今度はこちらからの返答の番と
言われていたけれど
なんだかまた資料が来て
イレギュラーなことだと…
しかも内容は…
わたしがお金を使い込んでることと
お母さんから受けた贈与のこと
そのローンを父母の保険を担保にしているとか
部屋の増築費用が父の年金で払われたとか
我が家のお金を減らして作ったこの部屋
そこまでバカにしてくるの?
たしかに生前贈与受けました
ただわたしより先に相談された時に
手放すように言ったのではないか?
親から譲り受けた土地の権利
借地権ではあるけど
手放したくないと思う母の気持ち
そこに住んでいる精神疾患のある叔父
突き放して相談に乗らなかったから
わたしのところに話が来ただけで
先に相談されていたのに…
そこにマンション建てたのが気に入らず
こっちがどれだけ調べたりして
マンション建てたか…
頭金ゼロのオールローン
それを両親の保険を担保にしてると⁇?
訳がわからない
何を根拠に言い出したのか?
生命保険のお金をお母さんがもらってるとか
自分に権利があるとか
お〜〜い(-.-;)
第1回で提出してきた書類には
ローンを払ってきたからここは俺の家と
おいおい…
お父さんの退職金は?
どの考えが正しいのかわからないけど
何を言ってんだろ?
では誰の土地に建ってんのさ…その家
父の財産は
まず実家の土地
それから実家の二世帯住宅
あとはお墓とかそんなもん…
現金株券はなし
預貯金はマイナスなのでほぼなし
実家は土地がすべて父名義
建物は二世帯住宅なので
1/5が父名義で4/5が兄貴名義
これは…
退職金は建築費用の役割1/3だったから
その分の広さを初めは使っていた
そこにわたしも住んでたから
でも名義は兄貴が多めに…
その代わり地代もらわず
死ぬまでここにって約束で
いつのまにか玄関の真ん前に
車停めて…
「車あればなんかあった時に楽でしょ」と
駐車場代がなし
実際は頼んでも乗せてくれず
タクシーの番号渡されたと
母が嘆いていたことがあった
実際乗せてもらった覚えはないみたい
そんなこんなと腹立たしい
事実無根なことを突きつけてきて
わたしを怒らせたいのか
裁判を早く終わらせたいのか?