Drank 5hours

土曜休出することになったけど救いは
夜飲み会を予定していたことで
気分的に腐らずに働けた。

３時間３８００円飲み放題食事コース
店が空いていたせいか
特に店の人から出て行けともいわれず

そんなに３人とも喋る性格でもないのに
男３人で５時間ぐだぐだとよっぱらって
話てしまった。

写真は上野のバス停のＣＭ
なかなか粋なポスタなので
写してみました。

Against cold

この２日ほど少し寒い

ということでこの前もらったホットカーペットの上の敷カーペットを
買うというとやっぱりニトリ

２０００円で購入ついでに羽毛布団のカバーも　１５００円で買ってきた

なんか安いからほんと助かるなあ

写真は布団カバー

Belt

先週の土曜日新宿でのフリマで

１０００円のベルトを８００円で購入

が少し長い

そのためにベルトを短くする必要があった。

よくみるとベルトの構造上でマイナスドライバーときりが必要

いつもお世話になるダイソー赤羽店で

ドライバーときりを２００円で購入

ということでベルトを短くし

使用することができるようになりました。

まあ、まずはよかったよかった。

Contemporary art

横浜みなとみらい地区は建物が大きすぎ
歩く街として造られていない。

この感覚はロサンゼルスでももった。
車の街、どこに行くにも車が必要でなんだかいまひとつ巨大すぎて
日本人にはあまりしっくりこないのではないかと思う。

これはひょっとして僕だけの感想かもしれないけど
神戸とも何かちがう
きっとこれがみなとみらいの文明、文化なのだろう。

とは言え横浜の街には西洋建物がここかしこに
残っていて写真を撮りまくった。


魅力ある街には違いない。
また行ってみたい街だ。

ところで直に影響を受ける単純な
僕としては

単純にペットボトルの蓋を並べてみた。


少し写真に凝ってみた。



I am interested in contemporary art.
and you.

OUR MAGIC HOUR

チェロの練習はお休みして
よこはまトリエンナーレ２０１１　最終日に行ってきた。

最終日ということですごい混雑だったけど
めげずに見て来ました。

それにしても芸術は金になる。

なかなか、なかなか岡本太郎記念館でもそうだったけど
写真ＯＫの展示が多く少し世の中変わってきてるのかな
と思った。

展示方法もトラデッショナルな展示方法と
展示場を日常の風景にしてその中に作家の作品や
映像のパフォーマンスでみせる方法
その中間ほんまにいろいろ考えてました。

だけどあまり笑える作品が少なかったな。
なんか茨木現代美術展だと
いつも作品を見てこの人何考えてんのやろ

と思う作品が結構あるのに

この展示会ではその作家の勢いがその作品にでてる人が
少なかったように思う。

How Much of the World Can We Know ?

タイトルはわからないので勝手に書きました。

現代アート風じゃないのが面白いかな



なんとなく　映像と展示のしかたが面白かったので


窓から見た雰囲気が面白かったので


かかってくる電話（小野洋子は？）


かけられない電話（どこかデザインがすごくて）




現代アートは心の刺激になるなあ