【百花繚乱 三花】記者会見並びに桃炎隊メンバー、コステロ選手、ピエール選手、ジンノ選手のコメントはこちらから
※その頃、某ジムにて
梶原「と、いう訳で俺は今回はお休みだ。控室で見ているから頑張ってこい」
太田「SWAルールか・・・いいね。俺の得意な領域だし」
永野「そういって足元すくわれんなよ。今からでも柔術と空手のセンセとこでもう一回自分締めなおしてこい」
梶原「勇もな。多数でやるのはお前の得意とするかは別だろう。」
永野「だな。練習はかかさずやるさ。後、天兵」
梶原「俺もお前に言いたい事がある」
太田「何?」
永野・梶原「人の顔と名前はちゃんと覚えとけッ!」
太田「・・・ごめんなさい」
興行当日
長浜「平成最後の日、百花繚乱に足ば運んでもろうて、ほんなごとありがとうございます!
あたきが、代表の長浜ですたい!
今回は桃炎隊のマッチメイクで、試合形式が色々あってルールがこんがらがるとばってん、その分お祭りみたいな興行になると思うけん。
平成最後のお花見楽しんで帰っちゃりぃ!
試合始める前に、第3試合ジャッカル6人タッグ参加者のくじ引きと『コロナ・デ・ウナコッピア』『コロナ・デ・コルダ』選手権試合の公開調印式ば行うけん。」
(ジャッカル浅沼、八反光一、縁ノ下勝也、永野勇、虎寅島二郎、クドウ・ケンゴがリング上へ)
クドウがマイクを持つ
八反「このマッチメイクはシャレを聞かせたつもりなんですかね?
前門に虎を拒せぎ後門に狼を進む。ですか?
まぁ全員敵ではないですが、クドウさんの言葉には共感できるものがありますね。
僕の場合、縁ノ下さんと組めれば本望なんで!」
縁ノ下「なんだこのカード..
まぁ八反さんと一緒で敵側にクドウ選手がいればそれでいいや..
クドウ選手!あの時の続きやりましょうよ!」
長浜「そしたら今から第3試合の組み合わせのくじ引きばするけん。この箱に1〜6の札が入っとって、それぞれ1枚ずつ引いて出た札で
1 3 5 vs 2 4 6の組み合わせで試合するけん。その組み合わせは第3試合の入場まで内緒たい。
どの組み合わせになるか、えずがりながら待っときぃ。
(6選手、標的から目を離さないもの、大笑いするもの、不敵な笑みを浮かべるもの、静かに闘志を燃やすもの、それぞれの反応を見せながら退場)
長浜「続いてくさ、セミファイナルの『コロナ・デ・ウナコッピア選手権試合』の調印式ばするけん。」
(キャリィ須磨、クロエ・パーファシー、シャレ・トンシャア、スモーキー・スミスそれぞれ入場し、認定書にサインを行う)
長浜「そしたら挑戦者組、王者組からひとこと意気込みばもらおうかね。」
キャリィ「クロエちゃん、もしかしたら来ないかもって思ってた。ていうか、なんちゃらプロモーター?またタッグ組めてちょーうれしいんだけど!いい波乗ってんね!このハッピーをパワーにしてたたかうよ!かわいさでチャンピオンに勝つよ!」
クロエ「今回はタッグとゆうことでネ…私もベルト欲しいから協力は!するけど、彼女そこら辺の女の子と違って良い動きするのよネ…彼女とはいつかシングルでやってみたいから、試合の中で弱点を見つけていくとするワ。」
シャア「最初聞いた時は『?』マークが取れなかった。
まぁ~決まったモンはしょうがないし、俺は逃げも隠れもしないから!
渋谷(キャリィ)ちゃんの夢に付き合わせてもらうけど、俺らはここで負けるわけにはいかないから。
というか渋谷ちゃんは俺らの歴史知ってるの?
知らないならほこプロのブログで勉強しな❗
クロエさんに関しては、縁ノ下くんとピエール兄さんと一緒。
遠慮なくぶつかってきてくれ!
俺らはこんな所で立ち止まれない!
Extraでも言ったけど、リベンジしたい相手がいるから!
ちびっ子ギャング(WOLFGANG)にブリトニー兄弟(VOLTEXのデュアル・スピアーズ)
最終的にはあのピンク野郎の“相棒”を引きずり出すから!!
それじゃあ、お嬢様方…
Do not drunk in my fashionable‼️」
スミス「お集まりの皆様、初めまして、スモーキー・スミスと申します。
今日は百花繚乱のリングに呼んで頂き代表、関係者の皆様には感謝しております。
それもこのベルトのおかげですからね。
シャアと共にここまでライバル達を倒しやっと手にしたベルトまだまだ手放す訳にはいきませんしね。
挑戦者の二人はなにやら複雑な問題があるようだね?
まぁ、個人的には私が二人の間に入って相談なり話合いで解決してあげたいのだが、もう試合になるからね…
わかった、解決の為には二人のモヤモヤを全部私達にぶつけてこい!
このスミス全部受け止めてあげようじゃないか!
そして問題が解決出来たら、みんなでせんべろはしご酒でもしよう。
その時は私がご馳走するよ。
なんでかって?なぜならチャンピオンだからさ!
今日の試合全力で頑張ります。」
(4選手退場)
長浜「そしたら最後、メインの『コロナ・デ・コルダ選手権』の調印式ばするけん。」
(Mr.しも、桜神入場し、認定書にサインを行う)
長浜「そしたらさっきんごと挑戦者、王者からひとこと意気込みばもらおうかね。」
しも「桜神選手との王座戦?
なんだか最近
調子に乗ってるみたいだし
ここらでこのオレが
キレイさっぱり
散らしてやんよ!
桜の見頃ももう潮時だし。
考えてみれば
出会ったときから
キャラ設定カブってたし
あんまり気が合わないと
思ってたんだよね。
ウドの大木だし
メンタル思春期だし
顔だってオレの方が・・・」
桜神「なんか強がってますけど、初めて一騎打ちした日から年月を経て、こうして2人でメインでタイトルマッチをする日が来たことに色んな思いがあります。
王者として経験を積んだこの桜、そう簡単には散らんけんね。
しもさんにはその得意の頭存分に使ってもらって、2人にしかできないハンパない試合しましょう。
そしてあの頃とはまた違った意味で全てを吐きだして、最後に立ってるのは俺!
ビジュアルも俺の方が上!
散らぬ桜は常に満開や!」
(選手退場)
長浜「待たせたばいね。そしたら試合開始たい!」
(※各選手の紹介は『Mr.しも杯』参加選手はその時のページに、参加されてない方や当ブログの『登場人物』で紹介している選手は別のページにいきます。『Mr.しも杯』参加選手の設定はH30年12月当時のものなので、現時点と変更している可能性もあります。)
第1試合 時間無制限1本勝負
ワルガキッド 紅陽 vs ビリー・ブライアン カワサキ・ケンジ
※試合前コメント
紅陽「キッドさん信じて、まっすぐ行くだけです!
俺が3カウント取りますよ!」
※この試合の見どころ
百花繚乱で未だ勝ち星のないワルガキッド&紅陽、ベテランの意地と紅陽の覚醒が勝敗のカギを握る!
一方、二花より百花繚乱に乗り込んできたWOLFGANG恐るべきチームとしての完成度を見せる。
ワルガキッドと紅陽に引導を渡し、その牙で次の獲物に喰らいつくか!?
第2試合 SWA公式ルール
太田天兵 vs 城戸真絃
※ルール補足
決着方法:KO、ギブアップのみ
試合時間:5分3ラウンド制
TKO:3
ロープブレイクなし
ランバージャックあり
※この試合の見どころ
刹那で勝負が決まるかもしれない果たし合いを望んだ城戸、隠し持った刀を見せるのか!?
対するはその発言から大物の片鱗を見せる若き喧嘩屋太田、恐れを知らぬ若者が城戸を喰らうか!?
瞬きも許されない試合が始まる!
第3試合 45分1本勝負
ジャッカル6人タッグマッチ
参加選手:ジャッカル浅沼 永野勇 虎寅島二郎
八反光一 縁ノ下勝也 クドウ・ケンゴ
※ルール補足:ロープブレイク、カットなし
イリミネーションあり
※この試合の見どころ
まずは入場で判明するチーム分けに注目。
そしてこの試合はただの6人タッグではない!
パートナーによるカット、ロープブレイクもないため実は個の力が勝敗を大きく分ける事となる。
どの組み合わせを切り取っても激しい攻防になること必至!
そしてここから生まれるさらなる因縁にも注目すべし!
第4試合 30分1本勝負
バラ線発破デスマッチ
ダニエル・コステロ エスペランサ・ピエール vs クレーン鷹井 デリンジャー水野
※西島選手の欠場に代わり、出場する水野選手コメント
水野「てめぇらか西島にちょっかい出してんのは。
腹が出た外人の素人と金玉野郎じゃねぇか!
俺はお前らをブッとばせるのが嬉しくてしょうがねぇんだよ。
タッグ組んで強ぇのはクレーンとデリンジャーだ馬鹿野郎!」
※この試合の見どころ
近頃、自身の戦いに迷いの出始めている鷹井が、自分に足りないものを埋めるため選んだ試合がバラ戦発破だった。
相当な覚悟を持って挑む心に答えは見つかるのか!?
西島の欠場により、急遽参戦となった水野。
しかし、この男のスタイルはヒールであり、この試合では怪我の功名となるのか!?
西島の無念を胸にリングに上がる!
そしてそんな2人を迎え撃つコーザ・ノストラのコステロ&ピエール。
むしろこの試合形式は得意とするところ。
この形式を1番得意とするのはメキシコ時代のルードの経験もあるピエール。
そして白鯨のいる大海原では、クレーンもデリンジャーも意味をなさないのかもしれない・・・
※試合後、『白鯨』ダニエル・コステロがマイクを持つ
コステロ 「どうだった我々の試合は?
最高だっただろ!今は格別に気分がいい…
そうだな、今日は特別にサインでも書いてやろう。
おっと、条件は私が今着用している新発売のコーザ・ノストラTシャツを購入した者のみだ。
!感謝したまえ。では売店で待っているよ。」
とマイクをするとリングアナに耳打ちし、コステロは退場する
場内アナウンス
只今よりリング調整のためしばしの休憩を頂きます。
なお、ダニエル・コステロ選手のマイクの通り、対象商品を購入されたお客様に先着で緊急特別サイン会を行います。
◎百花繚乱 三花のあれこれ(ネタバレ含みます)
前半戦いかがだったでしょうか?
今回は普通の試合が全然なくて、ほんとお祭りみたいで楽しかったですねー🎶
SWA公式ルールは普段全くしたことないんで、新鮮でした😏城戸vs太田にふさわしい戦いでしたね👍
第3試合は1試合目含め、PXFさんが一気に盛り返してきましたね‼️
島二郎、男咲き🌸といったところでしょうか✨
結果はこうなりましたが、それぞれの攻防にやっぱ見どころあってこの形式非常に面白かったです😆
ちなみに組み合わせはくじアプリ使いました🎶もっと極端になるかなぁ🤔って思ったけど、以外にバランス良く分かれましたね🎶
第4試合は「反則裁定なしなら、思う存分お見舞いしててあげよう😏」と言わんばかりのフィニッシュでしたね🐋
しかも最後同時フォールでしたよね‼️
そしてハードコア仕様のそれぞれのコスがかっこよかった✨
ちなみに裏話として、西島さんの欠場なんですが、ハードコアバージョンをアップしようとしたら不具合があったようで💨
元々の西島さんでいこうとしたら、そちらもアップ出来ず泣く泣くの欠場となりました💦
製作者のまーくんさんがデリンジャー水野を作成されててよかったです🎶
そして首領コステロのサイン会の件ですが、今回の首領コステロのコスのTシャツにマークついてますけどあれは私がデザインしたコーザ・ノストラ軍のロゴを再現されてるんですよ😏
ちなみにコレです
発表するタイミング逃してて、このタイミングでぬるっと紹介してノストラ軍のみなさんすいません😅
せっかくなんで、首領コステロが勝った場合のみサイン会をしよう🎶
ということで製作者のペレスさんに急遽コメントをもらってましたが、ほんとに勝つとは✨さすが白鯨😏
そんなボリューム満点な前半戦‼️
後半戦は今後の流れにも影響する重要な3試合ですからね✨
是非お楽しみに😊
ちなみにメインのタイトルマッチは、あらかじめデビューして間もない2人の初めての一騎打ちを見てからだとより楽しめると思います😁
※その頃、某ジムにて
梶原「と、いう訳で俺は今回はお休みだ。控室で見ているから頑張ってこい」
太田「SWAルールか・・・いいね。俺の得意な領域だし」
永野「そういって足元すくわれんなよ。今からでも柔術と空手のセンセとこでもう一回自分締めなおしてこい」
梶原「勇もな。多数でやるのはお前の得意とするかは別だろう。」
永野「だな。練習はかかさずやるさ。後、天兵」
梶原「俺もお前に言いたい事がある」
太田「何?」
永野・梶原「人の顔と名前はちゃんと覚えとけッ!」
太田「・・・ごめんなさい」
興行当日
長浜「平成最後の日、百花繚乱に足ば運んでもろうて、ほんなごとありがとうございます!
あたきが、代表の長浜ですたい!
今回は桃炎隊のマッチメイクで、試合形式が色々あってルールがこんがらがるとばってん、その分お祭りみたいな興行になると思うけん。
平成最後のお花見楽しんで帰っちゃりぃ!
試合始める前に、第3試合ジャッカル6人タッグ参加者のくじ引きと『コロナ・デ・ウナコッピア』『コロナ・デ・コルダ』選手権試合の公開調印式ば行うけん。」
(ジャッカル浅沼、八反光一、縁ノ下勝也、永野勇、虎寅島二郎、クドウ・ケンゴがリング上へ)
クドウがマイクを持つ
八反「このマッチメイクはシャレを聞かせたつもりなんですかね?
前門に虎を拒せぎ後門に狼を進む。ですか?
まぁ全員敵ではないですが、クドウさんの言葉には共感できるものがありますね。
僕の場合、縁ノ下さんと組めれば本望なんで!」
縁ノ下「なんだこのカード..
まぁ八反さんと一緒で敵側にクドウ選手がいればそれでいいや..
クドウ選手!あの時の続きやりましょうよ!」
長浜「そしたら今から第3試合の組み合わせのくじ引きばするけん。この箱に1〜6の札が入っとって、それぞれ1枚ずつ引いて出た札で
1 3 5 vs 2 4 6の組み合わせで試合するけん。その組み合わせは第3試合の入場まで内緒たい。
どの組み合わせになるか、えずがりながら待っときぃ。
(6選手、標的から目を離さないもの、大笑いするもの、不敵な笑みを浮かべるもの、静かに闘志を燃やすもの、それぞれの反応を見せながら退場)
長浜「続いてくさ、セミファイナルの『コロナ・デ・ウナコッピア選手権試合』の調印式ばするけん。」
(キャリィ須磨、クロエ・パーファシー、シャレ・トンシャア、スモーキー・スミスそれぞれ入場し、認定書にサインを行う)
長浜「そしたら挑戦者組、王者組からひとこと意気込みばもらおうかね。」
キャリィ「クロエちゃん、もしかしたら来ないかもって思ってた。ていうか、なんちゃらプロモーター?またタッグ組めてちょーうれしいんだけど!いい波乗ってんね!このハッピーをパワーにしてたたかうよ!かわいさでチャンピオンに勝つよ!」
クロエ「今回はタッグとゆうことでネ…私もベルト欲しいから協力は!するけど、彼女そこら辺の女の子と違って良い動きするのよネ…彼女とはいつかシングルでやってみたいから、試合の中で弱点を見つけていくとするワ。」
シャア「最初聞いた時は『?』マークが取れなかった。
まぁ~決まったモンはしょうがないし、俺は逃げも隠れもしないから!
渋谷(キャリィ)ちゃんの夢に付き合わせてもらうけど、俺らはここで負けるわけにはいかないから。
というか渋谷ちゃんは俺らの歴史知ってるの?
知らないならほこプロのブログで勉強しな❗
クロエさんに関しては、縁ノ下くんとピエール兄さんと一緒。
遠慮なくぶつかってきてくれ!
俺らはこんな所で立ち止まれない!
Extraでも言ったけど、リベンジしたい相手がいるから!
ちびっ子ギャング(WOLFGANG)にブリトニー兄弟(VOLTEXのデュアル・スピアーズ)
最終的にはあのピンク野郎の“相棒”を引きずり出すから!!
それじゃあ、お嬢様方…
Do not drunk in my fashionable‼️」
スミス「お集まりの皆様、初めまして、スモーキー・スミスと申します。
今日は百花繚乱のリングに呼んで頂き代表、関係者の皆様には感謝しております。
それもこのベルトのおかげですからね。
シャアと共にここまでライバル達を倒しやっと手にしたベルトまだまだ手放す訳にはいきませんしね。
挑戦者の二人はなにやら複雑な問題があるようだね?
まぁ、個人的には私が二人の間に入って相談なり話合いで解決してあげたいのだが、もう試合になるからね…
わかった、解決の為には二人のモヤモヤを全部私達にぶつけてこい!
このスミス全部受け止めてあげようじゃないか!
そして問題が解決出来たら、みんなでせんべろはしご酒でもしよう。
その時は私がご馳走するよ。
なんでかって?なぜならチャンピオンだからさ!
今日の試合全力で頑張ります。」
(4選手退場)
長浜「そしたら最後、メインの『コロナ・デ・コルダ選手権』の調印式ばするけん。」
(Mr.しも、桜神入場し、認定書にサインを行う)
長浜「そしたらさっきんごと挑戦者、王者からひとこと意気込みばもらおうかね。」
しも「桜神選手との王座戦?
なんだか最近
調子に乗ってるみたいだし
ここらでこのオレが
キレイさっぱり
散らしてやんよ!
桜の見頃ももう潮時だし。
考えてみれば
出会ったときから
キャラ設定カブってたし
あんまり気が合わないと
思ってたんだよね。
ウドの大木だし
メンタル思春期だし
顔だってオレの方が・・・」
桜神「なんか強がってますけど、初めて一騎打ちした日から年月を経て、こうして2人でメインでタイトルマッチをする日が来たことに色んな思いがあります。
王者として経験を積んだこの桜、そう簡単には散らんけんね。
しもさんにはその得意の頭存分に使ってもらって、2人にしかできないハンパない試合しましょう。
そしてあの頃とはまた違った意味で全てを吐きだして、最後に立ってるのは俺!
ビジュアルも俺の方が上!
散らぬ桜は常に満開や!」
(選手退場)
長浜「待たせたばいね。そしたら試合開始たい!」
(※各選手の紹介は『Mr.しも杯』参加選手はその時のページに、参加されてない方や当ブログの『登場人物』で紹介している選手は別のページにいきます。『Mr.しも杯』参加選手の設定はH30年12月当時のものなので、現時点と変更している可能性もあります。)
第1試合 時間無制限1本勝負
ワルガキッド 紅陽 vs ビリー・ブライアン カワサキ・ケンジ
※試合前コメント
紅陽「キッドさん信じて、まっすぐ行くだけです!
俺が3カウント取りますよ!」
※この試合の見どころ
百花繚乱で未だ勝ち星のないワルガキッド&紅陽、ベテランの意地と紅陽の覚醒が勝敗のカギを握る!
一方、二花より百花繚乱に乗り込んできたWOLFGANG恐るべきチームとしての完成度を見せる。
ワルガキッドと紅陽に引導を渡し、その牙で次の獲物に喰らいつくか!?
第2試合 SWA公式ルール
太田天兵 vs 城戸真絃
※ルール補足
決着方法:KO、ギブアップのみ
試合時間:5分3ラウンド制
TKO:3
ロープブレイクなし
ランバージャックあり
※この試合の見どころ
刹那で勝負が決まるかもしれない果たし合いを望んだ城戸、隠し持った刀を見せるのか!?
対するはその発言から大物の片鱗を見せる若き喧嘩屋太田、恐れを知らぬ若者が城戸を喰らうか!?
瞬きも許されない試合が始まる!
第3試合 45分1本勝負
ジャッカル6人タッグマッチ
参加選手:ジャッカル浅沼 永野勇 虎寅島二郎
八反光一 縁ノ下勝也 クドウ・ケンゴ
※ルール補足:ロープブレイク、カットなし
イリミネーションあり
※この試合の見どころ
まずは入場で判明するチーム分けに注目。
そしてこの試合はただの6人タッグではない!
パートナーによるカット、ロープブレイクもないため実は個の力が勝敗を大きく分ける事となる。
どの組み合わせを切り取っても激しい攻防になること必至!
そしてここから生まれるさらなる因縁にも注目すべし!
第4試合 30分1本勝負
バラ線発破デスマッチ
ダニエル・コステロ エスペランサ・ピエール vs クレーン鷹井 デリンジャー水野
※西島選手の欠場に代わり、出場する水野選手コメント
水野「てめぇらか西島にちょっかい出してんのは。
腹が出た外人の素人と金玉野郎じゃねぇか!
俺はお前らをブッとばせるのが嬉しくてしょうがねぇんだよ。
タッグ組んで強ぇのはクレーンとデリンジャーだ馬鹿野郎!」
※この試合の見どころ
近頃、自身の戦いに迷いの出始めている鷹井が、自分に足りないものを埋めるため選んだ試合がバラ戦発破だった。
相当な覚悟を持って挑む心に答えは見つかるのか!?
西島の欠場により、急遽参戦となった水野。
しかし、この男のスタイルはヒールであり、この試合では怪我の功名となるのか!?
西島の無念を胸にリングに上がる!
そしてそんな2人を迎え撃つコーザ・ノストラのコステロ&ピエール。
むしろこの試合形式は得意とするところ。
この形式を1番得意とするのはメキシコ時代のルードの経験もあるピエール。
そして白鯨のいる大海原では、クレーンもデリンジャーも意味をなさないのかもしれない・・・
※試合後、『白鯨』ダニエル・コステロがマイクを持つ
コステロ 「どうだった我々の試合は?
最高だっただろ!今は格別に気分がいい…
そうだな、今日は特別にサインでも書いてやろう。
おっと、条件は私が今着用している新発売のコーザ・ノストラTシャツを購入した者のみだ。
!感謝したまえ。では売店で待っているよ。」
とマイクをするとリングアナに耳打ちし、コステロは退場する
場内アナウンス
只今よりリング調整のためしばしの休憩を頂きます。
なお、ダニエル・コステロ選手のマイクの通り、対象商品を購入されたお客様に先着で緊急特別サイン会を行います。
◎百花繚乱 三花のあれこれ(ネタバレ含みます)
前半戦いかがだったでしょうか?
今回は普通の試合が全然なくて、ほんとお祭りみたいで楽しかったですねー🎶
SWA公式ルールは普段全くしたことないんで、新鮮でした😏城戸vs太田にふさわしい戦いでしたね👍
第3試合は1試合目含め、PXFさんが一気に盛り返してきましたね‼️
島二郎、男咲き🌸といったところでしょうか✨
結果はこうなりましたが、それぞれの攻防にやっぱ見どころあってこの形式非常に面白かったです😆
ちなみに組み合わせはくじアプリ使いました🎶もっと極端になるかなぁ🤔って思ったけど、以外にバランス良く分かれましたね🎶
第4試合は「反則裁定なしなら、思う存分お見舞いしててあげよう😏」と言わんばかりのフィニッシュでしたね🐋
しかも最後同時フォールでしたよね‼️
そしてハードコア仕様のそれぞれのコスがかっこよかった✨
ちなみに裏話として、西島さんの欠場なんですが、ハードコアバージョンをアップしようとしたら不具合があったようで💨
元々の西島さんでいこうとしたら、そちらもアップ出来ず泣く泣くの欠場となりました💦
製作者のまーくんさんがデリンジャー水野を作成されててよかったです🎶
そして首領コステロのサイン会の件ですが、今回の首領コステロのコスのTシャツにマークついてますけどあれは私がデザインしたコーザ・ノストラ軍のロゴを再現されてるんですよ😏
ちなみにコレです
発表するタイミング逃してて、このタイミングでぬるっと紹介してノストラ軍のみなさんすいません😅
せっかくなんで、首領コステロが勝った場合のみサイン会をしよう🎶
ということで製作者のペレスさんに急遽コメントをもらってましたが、ほんとに勝つとは✨さすが白鯨😏
そんなボリューム満点な前半戦‼️
後半戦は今後の流れにも影響する重要な3試合ですからね✨
是非お楽しみに😊
ちなみにメインのタイトルマッチは、あらかじめデビューして間もない2人の初めての一騎打ちを見てからだとより楽しめると思います😁