1ヶ月だいたい5~10冊くらい本を読んでいますが
最近、「この本は良かったぁ」って思うものが
ありませんでした
仕事帰りにほぼ毎日本屋さんに行きますが
毎日同じ場所(文庫本のコーナー)を見ていても
日によって目に留まる本が違うんですね
ふと、『償い』っていうタイトルの本が目に留まり
チラチラッとページをめくって読んで見ました
矢口敦子さんって全く知りませんでしたが
買ってみました

主人公である36歳の医者(脳外科医)が家庭を顧みず
子供を脳症で亡くし、その後妻も自殺してしまう。
そして医者を辞めてホームレスになり
身近で起こる殺人事件に係ることに。。。
結末は、やっぱり&えっ、そうなの?って感じで
とってもおもしろかったです
最近、「この本は良かったぁ」って思うものが
ありませんでした

仕事帰りにほぼ毎日本屋さんに行きますが
毎日同じ場所(文庫本のコーナー)を見ていても
日によって目に留まる本が違うんですね

ふと、『償い』っていうタイトルの本が目に留まり
チラチラッとページをめくって読んで見ました

矢口敦子さんって全く知りませんでしたが
買ってみました


主人公である36歳の医者(脳外科医)が家庭を顧みず
子供を脳症で亡くし、その後妻も自殺してしまう。
そして医者を辞めてホームレスになり
身近で起こる殺人事件に係ることに。。。
結末は、やっぱり&えっ、そうなの?って感じで
とってもおもしろかったです
