※第5試合〜メインの各選手の試合へのコメントは記者会見もしくは【百花繚乱①】のタイトルマッチ調印式後のコメントより
(※各選手の紹介は『Mr.しも杯』参加選手はその時のページに、参加されてない方や当ブログの『登場人物』で紹介している選手は別のページにいきます。『Mr.しも杯』参加選手の設定はH30年12月当時のものなので、現時点と変更している可能性もあります。)
場内アナウンス
大変長らくお待たせしました。只今より試合を再開致します。
第5試合 60分1本勝負
コロナ・デ・コルダ次期挑戦者3WAYマッチ
ヒカルKENJI vs 鍬畑耕太郎 vs ジンノ・シンスケ
※この試合の見どころ
次回のタイトルマッチ、桃炎隊対決に向けてこの次期挑戦者決定戦に手を挙げたヒカルKENJIと鍬畑耕太郎。
しかしこのファイプロ界を生き抜いてきた、狼がこの機会を見逃すはずがなかった!
会見にジンノ・シンスケが乱入し、次期挑戦者決定戦は3WAYとなった。
桃炎隊2人が協力し、ジンノを潰すのか?
それとも次期挑戦者という切符を前に、裏切りがあるののか?
会場人気を味方にさらに輝きを増すヒカルKENJI!
その腕力と見えない力でその切符を掴む鍬畑!
ヒカルKENJI、鍬畑の間のほころびを見逃さず、そのほころびにその牙を突き刺すジンノ!
戦略も重要なこの一戦から目を離すな!
セミファイナル 60分1本勝負
コロナ・デ・ウナコッピア選手権
(挑戦者)キャリィ須磨 クロエ・パーファシー vs (王者)シャレ・トン・シャア スモーキー・スミス
※この試合の見どころ
友として信じ合ってたはずのキャリィとクロエ。
しかしクロエの選んだ道はキャリィと向かい合うことだった・・・
初めは悲しみに明け暮れていたキャリィも、再び信じ合える日を願い、戦うことを決意する。
しかしマッチメイク権のおかげとはいえ、再びタッグを組むことになった。
ベルトとともに、その願いを叶えることができるのか!?
そんなキャリィ、クロエとは対照的に、初めは呉越タッグとして全く相容れなかったが、勝利のために一致団結した過去を持つシャアとスミス。
その団結はついにベルトを獲る事までとなった。
そして互いを認め合うようになった2人。
さらなる高みを目指し、かつての自分たちのようなキャリィとクロエには負けられない!
ベルトの行方とパートナーとの信頼の行方を占う一戦!
メインイベント 60分1本勝負
コロナ・デ・コルダ選手権
(挑戦者)Mr.しも vs (王者)桜神
※この試合の見どころ
デビュー間もない頃に、若さゆえにすれ違い、初めての一騎打ちでは前代未聞の試合を行った2人
そこからそれぞれの道を歩み始め、
オンラインプロレスラーとして唯一無二の存在となったMr.しも
そしてコロナ・デ・コルダ、GOLリベルタ王座の二冠王になるまでの存在になった桜神
あの頃の約束を果たすべく、桜神がMr.しもを逆指名しベルトを賭けての一騎打ちとなる
これまでの歩み、2人の歴史、それぞれの思い、全てを吐き出す一戦
果たしてベルトの神はどちらに微笑むのだろうか
(試合後、桜神が締めようとしたその時)
長浜「ちょっと待ちやい!
きさんら(桃炎隊)がやりたか放題するけんが、俺ちかっぱ大変やったんぜ!
・・・ばってん面白かったぜ!
やけん俺からも平成最後に面白いプレゼントばやる。
百花繚乱も三花まで終わって、もうそろそろどの軍団が一番かはっきり分からしたいやろ?
おいっあれ持ってこい。」
(スタッフが3本のベルトを長浜に手渡し、長浜がそれを掲げる)
長浜「もう分かるやろ?
見ての通り3本のベルトたい。
ということはや、これがてっぺんの軍団ば示す証たい!
次回は6人タッグトーナメントばやるけん。
優勝した軍団が初代王者や!
このベルトの名前?
『三光(さんこう)』や!
この百花繚乱ば照らす三つの光たい。
詳しくは後日話すけん。
令和になっても百花繚乱ばよろしく頼むばい!
じゃああとは王者に締めてもらうけん!」
◎百花繚乱 三花のあれこれ(ネタバレ含む)
まずは、公開がずれてしまってすいません💦
二花の時もそうでしたけど、計画性ないですねぇ💨
ちょっとこの辺は改善に向けて考えます‼️
第4試合のバラ戦発破の後片付けに時間を要したと思ってて下さい😁
さて後半3試合は前半に比べて、試合形式はわりかし普通ですがタイトルマッチとタイトルに関わる重要な試合でしたからね😏
3WAY誰が上がってくるかなぁ🤔って思ってたら、さすが鍬畑さん✨
桃炎隊ってパワーを売りにしてる選手けっこういるんですけど、純粋な腕力なら鍬畑さんがかなり上なんじゃないか🎶って思ってます💪
これはまた厳しい防衛戦になりそあです💨
タッグのタイトルマッチはやっぱ王者強いですねぇ✨
王者組を中心に今後はタッグ戦線も盛り上がっていきそうです😏
キャリィちゃんがシャア選手に食らいつく姿が楽しかったです🎶
ベルト戴冠とはいかなかったですが、今回タッグを組んだ所でキャリィちゃん、クロエちゃんの2人のストーリーにも期待したいです😊
メインに関しては、まず桜神の金コスは今回密かなテーマとして心の中での師匠Mr.しも選手を超えるということで、悪魔将軍の新たなパワー
『硬度10#ロンズデーライトパワー』を表現してみました😁ちなみにしれっと金髪にしてます(笑)
いつかMr.しも選手と試合する時にこのネタを使おうと思ってたんですけど、少し前にしもさんより今回桜神vsMr.しもの過去を描いて頂けるというありがたいお話があり✨
それなら、このタイミングでタイトルマッチとして一騎打ちをするのがベストではと思い、この試合に繋がったわけです😊
でもまさかあんな過去になってたとは(笑)
一発録りの百花繚乱なんですが、この試合は特別感が欲しかったのでしもさんに了承を頂き、この試合のみMr.しも選手奥の手『雪崩式しもドリラー』か『シューティングスター』が出た試合を公開しようとひたすら、収録を繰り返しました💨ここにこだわってしまい公開が遅れたこともあります😅
フィニッシュが空気読まずのグラウンドヘッドロックでしたが、これには色んなメッセージを含んでる風に見えますね😏
それは各々で解釈されて下さい😁個人的にはけっこう気に入ってます✨
しもさんが過去を描くことで、このタイトルマッチに向けての注目も上がり、試合自体もより見応えがでたと思ってます😊
ほんとしもさんには感謝してます✨
そして百花繚乱としては初のベルト『三光』のお披露目です✨
様々な軍団が入り乱れるこのリングに6人タッグのベルトが一番ふさわしいかなと思い、以前から構想はあったんですけどこのタイミングで発表しました😏
ワンデイトーナメントにしようかなぁ🤔とは思ってますけど、詳しくはまた後日ブログで発表します😊
ちなみに『三光』のネーミングは、長浜が「百花繚乱ば照らす〜」みたいなこと言ってましたが、実は花札してて思いついた🎴って設定です😁
今から試合後コメントを出される方は、『三光』を見据えたコメントして頂いたり、すでにコメント出されてる方でも追加でコメントして頂くと面白くなりそうですよ🎶
まだ参加メンバーとかチームどうするか全く考えてないんで、みなさんの発言は重要ですよ✨
新規参入もありですしね😏
(※各選手の紹介は『Mr.しも杯』参加選手はその時のページに、参加されてない方や当ブログの『登場人物』で紹介している選手は別のページにいきます。『Mr.しも杯』参加選手の設定はH30年12月当時のものなので、現時点と変更している可能性もあります。)
場内アナウンス
大変長らくお待たせしました。只今より試合を再開致します。
第5試合 60分1本勝負
コロナ・デ・コルダ次期挑戦者3WAYマッチ
ヒカルKENJI vs 鍬畑耕太郎 vs ジンノ・シンスケ
※この試合の見どころ
次回のタイトルマッチ、桃炎隊対決に向けてこの次期挑戦者決定戦に手を挙げたヒカルKENJIと鍬畑耕太郎。
しかしこのファイプロ界を生き抜いてきた、狼がこの機会を見逃すはずがなかった!
会見にジンノ・シンスケが乱入し、次期挑戦者決定戦は3WAYとなった。
桃炎隊2人が協力し、ジンノを潰すのか?
それとも次期挑戦者という切符を前に、裏切りがあるののか?
会場人気を味方にさらに輝きを増すヒカルKENJI!
その腕力と見えない力でその切符を掴む鍬畑!
ヒカルKENJI、鍬畑の間のほころびを見逃さず、そのほころびにその牙を突き刺すジンノ!
戦略も重要なこの一戦から目を離すな!
セミファイナル 60分1本勝負
コロナ・デ・ウナコッピア選手権
(挑戦者)キャリィ須磨 クロエ・パーファシー vs (王者)シャレ・トン・シャア スモーキー・スミス
※この試合の見どころ
友として信じ合ってたはずのキャリィとクロエ。
しかしクロエの選んだ道はキャリィと向かい合うことだった・・・
初めは悲しみに明け暮れていたキャリィも、再び信じ合える日を願い、戦うことを決意する。
しかしマッチメイク権のおかげとはいえ、再びタッグを組むことになった。
ベルトとともに、その願いを叶えることができるのか!?
そんなキャリィ、クロエとは対照的に、初めは呉越タッグとして全く相容れなかったが、勝利のために一致団結した過去を持つシャアとスミス。
その団結はついにベルトを獲る事までとなった。
そして互いを認め合うようになった2人。
さらなる高みを目指し、かつての自分たちのようなキャリィとクロエには負けられない!
ベルトの行方とパートナーとの信頼の行方を占う一戦!
メインイベント 60分1本勝負
コロナ・デ・コルダ選手権
(挑戦者)Mr.しも vs (王者)桜神
※この試合の見どころ
デビュー間もない頃に、若さゆえにすれ違い、初めての一騎打ちでは前代未聞の試合を行った2人
そこからそれぞれの道を歩み始め、
オンラインプロレスラーとして唯一無二の存在となったMr.しも
そしてコロナ・デ・コルダ、GOLリベルタ王座の二冠王になるまでの存在になった桜神
あの頃の約束を果たすべく、桜神がMr.しもを逆指名しベルトを賭けての一騎打ちとなる
これまでの歩み、2人の歴史、それぞれの思い、全てを吐き出す一戦
果たしてベルトの神はどちらに微笑むのだろうか
(試合後、桜神が締めようとしたその時)
長浜「ちょっと待ちやい!
きさんら(桃炎隊)がやりたか放題するけんが、俺ちかっぱ大変やったんぜ!
・・・ばってん面白かったぜ!
やけん俺からも平成最後に面白いプレゼントばやる。
百花繚乱も三花まで終わって、もうそろそろどの軍団が一番かはっきり分からしたいやろ?
おいっあれ持ってこい。」
(スタッフが3本のベルトを長浜に手渡し、長浜がそれを掲げる)
長浜「もう分かるやろ?
見ての通り3本のベルトたい。
ということはや、これがてっぺんの軍団ば示す証たい!
次回は6人タッグトーナメントばやるけん。
優勝した軍団が初代王者や!
このベルトの名前?
『三光(さんこう)』や!
この百花繚乱ば照らす三つの光たい。
詳しくは後日話すけん。
令和になっても百花繚乱ばよろしく頼むばい!
じゃああとは王者に締めてもらうけん!」
◎百花繚乱 三花のあれこれ(ネタバレ含む)
まずは、公開がずれてしまってすいません💦
二花の時もそうでしたけど、計画性ないですねぇ💨
ちょっとこの辺は改善に向けて考えます‼️
第4試合のバラ戦発破の後片付けに時間を要したと思ってて下さい😁
さて後半3試合は前半に比べて、試合形式はわりかし普通ですがタイトルマッチとタイトルに関わる重要な試合でしたからね😏
3WAY誰が上がってくるかなぁ🤔って思ってたら、さすが鍬畑さん✨
桃炎隊ってパワーを売りにしてる選手けっこういるんですけど、純粋な腕力なら鍬畑さんがかなり上なんじゃないか🎶って思ってます💪
これはまた厳しい防衛戦になりそあです💨
タッグのタイトルマッチはやっぱ王者強いですねぇ✨
王者組を中心に今後はタッグ戦線も盛り上がっていきそうです😏
キャリィちゃんがシャア選手に食らいつく姿が楽しかったです🎶
ベルト戴冠とはいかなかったですが、今回タッグを組んだ所でキャリィちゃん、クロエちゃんの2人のストーリーにも期待したいです😊
メインに関しては、まず桜神の金コスは今回密かなテーマとして心の中での師匠Mr.しも選手を超えるということで、悪魔将軍の新たなパワー
『硬度10#ロンズデーライトパワー』を表現してみました😁ちなみにしれっと金髪にしてます(笑)
いつかMr.しも選手と試合する時にこのネタを使おうと思ってたんですけど、少し前にしもさんより今回桜神vsMr.しもの過去を描いて頂けるというありがたいお話があり✨
それなら、このタイミングでタイトルマッチとして一騎打ちをするのがベストではと思い、この試合に繋がったわけです😊
でもまさかあんな過去になってたとは(笑)
一発録りの百花繚乱なんですが、この試合は特別感が欲しかったのでしもさんに了承を頂き、この試合のみMr.しも選手奥の手『雪崩式しもドリラー』か『シューティングスター』が出た試合を公開しようとひたすら、収録を繰り返しました💨ここにこだわってしまい公開が遅れたこともあります😅
フィニッシュが空気読まずのグラウンドヘッドロックでしたが、これには色んなメッセージを含んでる風に見えますね😏
それは各々で解釈されて下さい😁個人的にはけっこう気に入ってます✨
しもさんが過去を描くことで、このタイトルマッチに向けての注目も上がり、試合自体もより見応えがでたと思ってます😊
ほんとしもさんには感謝してます✨
そして百花繚乱としては初のベルト『三光』のお披露目です✨
様々な軍団が入り乱れるこのリングに6人タッグのベルトが一番ふさわしいかなと思い、以前から構想はあったんですけどこのタイミングで発表しました😏
ワンデイトーナメントにしようかなぁ🤔とは思ってますけど、詳しくはまた後日ブログで発表します😊
ちなみに『三光』のネーミングは、長浜が「百花繚乱ば照らす〜」みたいなこと言ってましたが、実は花札してて思いついた🎴って設定です😁
今から試合後コメントを出される方は、『三光』を見据えたコメントして頂いたり、すでにコメント出されてる方でも追加でコメントして頂くと面白くなりそうですよ🎶
まだ参加メンバーとかチームどうするか全く考えてないんで、みなさんの発言は重要ですよ✨
新規参入もありですしね😏