ここ数日、朝晩散歩を続けていた。
散歩コースは、小中学校があるが人通りが多い地域ではない。
たまにすれ違うのは、犬の散歩の人、ジョギングの人、畑にいくオバちゃんくらい。
先日のある土曜日のこと…
チーアクピーの散歩中に、
「すみませーん!僕、黒ラブ好きなんですよ」っと・・・
散歩中に、こういう風に声をかけられたのは初めてだった。
チョッとビックリして振り向くと、黒い軽自動車に乗った30代の男性がひとり。
『あぁぁぁ、そうんなんですかぁ』
するとその男性、車のシートにもたれながら…
親子なのか?どこで買ったのか?とかイロイロと聞いてきた。
チョッと???と思ったので、
『この子たちは警察犬で・・・』(ウソではない!!正確に言うならば、今年はチーさんだけだけど)
っと言った途端、
その男性、チョッと慌てた様子で、
シートにもたれていた体を起こし、ハンドルに体をもたれかけた。
・・・・・・・・・エエェェェ(●'Д'●)ェェェエエ ・・・・・・・・・・
その男性の乗った車、私達を追ってくることはなかった。
はいっ(ノД`)・゜・。
おそらく・・・・だったと思います。

・・・ったくなぁ。(  ̄っ ̄)ムゥ
ただ・・・多分、その人前方からだったら…
声かけなかっただろう!!(自爆)
振り向かれたのが、意外にオバちゃんだったから…
慌てたかぁーーーーっププッ ( ̄m ̄*)
そして、昨日の事…
散歩中に携帯に着信。
電話で話している間、チーアクピーは座らせ待たせていた。
すると、ひとりの男性が、チーアクピーをじーっと見ながら通りかかった。
チーアクピーが、その男性に向かって吠えた。
その男性は、最近、散歩中によく見かける20代後半から30代前半くらいの男性。
時間帯的にも、何をしてる人なんだろう?っと思っていた人だった。
だからこそ、関わりたくなかった。
携帯を切り、散歩続行。
すると、その男性が信号待ち
こっちを見ている。
私は、信号をひとつ待つことにした。
信号が変わり、進もうとすると…
チェリーが≪行かない!!絶対に行きたくない!!!!≫と抵抗。
初めてのことだったので…何が起こったのか戸惑った。
その光景を、信号の先にある商店の中からあの男性が見ていた。
ふと見ると、チェリーの様子がおかしい。
右前足をびっこをする様子。
≪えっ?何なに・・・≫
道脇に反れ、チェリーの右前足をチェックすると
ケガもなし、触っても痛がる様子もない。
でも、ま・・・大事をとって引き返すことに。
あの男性がいた商店が見えなくなると、
チェリーは、普通に家路を急いでいた。
何だったんだろう?

何を感じたんだろう?
ただ、腹が減っていただけかっ?(●´艸`)フ゛ハッ
ま・・・しばらく、散歩はやめることにした。

私の悪いクセ・・・
熱くなりすぎる事( _ _ )..........o
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散歩コースは、小中学校があるが人通りが多い地域ではない。
たまにすれ違うのは、犬の散歩の人、ジョギングの人、畑にいくオバちゃんくらい。
先日のある土曜日のこと…
チーアクピーの散歩中に、
「すみませーん!僕、黒ラブ好きなんですよ」っと・・・
散歩中に、こういう風に声をかけられたのは初めてだった。
チョッとビックリして振り向くと、黒い軽自動車に乗った30代の男性がひとり。
『あぁぁぁ、そうんなんですかぁ』
するとその男性、車のシートにもたれながら…
親子なのか?どこで買ったのか?とかイロイロと聞いてきた。
チョッと???と思ったので、
『この子たちは警察犬で・・・』(ウソではない!!正確に言うならば、今年はチーさんだけだけど)
っと言った途端、
その男性、チョッと慌てた様子で、
シートにもたれていた体を起こし、ハンドルに体をもたれかけた。
・・・・・・・・・エエェェェ(●'Д'●)ェェェエエ ・・・・・・・・・・
その男性の乗った車、私達を追ってくることはなかった。
はいっ(ノД`)・゜・。
おそらく・・・・だったと思います。

・・・ったくなぁ。(  ̄っ ̄)ムゥ
ただ・・・多分、その人前方からだったら…
声かけなかっただろう!!(自爆)
振り向かれたのが、意外にオバちゃんだったから…
慌てたかぁーーーーっププッ ( ̄m ̄*)
そして、昨日の事…
散歩中に携帯に着信。
電話で話している間、チーアクピーは座らせ待たせていた。
すると、ひとりの男性が、チーアクピーをじーっと見ながら通りかかった。
チーアクピーが、その男性に向かって吠えた。
その男性は、最近、散歩中によく見かける20代後半から30代前半くらいの男性。
時間帯的にも、何をしてる人なんだろう?っと思っていた人だった。
だからこそ、関わりたくなかった。
携帯を切り、散歩続行。
すると、その男性が信号待ち
こっちを見ている。
私は、信号をひとつ待つことにした。
信号が変わり、進もうとすると…
チェリーが≪行かない!!絶対に行きたくない!!!!≫と抵抗。
初めてのことだったので…何が起こったのか戸惑った。
その光景を、信号の先にある商店の中からあの男性が見ていた。
ふと見ると、チェリーの様子がおかしい。
右前足をびっこをする様子。
≪えっ?何なに・・・≫
道脇に反れ、チェリーの右前足をチェックすると
ケガもなし、触っても痛がる様子もない。
でも、ま・・・大事をとって引き返すことに。
あの男性がいた商店が見えなくなると、
チェリーは、普通に家路を急いでいた。
何だったんだろう?

何を感じたんだろう?
ただ、腹が減っていただけかっ?(●´艸`)フ゛ハッ
ま・・・しばらく、散歩はやめることにした。

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