せめてここで…王様の耳はロバの耳

どこにも言えないことだけど貯めずにいれば笑えるかも?!

謝罪

2020-05-24 02:56:00 | モラル・ハラスメント……虐待…そしてDV
まずは悩みに悩んで長女の荷物を玄関に下ろしました。
4人もいるのにだらだらとそんなにない荷物をゆっくりとおろして
何度もホイルを眺めてはため息ついたりして『やっぱわかるよね』
そんな会話をしながら…
荷物なんて本当に少しで破棄すべきか悩んでいるものを見てほしいとか
テレワークで帰ってくることが増えたからってあれこれと荷物を…
長女は自分がぶつけた事にしようか?って言ってくれました。
その方が少しは風が弱いのではないか?と。
でも絶対怒られるからすごくやだけど…『ありがとね。〇〇(長女の名前)』
ぶつけてしまったのは仕方がないと、私がした事なのでそれを他のこどものせいには
さすがにでいないよ。
提案もしてくれましたが…道間違えてすごく狭い道に行ってしまったとか?
子どもの頃から年に何度も訪ね、大人になってからは時間があればふらりと出かけて、
結婚してから住んでいた時は実家にいた時よりさらに近所に住んでいて
私は方向音痴じゃないし苦しい言い訳だとか…問い詰められてるうちにボロが出てくきちゃうよ。
『みんなは心配しなくていいからばぁばの部屋に行ってなよ。お腹空いてるのにごめんね。
食べられそうだったらふりかけご飯とかのりご飯とか持っていって
ばぁばのところで食べてテレビでも見てればいいからね』
正直にありのままそのままを伝えて謝ることにしました。

・電話に出ようとしたら手が滑って渡し損ねたこと

・クルーズ運転をして高速を走っていたので
 カーブで前の車がいなくなったからなのか?突然スピードが出たこと

・すぐにブレーキを踏んだこと

・カーブで壁の下の縁石のようなところに擦ったこと

・だからホイルだけに傷がついたこと

その話を最後までまともに聞いていたかはわからない。
多分パニックで私の声は耳に入らなかったと思う。
暗い中で車を見て…オレ様的にはボディもガガガガガガってイメージで
暗い空に大声が響いた
「てめぇはもう2度と車に乗るな!」
「運転も絶対にするな」
「オレの車に触るんじゃねえ~」

そう叫んで家の中に入っていったので、外で長女とため息つきつつ
『仕方ないね』とおウチに入ろうかと話していた。
多分私はこれから長い話とか色々あると思うので
何かみんなに夕飯をはべさせてあげて欲しいと…
作るのが厳しかったら買ってきて食べさせてあげて欲しいという
話をして家に入ろうとしたら、玄関の扉が開いてまたオレ様…

「ああああ腹が立つ!」そう怒鳴り始めた。
「てめえはいつでもなんでもそうだ。オレが必死に稼いできたものも
ただただぶっ壊すばっかりだ!いつだってそうだ!
必死こいて稼いで来てもお前がいつもダメにするんだよ。
なんだってそうだろ?結婚した時からずっっっっっっっとだよ。
いっくら稼いでもダメにするのはいっつもお前。
この車だってやっと買ったものも2週間でダメにした。
ステップワゴンもそう…傷物にして平気な顔してるしな。
アトレーだって何回も事故って( ´Д`)パンクさせて( ´Д`)
その生意気な顔で金使うことだけしかない。
生産性もない人間が消費していることが間違ってるんだよ。
てめえ何様のつもりで生きてるんだよ。
まともな仕事したことねえからこうなんだよ。
何もしないでオレもこれも欲しがるばっかりで…
兄貴と一緒だろ?てめえの家はそういう意地きたねえ血筋なんだよ。
オレからしたらよく言えるもんだとお思うよ。
オレに自分の親父とお袋押し付けておいて、お礼の一言もなく
死んでから顔出してなんか言ってたけどな。おかしいからな。
オレはな、お前の実家わかるだろ?
あんなボロ屋に住んでるお前をこんなに広ぇ土地持ちが
もらってやってんだよ。それを引っ越すの嫌だって行って顔面麻痺とかに
なりやがって、そのせいで何回重い荷物持って病院まで行って…
それでもてめぇの好きなようにって考えてクロスとか見せただろ?
どの面さげてこの家に上がってこれるんだよ??え??
あああああああああムカつく❗️殴らないと気が済まねえけどな。
殴れねえからみんな捨ててやるわ。〇〇(長男の名前)とおんなじだわ。
みんなぶち壊してやらねえとオレがされたのと同じ気持ちがわからねえんだ。
てめえがそんなクズの人間だから〇〇(長男の名前)がクズなんだろ?
何もかもいつだってお前が悪い!オレがこの家でひでぇ事したことあるか?
疫病神はお前なんだよ。テメェしかいないんだよ。
だから何回も何回もいったろ?オレのいうことだけ聞いて生活していろって。
他のことはするなってあれほど何度も言ってやってるだろ?
人のものはみんな無くしやがるし…靴下だってみんな無くして。
毎日毎日痛そうな顔して目障りなの。気分悪いだろ〜が。
どうせ怠け病なんだよ。ぐうたらんてるだけなの。
たまに何かしてやるとこうだ!てめえのものなんかここにはねんだぞ。
あるのはずっと借金の山だけだ!親父とお袋に今すぐ金返してみろ‼︎」
「うわあああああああああ全部捨ててやる。」
と玄関の中に腰に手を当てて立つ姿がTHE仁王立ちって感じがした。
あまりの大きな声に耳がびんびん鳴っちゃってて怖くて体が震えるっていうよりも
気が遠くなりそうなボワワーンってしちゃっていました。
いきなりサンダルが私の頭の上を通過していったかと思うと次々と靴が飛んでいき、
ハッと目が覚めた。

『何やってんの?』
「捨ててんだよ…てめえのゴミを』
『ものに当たるのはやめなよ』
「うるせえどいてろ」
と私は玄関前の階段から落ちて倒れてしまった。
掌がすりむけて血が滲んでヒリヒリした。
立ち上げれば今度は長女の荷物を始めていたので
『それは〇〇(長女の名前)だよ』
「うるせ」
長女の荷物を投げさせないように抑えたせいでその荷物の中身が近くにいた長女に当たった。
その時点で私もいいかさなかった矛盾な話が頭をよぎったりした。

確かにこの前ステップワゴンの前バンパーを擦ったけど…あの傷もあの傷もあの傷も
付けたのは自分だし…アトレーワゴンで事故ったのは5回とも自分で保険使ったり使わなかったり。
私が、高熱で自分で病院まで運転して行ってガードレールの縁石に軽く擦って謝ったけど
どこだかわからなかっただろ?自分…

私が左右によければそちらになんとなく投げる方向が向いててしまうので、目の前に立っているしかなかった。
左には犬!さっきから吠えまくっているので玄関の竹馬で殴られた。
それを見ていた長男がすぐに犬のところに行って吠えないように必死になだめる。
「やめてよ〜」と叫んだら長男にバスケットボールを投げつけた。
右には長女!さっき荷物があったたのが気に喰わない私。
私がどちらかによれば無意識にか?そっち方面に飛んでくるので。階段をまた上がって
目の前に立ち塞がるようにした。

「てめえ、どけ!」
『やだ!』『それは〇〇(長女の名前)ものなんだから投げたら汚れるでしょ?』
「んなこと知るか?」

どけってまた今度は階段を顔面から落ちる→口の中が切れる。
『痛いよ!』『やめて〜痛い!』
「てめえのはみんな演技なんだから…痛い痛いいっつも言ってるだろ?」
「こんな時まで演技で言ってんな。うるせえ〜」
「てめえのは痛くなんかねえわ。うるせええええええ」
玄関先から長女の荷物を詰め込んで来たダンボールはなかなかの重さがあるのに
そうそう畑の方まで飛んでいくほど、オレ様に力はない!
倒れている私に面白いように当たってくる。落ちてくる。降ってくる。
背中に腰に腕にと激痛が走っていた…そのうちに奥にあった傘立てを持ち近づいてきた。
私のお気に入りの傘立て➡︎細めの鉄パイプがくるくるの丸くなっているやつ
傘がたっぷり入った状態のまま、斜め上から降ってきたから
私は満開の薔薇の花の中に、傘立て抱えて倒れるとそれを奪い取ってもっと先に投げた。

「やめてよ!ママが死んじゃうよ!殺さないでよぉ~」
「うわわわわわわわ」「ママ〜逃げてよ~」

強くなれる…あとはグッピーの水槽とシューズボックスの中の靴を投げるくらいしかないけど、
そうなるとひとつひとつ気をつけないと自分の高い靴を投げかねないし…
私のしまむら靴とは同じように畑に投げるわけにはいかないからか?
リビングへ戻って行った。

長男が興奮して泣きながら駆け寄ってきて抱きついてきた。
「守ってあげられなくてごめんね。助けてあげられなかった。そうやって助けていいかわからなかった。」
そう言ってポロポロポロポロ一緒に泣いた。

私はお姉ちゃんの荷物拾うから中に入っているようにって言ったけど離れたくないって長男。
『まま、この前のお巡りさんに電話しちゃうね』

『近所からの通報という形できてほしい』と頼んだけど、それはダメらしいから
それならば大丈夫です』と切ろうとしたら、「待って待って」と止められて
横で長男が「ママが殺されたらどうすんだよ。助けに来ないとかクソ警察だな」
なんてことを…でも泣きながらの姿に悔しさが伝わってきて私を強く抱きしめる。
結局は…
とりあえずきてくれるそうで、今はウチの中には他の人たちも誰も入らないようにという。
ばぁばのところに避難していた次女に『もう少しここにるように』伝えに行った。
『今お巡りさんがくるから』…そう話している私の顔を見て目に涙を溜めて抱きついてくる。
「うん。ここにいてばぁば守るね…痛い?」

投げ捨てられた荷物を拾いながら待つ。
ほぼ拾い終わった頃、道の向こうのほうから赤いライトが近づいてきた。



ようやくきてくれたお巡りさんに経緯を話して、ケガを確認してもらう。
救急車を呼んでもらうほどではないと思うって気持ち…
救急車に乗って運ばれて治療されるくらいのことしたんだぞって見せないとわからないだろうこの痛み…
だけどそうしたら子供たちがどうなるのかという不安…
何をやるにしても1人じゃないことに我慢をしなくてはならないことがある。
どうやっても演技だというならもう説明も疲れてしまう。
【事情説明略】
帰ってきてからの一部始終を警察の方々に話しました。
どうしたいのか?という気持ちの確認もありましたが、とりあえず自分たちがきた以上は
大丈夫だと言われてもすぐには帰れないし、何も聞かないで終わりとか…
今このままはいそうですかって帰るわけにはいかないそうです。
「こんな風にケガをしているわけだからお話は両方から聞かせてくださいね」
どんどんきいてほしいし、なんて答えるのかが知りたい←教えてくれない。


今日はここに一緒にして帰るわけにはいかないと.だからオレ様のいるリビングを避けての荷造り。
15分でといわれ最小限のものを入れて詰める感じでしかない。それこそ下着だけ…。
充電器なんかとあるだけの現金に通帳も持っていくくらいになった。
1人のお巡りさんはオレ様とリビングでずっと語り…
1人のお巡りさんは私たち外泊組の様子に目を光らせている…
もう1人のお巡りさんはいることに気が付かないくらいオーラを消してパトカーの中に。

オレ様と話すことなくどんどん話が進んでいく感じがした。
これは私としては恐怖を感じることなく、お薬が手元になく家の中であることもあって、
顔すら見ないし、声すら聞かないし…なんて安心な状態なのでしょう。
今の安心と同時にこのあと数時間かしたら来るだろう恐ろしい時間も想像できた。
ただいまは身体中が痛くて痛くてズキズキしていることと、
長女や長男に流れ弾的に当たったことの怒りで手が震えていて、叫び出しそうだった。

お巡りさんがふと小さな声で話してくれた言葉がありました。状況確認しながらの疑問を口にしただけ
……なんだとは思うけどメモを確認しながら箇条書きのような質問にYes,No,で答えていく。
「こちらの新しいお車が購入しtから2週間でお父様のお墓詣りに、奥様とお母様にお子さんが、長女さん次女さん長男くんの5人で出かけたと。途中でご主人から電話が何度かかかってきており、普段から電話に出ないと機嫌が悪くなってしまうので、事故の時も充電中であった携帯に助手席の次女さんに出てもらおうと携帯を渡そうとしたそこで手が滑って渡須野に手間取ってしまったと。新車についてる機能を使って追尾していたので、カーブで前の車を感知しなくなりスピードがググッと速くなったと。とりあえず」電話にはでたけれど繋がる瞬間にガガガガガって擦るような音がした。速度はだいたいで80キロ出ていなかったと。少し渋滞気味だったんですね。首都高速でしたかね。で、その後も電話はきたけれど傷のことは自分も確認できていないので告げずにお墓まで行き、傷を確認したと。向こうからすぐにホイルの交換在庫がある所を手当たり次第探した見たけれど純正のホイルでコロナもあり、時間制限もあって交換できずに帰宅することになったと。いろいろと悩まれたんですよね…どうするのが1番怒らせずに済むか?と。でも嘘をつくとボロも出るし、傷の具合もホイルだけなのでここは真実を告げようということで帰宅後謝罪したと。予想よりも怒鳴ったりものにあったったりが酷くて奥様が集中的にケガをされたと。長女さんが唇が少し腫れていて出血なし。次女さんはお母様と一緒に部屋にいて出ないように言ってあるのでケガなしの無傷で、こちらの状況はあまり把握できておらず、まっ騒がしいって感じですかね?長男くんはたいへん興奮されていて、喘息気味の様で吸引のお薬を服用されたところと。奥様は投げるのをやめるように止めながら、物は自分を狙っているというよりも自分の上を通そうとしているように見えたけど、荷物が重くて飛び切らずにぶつかってしまってきたと。あとは立ち位置の問題で突き飛ばされるような感じで玄関前の段差から数回落ちたと。その時に手や足を挫いたり、倒れているところに落ちてきたものがあったりと。玄関前の薔薇の植え込みに転んでしまい、トゲが刺さったり服が破けたりしたと。直接殴ることやけられる事は一人もいないってことは確かですね。今あちらに置いてあるのが投げられた荷物でしょうかね?オタクの飼い犬には鳴き声がうるさいと何かを投げつけたんですね。興奮して怒ったような言葉以外に何かどなたかに声をかけるようなことはなかったですか?これ以上何か投げられたりというよりも、お子さんに物を当てたということで奥様が自分では守ことができないという判断でご連絡いただけたんですね。よく判断してくれましたね。お子様ももちろんですが、自分のことも擦り傷ひとつ受けてはいけないのですから、我慢しないでこれからはすぐに連絡してくださいね。。。。。。。。。。。。。お墓参りの時に事故でしたか。お子さんも3人で皆さんで乗っていて、奥様が運転されていて、自分以外の家族が全員乗っていたわけですね。首都高速80キロでカーブで当たってよく大事故になりませんでしたね。夕方のニュースになってもおかしくないところですよ。どなたもケガがなくて本当に奇跡的に良かったです。新しい車の傷はすぐに治せますからね。家族の皆さんの命は治すことは出来ませんから。奥様もお子様たちもお母様も、本当に皆さんどこも痛めたりせずお元気で良かったですね!こんな風にお話ができてほんっとうによかったですよね。せっかく無事に帰ってきてくれたっていうのにね。命が無事であったことに気がついてくれたらいいんですけどね…ご主人。
お巡りさんのリビングでの話が終わるのを待っている間の繋ぎのような今日のこの騒ぎのあらすじだった。小さな声でゆっくり間違っていたら、直してくださいねって感じで話していたことで、ほとんど間違えはなかった。そりゃさ、今さっき私が話したことをメモしてそれを読み上げているんだからって思いながらきいていたけれど…途中から涙がポロポロ流れてきてしまった。【大きな事故にならなくて良かった】【ケガはないのか?】そんな言葉を言われたことがなくて、私や子供達のことを心配してくれて、生きてて良かった‼︎…なんてお巡りさんや他の知らない他人に言われると思っていなかったからなのか?生きていて喜んでくれる人がいるのがすごく嬉しかったし、それをストレートに言葉にしてくれていることがとにかくとにかく嬉しかった。誰もいう人いないから…生きててほしい。生きてて嬉しい。ここにいてほしい。会えて嬉しい。今は私といえば、どこか痛いのが当たろ前なので「大丈夫?」とか「どこが痛いの?」「どうしたの?」なんて質問をされることもあまりない。『今日は特に辛い』と口にしたとしても「寝てれば?」がいいところって感じになるのが普通。もし救急車に運ばれたとしても、驚く人はあまりいなくて「今度はどうしたの?」って会話くらいしかない。事故ったとしてもケガがなくて良かったと安心した声を聞くことはないような気がする。最近はどうしたのかなんて聞かれない事の方が多い。自分の居場所はずっと見つからない。どこなら大きな声で笑っても気分の悪くなる人がいないんだろう?単純に私の顔を見て【ここにいてくれてありがとう】なんて感じる人いるかな?そばにいて私といたら幸せって…そんなにいい女ならいいな。そばにいて幸せにできる人がいて、その人が私を幸せにしたいと思ってくれたらいいな。男でも女でも子供でも…生きてる笑顔を幸せに思い合えられたあすごくいい。


脱線したけど…
オレ様との話が終わってお巡りさんが家から出てきた。
私たちもリビングをすり抜けて着替えを準備してまた車に乗り込むことになる。
このままどこかへ泊まってくださいって話だと思ったら…自分たちで泊まるところを予約するらしい。
しかもその前に警察署へ書類の提出って感じで私だけ中に入ります。何度も名前を書いたりまた事情を書き込む。
何枚だったか?
この間もしたけどまたもや“110番登録“をしました。
これで私は110と電話したらお巡りさんがうちに来てくれる!
ついつい警察署にかけてしまうのだけど…当番とかで話が分かりにくいそうで。110番の方がいいんだって。
そんな物なのかね?

家を出るまではドキドキしていたり、怒りが収まらなかったけど、
何度も同じようなことを話したり書き込んだりするおかげで、気持ちが落ち着いた。
長女がなんとか安いところをとホテルを仮予約してくれ、私は警察署から出てきた。
とにかく今夜は絶対に帰らないでくださいって言われて、連絡もしないようにと。

もう日付が変わっていた。それでも部屋に入って荷物を置いて座ると…
どっと疲れが出てきた。たまらない疲れで、話すのも面倒だけどお母さんには話さないと
きっと何が起こったかわからないんだろうな。
簡単にだけど話しをしたら、大興奮でした。でもちょっと話の筋がずれてるけど…
お疲れな私は説明はそこまでにして今日は寝ようよってことでみんなそれぞれのベッドへ。
お風呂に入ったり少しでも心ゆったりとってことで。

お巡りさんから居場所の確認とここを教えないようにとの電話があったりと
「今日はもう安心してゆっくり休んでください」
穏やかに話すんだなってお巡りさんの声とか…そういう要素で担当のお仕事を決めるのかな?
加害者とか被害者とかっていう、それぞれどんな相手と話すとか決めたりするのかな?流れがあるのかな?

このケガはあしたの主治医の診察で
みてもらうことにしなくちゃ!
























































































































































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