帰宅後…ペンキを塗ると
もうすぐお昼の1時なので
「じゃわたしはお昼の支度していい?」
「あぁ すぐに終わるから1人でやるよ」
そんな会話とともに車から降りました
「一番重いのだけ運んでもらえる?」
紙パック1㍑が4本入ってる袋を残して
他の荷物を持って車を降りて家の中へ
さてと…
「おぉい」玄関からの声
「段ボールどこにあるんだよ」
そうでしたそうでした
わたしがペンキ塗るときに使った段ボール
使いたいと言われたっけな
…はいどーぞ
「なんで広げてねぇの?」
「あの上に乗せて乾かしながら塗ったから」
「ちっ」
買ってきたものを冷蔵庫に…
「おぉい」ってまた玄関からの声
「カッター持ってこいよ」
…はいはいどーぞ
「その辺置いとけ」
もう一度冷蔵庫を開く
「おぉい」ってまた?
「ハケどこにあるかしらねぇ?」
「わかんない」
「わたしのでよければ使ってもいいよ」
「持ってこいよ」
「これ」とわたしが今週使ったハケを…
「ちいせぇよ」
お湯を沸かしながら冷蔵庫にお肉を入れ
次女と朝のお味噌汁の残りを増量して…
ん?なんか聞こえる?
「おぉ〜いおぉ〜い呼んでんだよ〜」
2人で顔を見合わせて「ぱぱ?」
慌てて玄関に走り「なに?」
「メガネ持ってこい」
無言で持って行くけど
「ここに置いていい?」
「ああ」
「火かけてるから戻るね」
「おい…なんか入れ物ないかよ」
見ると…ペンキ缶にハケが入らない
一瞬笑いそうになってしまう
ちょうど古い桶があったと見に行くと割れてる
家の中にガムテープを取りに行こうとすると
「割れてんならガムテープはればいいんじゃねぇの?」
「だから今取りに行くところ」
「ったく」と立ち上がってこっちへきた
外から貼ろうとしているのに
がさっとわたしの手から桶を取り
がんがん机に叩きつけ余計に割れるし
「こんなんじゃだめだろ?」
「他になんかねぇのかよ」
…心当たりを探しに行こうとすると
「ったく 使えねぇ」と自分で義父母宅の方へ
探しに行き峠の釜飯の陶器の入れ物を持ってきた
さてと…次女が一人でお味噌を増量して
奮闘してくれていた
「ありがとー」と感謝
「なかなかご飯にならないね」って
「大丈夫だよ」って優しい次女
ん?また聞こえない??
「お〜ぉい 聞こえねぇのか おーぉい」
「無視してんじゃねぇ おおおおおおおおい」
玄関から慌てて出て行っちゃった
「どうしたの?」
大変なことでもあったのかと思えば…
「もっとまともなメガネ持ってこい」
…まともなメガネってなんだ???
テーブルを探すとあと2本メガネ発見
とりあえずこの2本を持って行くしかないか
意味がわからないから
…まともなメガネ
なにも気にしてないふりをして
「はいどっち?」
「こっちでいいよ」
「んじゃここに置いておくね」
未だ焼いてもらえないお肉ちゃん
次女はお味噌汁を飲んでいた
「おいしいですよおかあさま」
「よかった」
ガチャっと玄関から入ってきて
「ズボンにペンキつけちったよ」
「作業着持ってこいよ」
急いで手洗いです…
落ちる可能性はあまりないけど一応チャレンジ
ゴシゴシゴシゴシやってると
「おおおい メシ」
「ごめんねパパにご飯よそってあげて」
とじじょに依頼
またゴシゴシゴシゴシ
洗濯機に入れて仕上げの洗いです
そしてようやくお肉ちゃんを焼きます
西京漬の豚肉…おいしいんです
腹減ったとかあると大騒ぎで
でもペンキも塗りたいそうで
朝ごはん用に置いていったおかずと
買ってきた惣菜コーナーの揚げ物
がっつり食べてご満悦ですよ
さてと今度はわたしもお外で作業
ペンキ塗りした猫の階段?
DAISOで買い揃えた道具で作りました
猫は高いところが好きだから
高い位置に棚があるといいなと思って作った
犬にはなにを作ろうかな
スワロープ作ってあげたいと思ってるの
DAISOではまだいい材料が見つからないから
よく考えなくちゃ!
わたしのこの作業は一切誰にも手伝ってもらってない
製作からアイデアから全部わたし1人
でもペンキ塗りは1人でやったと言えるのかな?
億劫なのはわかるけど
座ったまんま人を呼んで使う
リビングでの生活と全く同じ
わたしが間違ってるのかな?
わたしの感覚っておかしいのかな?
それでメシの支度が遅いと言われるのは心外
DIYは1人で楽しめるのがいいな
もうすぐお昼の1時なので
「じゃわたしはお昼の支度していい?」
「あぁ すぐに終わるから1人でやるよ」
そんな会話とともに車から降りました
「一番重いのだけ運んでもらえる?」
紙パック1㍑が4本入ってる袋を残して
他の荷物を持って車を降りて家の中へ
さてと…
「おぉい」玄関からの声
「段ボールどこにあるんだよ」
そうでしたそうでした
わたしがペンキ塗るときに使った段ボール
使いたいと言われたっけな
…はいどーぞ
「なんで広げてねぇの?」
「あの上に乗せて乾かしながら塗ったから」
「ちっ」
買ってきたものを冷蔵庫に…
「おぉい」ってまた玄関からの声
「カッター持ってこいよ」
…はいはいどーぞ
「その辺置いとけ」
もう一度冷蔵庫を開く
「おぉい」ってまた?
「ハケどこにあるかしらねぇ?」
「わかんない」
「わたしのでよければ使ってもいいよ」
「持ってこいよ」
「これ」とわたしが今週使ったハケを…
「ちいせぇよ」
お湯を沸かしながら冷蔵庫にお肉を入れ
次女と朝のお味噌汁の残りを増量して…
ん?なんか聞こえる?
「おぉ〜いおぉ〜い呼んでんだよ〜」
2人で顔を見合わせて「ぱぱ?」
慌てて玄関に走り「なに?」
「メガネ持ってこい」
無言で持って行くけど
「ここに置いていい?」
「ああ」
「火かけてるから戻るね」
「おい…なんか入れ物ないかよ」
見ると…ペンキ缶にハケが入らない
一瞬笑いそうになってしまう
ちょうど古い桶があったと見に行くと割れてる
家の中にガムテープを取りに行こうとすると
「割れてんならガムテープはればいいんじゃねぇの?」
「だから今取りに行くところ」
「ったく」と立ち上がってこっちへきた
外から貼ろうとしているのに
がさっとわたしの手から桶を取り
がんがん机に叩きつけ余計に割れるし
「こんなんじゃだめだろ?」
「他になんかねぇのかよ」
…心当たりを探しに行こうとすると
「ったく 使えねぇ」と自分で義父母宅の方へ
探しに行き峠の釜飯の陶器の入れ物を持ってきた
さてと…次女が一人でお味噌を増量して
奮闘してくれていた
「ありがとー」と感謝
「なかなかご飯にならないね」って
「大丈夫だよ」って優しい次女
ん?また聞こえない??
「お〜ぉい 聞こえねぇのか おーぉい」
「無視してんじゃねぇ おおおおおおおおい」
玄関から慌てて出て行っちゃった
「どうしたの?」
大変なことでもあったのかと思えば…
「もっとまともなメガネ持ってこい」
…まともなメガネってなんだ???
テーブルを探すとあと2本メガネ発見
とりあえずこの2本を持って行くしかないか
意味がわからないから
…まともなメガネ
なにも気にしてないふりをして
「はいどっち?」
「こっちでいいよ」
「んじゃここに置いておくね」
未だ焼いてもらえないお肉ちゃん
次女はお味噌汁を飲んでいた
「おいしいですよおかあさま」
「よかった」
ガチャっと玄関から入ってきて
「ズボンにペンキつけちったよ」
「作業着持ってこいよ」
急いで手洗いです…
落ちる可能性はあまりないけど一応チャレンジ
ゴシゴシゴシゴシやってると
「おおおい メシ」
「ごめんねパパにご飯よそってあげて」
とじじょに依頼
またゴシゴシゴシゴシ
洗濯機に入れて仕上げの洗いです
そしてようやくお肉ちゃんを焼きます
西京漬の豚肉…おいしいんです
腹減ったとかあると大騒ぎで
でもペンキも塗りたいそうで
朝ごはん用に置いていったおかずと
買ってきた惣菜コーナーの揚げ物
がっつり食べてご満悦ですよ
さてと今度はわたしもお外で作業
ペンキ塗りした猫の階段?
DAISOで買い揃えた道具で作りました
猫は高いところが好きだから
高い位置に棚があるといいなと思って作った
犬にはなにを作ろうかな
スワロープ作ってあげたいと思ってるの
DAISOではまだいい材料が見つからないから
よく考えなくちゃ!
わたしのこの作業は一切誰にも手伝ってもらってない
製作からアイデアから全部わたし1人
でもペンキ塗りは1人でやったと言えるのかな?
億劫なのはわかるけど
座ったまんま人を呼んで使う
リビングでの生活と全く同じ
わたしが間違ってるのかな?
わたしの感覚っておかしいのかな?
それでメシの支度が遅いと言われるのは心外
DIYは1人で楽しめるのがいいな