～沖縄旅日記の番外編～
K所長のおまけ？もれなく付いてくる～～～っ的な感じで。。。
（グリコのおまけの方が、よっぽど為にはなっただろうけど・・・）
で、沖縄に向かった世話人たち・・・
チーアクは、専属のペットシッター（世話人の両親）に、
警備隊宅にお泊りに来てもらうと言う形で・・・
少し不安を抱えながら。。。というのも、コレ↓
↑興奮状態！でも、大丈夫だよね♪ネッ。。。
沖縄に着いたら、世話人は…花ちゃんファミリーが、迎えに来てくださっていたので、お言葉に“どっぷり”甘えて、私だけ、花ちゃんファミリーに同行させてもらったのです。
で、空港から…首里城の近くのお店でランチを。。。
そこは、沖縄の古民家を少し手を加えて、
昼間はランチ、夜は泡盛も飲めるお店で…
とっても、雰囲気のあるところでした。
早速沖縄の風を・・・目と食でも楽しませて貰いました。
食事後首里城へ・・・
巨大な敷地に・・・哀愁と異文化も少し感じました。
その後訓練に・・
で、初日歓迎会と称して頂き・・・
おまけの私たちもノコノコと着いていったのですが、着いた先が
米軍基地内（キャンプ・シュアブ）のレストラン♪
基地内がひとつの街になってました。
そこのレストランで・・・
さすが、アメリカ！！ブラボー♪
って叫んでしまうほどの巨大ステーキを頂くことに。。。
さすが、沖縄の夜はコレでは終わりでは無かったのです。
続いて、2次会
移動して、次は、米軍基地（キャンプ・ハンセン）の隣接する街に。。
≪ココはどこだぁ～～っ！！≫
と言いたくなるほど・・・周りは、殆んど外国人！！
建物も看板も…どこか日本のなじみの景色とは少し違っていた。
（小心者の私、カメラを撮る事できず画像なし！）
手厚い歓迎を、おまけの私たちまでも、して頂き・・・
胸が熱くなる程、感動しました。
（アクパパは奄美勤務の時を懐かしむように、テンションあがってました）・・・
で、2日目の朝のこと
チーアクのことスッカリ忘れていたわけでは無かったのですが・・
初日の夜に、電話するタイミングをはずしてました。
携帯を見ると・・・不在着信が自宅より何度もあり！
≪こりゃぁ～ただ事では無い！！≫
しまったぁ～～～っ何かあったんだと、慌てて電話をすると・・・
母が、ドギマギした声で・・
『アクアが、朝キャンキャンと言ったっきり動かないのよぉ！！』
（どうしよう～～～っ
何で何でそうなったの～～～っ？？？
アクアは、今何してるの？）
『ハウスに入ったっきり出てこないよぉ～っ』
電話口で・・・（アクア～～～～っ、あく～～～っ）
と叫んでみるが、聞こえるはずもなし！
とりあえず電話を切り、アクパパと相談。
アクパパ・・・≪今から、帰ろう！！≫
世話人も、どうしていいか分からず、もう一度自宅へ電話。
すると、母が…『今から病院に連れて行くから～～～』
（ごめん。そうしてくれる～～～。）世話人すでに涙声。。。
両親は病院に向かってくれた。。。
とりあえず、私達は次の訓練場所に向かうことに。。。
車の中の世話人とアクパパは、無言。
でも、そん沈んだ顔しては…みんなに迷惑をかけてしまう！！
ってことで、訓練に参加！！
2時間近くたった頃に・・・母からの着信。
『あのねぇ～～～』 。。。（ドキドキ）
『ハハハッ～～～っ』 。。。（何よその笑いは？）
『仮病だってぇ～っ！！』 。。。（はぁ？）
『発情中の精神的なストレスか、生理痛のようなものだって！！
どこも悪くないらしいよ！！』 。。。
（はぁ～～～っ何よそれって！
）
『だって、今はアクア元気ピンピンしてるよ！！』 。。。
（・・・・・）
ってことでした。
そうです！アクアは、生理痛だったのか、演技だったのか？
チェリーが、両親に甘えるので、気をひこうとして、
の行動だったのか？
まぁ～取りあえず何でもなかったようでした。
ほっ。。。その後私達は、安心して訓練に参加できました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そんなこんな番外編もありながら、沖縄を後に。。。
沖縄から家に到着したのは・・・日曜の夜！
チェリーもアクアも・・・何事も無かったように、迎えてくれました。
頼むよぉ～～～っアクア。
今週、再び金曜土曜と世話人たち留守にする。。。
今度は、こんな心配させないでおくれぇ～～～っ♪
K所長のおまけ？もれなく付いてくる～～～っ的な感じで。。。
（グリコのおまけの方が、よっぽど為にはなっただろうけど・・・）
で、沖縄に向かった世話人たち・・・
チーアクは、専属のペットシッター（世話人の両親）に、
警備隊宅にお泊りに来てもらうと言う形で・・・
少し不安を抱えながら。。。というのも、コレ↓
↑興奮状態！でも、大丈夫だよね♪ネッ。。。
沖縄に着いたら、世話人は…花ちゃんファミリーが、迎えに来てくださっていたので、お言葉に“どっぷり”甘えて、私だけ、花ちゃんファミリーに同行させてもらったのです。
で、空港から…首里城の近くのお店でランチを。。。
そこは、沖縄の古民家を少し手を加えて、
昼間はランチ、夜は泡盛も飲めるお店で…
とっても、雰囲気のあるところでした。
早速沖縄の風を・・・目と食でも楽しませて貰いました。
食事後首里城へ・・・
巨大な敷地に・・・哀愁と異文化も少し感じました。
その後訓練に・・
で、初日歓迎会と称して頂き・・・
おまけの私たちもノコノコと着いていったのですが、着いた先が
米軍基地内（キャンプ・シュアブ）のレストラン♪
基地内がひとつの街になってました。
そこのレストランで・・・
さすが、アメリカ！！ブラボー♪
って叫んでしまうほどの巨大ステーキを頂くことに。。。
さすが、沖縄の夜はコレでは終わりでは無かったのです。
続いて、2次会
移動して、次は、米軍基地（キャンプ・ハンセン）の隣接する街に。。
≪ココはどこだぁ～～っ！！≫
と言いたくなるほど・・・周りは、殆んど外国人！！
建物も看板も…どこか日本のなじみの景色とは少し違っていた。
（小心者の私、カメラを撮る事できず画像なし！）
手厚い歓迎を、おまけの私たちまでも、して頂き・・・
胸が熱くなる程、感動しました。
（アクパパは奄美勤務の時を懐かしむように、テンションあがってました）・・・
で、2日目の朝のこと
チーアクのことスッカリ忘れていたわけでは無かったのですが・・
初日の夜に、電話するタイミングをはずしてました。
携帯を見ると・・・不在着信が自宅より何度もあり！
≪こりゃぁ～ただ事では無い！！≫
しまったぁ～～～っ何かあったんだと、慌てて電話をすると・・・
母が、ドギマギした声で・・
『アクアが、朝キャンキャンと言ったっきり動かないのよぉ！！』
（どうしよう～～～っ
何で何でそうなったの～～～っ？？？アクアは、今何してるの？）
『ハウスに入ったっきり出てこないよぉ～っ』
電話口で・・・（アクア～～～～っ、あく～～～っ）
と叫んでみるが、聞こえるはずもなし！
とりあえず電話を切り、アクパパと相談。
アクパパ・・・≪今から、帰ろう！！≫
世話人も、どうしていいか分からず、もう一度自宅へ電話。
すると、母が…『今から病院に連れて行くから～～～』
（ごめん。そうしてくれる～～～。）世話人すでに涙声。。。
両親は病院に向かってくれた。。。
とりあえず、私達は次の訓練場所に向かうことに。。。
車の中の世話人とアクパパは、無言。
でも、そん沈んだ顔しては…みんなに迷惑をかけてしまう！！
ってことで、訓練に参加！！
2時間近くたった頃に・・・母からの着信。
『あのねぇ～～～』 。。。（ドキドキ
）『ハハハッ～～～っ』 。。。（何よその笑いは？
）『仮病だってぇ～っ！！』 。。。（はぁ？
）『発情中の精神的なストレスか、生理痛のようなものだって！！
どこも悪くないらしいよ！！』 。。。
（はぁ～～～っ何よそれって！
）『だって、今はアクア元気ピンピンしてるよ！！』 。。。
（・・・・・
）ってことでした。
そうです！アクアは、生理痛だったのか、演技だったのか？
チェリーが、両親に甘えるので、気をひこうとして、
の行動だったのか？
まぁ～取りあえず何でもなかったようでした。
ほっ。。。
その後私達は、安心して訓練に参加できました。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そんなこんな番外編もありながら、沖縄を後に。。。
沖縄から家に到着したのは・・・日曜の夜！
チェリーもアクアも・・・何事も無かったように、迎えてくれました。
頼むよぉ～～～っアクア。
今週、再び金曜土曜と世話人たち留守にする。。。
今度は、こんな心配させないでおくれぇ～～～っ♪