引っ越し200日
朝
いつもの安威川ショット
朝日
仮ぐらししてたときミニーと良く会って挨拶しでた
ごんたくんに会う
ミニーがいないのでごんたくん僕たちにフレンドリーだ
初めてフレンチブルをモフモフ
本日は心の重い前立腺の生検を行うため病院に1泊２日の旅です
現地に９時４５分までにということで
８時４５分自転車で出発
コロナのためもう2回延ばされ
今日が3回目の正直ですね
１０時
贅沢ですが個室です
受け付けが終わり病室に入りました
生検は１３時からだそうです
本日は３人受けるという事です。
ほぼ２時間前
点滴をするため手に針を付けられました
この針は明日の退院まで付けられてます。
嫌ですがしょうがない
点滴と繋がってます
ここから写真撮影禁止？
特に読む必要話です
嫌な人は次のーーーまで読み飛ばしてください
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１２時５０分
お尻が開くパンツに履き替え
麻酔を打たれました
多分痛みは感じないはず？
麻酔はホント上手に打たれたと思います。
生検の椅子に座ると自動的に椅子が動き生検態勢に
お医者さんが今回の生検箇所は１４か所ですと説明してくれる
肛門にまず手を入れますと声を掛けられ
次に
超音波の機械挿入の声
かなり痛い？
その後お医者さんが前立腺を採取するときの音にビックリしないようにと
生検時の音を聞かせてくれる
カシャ
たかだか１４回のカシャなのに途中で数が分からなくなる？
麻酔で少し頭が正常じゃない？
それとも緊張のせい？
終わりましたの声
座っている椅子が勝手に元に戻り
看護婦さんが生検時のパンツをハサミで切り
パンツを着替えさせてくれた。
看護婦さんが車椅子で迎えに来てくれて
病室へ
１３時４０分
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病室に戻り
遅い昼飯を
親切にトーストにしてくれました。
トースト温かかったので美味しかったです。
点滴してるので手術用の着物で
パンツ一丁
寒くてベットで布団を被りじっとしてる
特にそれが嫌にならず
ベッドに横たわり何故か母親の事を思い出していた
母が入院し腕に点滴の針を刺され嫌がっていた事や
ベッドの床を動かしていた事
血圧の値が高い事を医者が話すのを母の側で聞いていた事
それが今逆転し僕が当事者になってる
点滴の針、パラマウントベッド、高血圧
今日僕が当事者になった日なんだ
などと思いながら
疲れてるのかベッドの床を立てたまま眠りについていた
