒はもちろん食べ物のメニューも豊富で、色々と頼んでみました。
( 店内が思った以上に暗かったので写真をきれいに撮る事ができませんでした。)
これは名物『いぶりがっこ』
『秋田焼味噌』
お味噌をシャモジに塗って焼いた物なんですが、日本酒にぴったりです。
(日本酒の量も半端じゃありません。コップの下の升と受け皿が表面張力で溢れかける程なみなみと注いでくれるのです。)
秋田名物『しょっつる鍋』を食べたかったのですがメインのハタハタが品切れだそうで、同じく名物の『きりたんぽ鍋』を注文しました。
『きりたんぽ鍋』初めて食べたのですが、『比内地鶏』の出汁が出ていてとっても美味しかったです。
他にも色々注文したのですが画像が悪くて載せれませんでした。
このお店は地元のおばさん達が注文を聞きに来てくれるので、秋田弁で色々説明してもらえました。
ほんと落ち着きのあるいい居酒屋でした。
おまけ…
ウーロン茶もこんな風に熱いお茶とコップと沢山の氷を持って来てくれるので好きなだけ飲めて良かったです。
私もここで飲みたい。
そして同じものを食べたい。
いつも思いますが、ほんとおいしいお店を
見つけるのがお上手でござるな~♪
コンフォートはだんなも出張のとき、よく利用します。
スタイリッシュでイイ感じらしいですね^^
秋田名物三昧美味しかった~
コンフォートホテルは安くてスタイリッシュで良いホテル。
気に入りました!!
行ってみるとおもしろいですね~
こちらの居酒屋でしょっつる鍋やら
きりたんぽ鍋は絶対無いモンね。
店のなまはげ、子どもなら泣いて逃げそうな
形相だわ~(笑)
その土地その土地の美味しいものが色々食べれてお薦め~
店内も暗く無かったらもっといっぱい写真撮ってたんだけど。
ちょっと残念。
たぶん胃バ丼も気に入ると思うわ