黒らぶ警備隊

pirkaとmojeのHappy LAB LIFE♪

警備隊返上の危機

2006-12-18 | 黒らぶ警備隊
日曜の競技会の最終調整を???と思い、土曜早朝訓練へ・・・
  しかし、どうも体が悲鳴を上げてる感じ。。。
     
   訓練は、イイ感じで終われたので・・・
        このままのイメージで日曜の競技会に望もうと!!

しかし、車に乗り込んだ途端。。。
 背中の痛みと、寒気に腹痛吐き気!!

     ヤバイ!!
       絶対寝込めない!!
           家に帰って保険証握り締め病院へ・・・


待合室の私は、迷惑極まりないオバさん状態。
  もう、椅子に腰掛けられないほどの腰の痛みで、迷惑とは分かりつつも・・・
     長椅子を独り占め!!(ゴメンなさい)

  診察室へ。。。

Dr 『どうしましたか~』
  
  世話人・・・症状を伝える。

Dr 『ん~~~っ。きっと・・・このまま行けば熱が更に上がるでしょうねぇ~』

  世話人 ≪イヤァ~先生!!それじゃ困るんです。≫

Dr 『・?・?・?・』

  世話人 ≪どうしても、熱を下げたいのです。バッチリ効く特効薬を打ってください≫ 

Dr 困ったように・・・『はぁ~っ。最善を尽くして・・・お薬出しますね!!』
      
 優しく、笑顔で・・・『お大事に。。。』

    世話人、家に帰って、速攻薬を飲んで寝ることに。。。


日曜の朝!!
 何とか熱も下がってる。
   今年最後の競技会に、薬を飲んで・・・いざ出陣?
       (何もそこまで、無理することは~

   

今回申し込んだのは、チェリーとアクア合わせて4種目!!
  1種目。。。一○円で・・・

どうしても、挑戦したい!!との私の我がままに・・・
  
    アクパパが、奮発して4○円を出してくれた。

        『ありがとう!!アクパパぁ~~~っ』


チェリーとAQUAのベストを出させてあげたい!!
  アクパパに・・・ガウン(優勝すればコレが貰える)を~!!
      そして、私としても、何とか自分なりの結果を出したい!!
           と望んだ。

   


が・・・撃  沈

自分のイメージした・・・この子達のベストの力を出してあげる事が出来なかった。
(やはり・・・苦手なところが出てしまった。)

   

でも、アクパパは、
  『これからの課題が見れたから~』なんて泣ける事を言ってくれた。

   

あぁぁ~反省すること“てんこ盛り”の締めとなってしまった。
    コレで良かったのかなぁ~

  いやぁ~コレじゃぁ~ダメダメ!!
     こんなんじゃ~警備隊返上???の危機がぁ~~~