Chiakiの徒然日記

意外なところで意外な名前が

とある小説を読んでいたところ、思わず文字をまじまじと見てしまった。

「まるでデカレンジャーに出てくるロボのような…」

高層ビル群を形容する言葉として出てきたのだが、例えが「デカレンジャー」なのにビックリ。
ちなみに最初に世に出たのが2005年の本なので、おそらく執筆中であっただろう2004年の戦隊がまさに「デカレンジャー」。
ここまで具体的に作品名が出てきたのは「デカレンジャー」と「ドラえもん」くらい。
「ドラえもん」は、日本で生まれ育った子どもなら、まず知らない子はいないだろう
と思われるくらいメジャーな作品なのでいいとしても、「デカレンジャー」は
「ドラえもん」ほどの知名度はないと思うんだけどなぁ…。

「デカレンジャー」も「ドラえもん」も、知らないからと言って、作品世界に入っていけないなんてことはありません(笑)
いやぁ、まさか小説でこういう単語に巡り合うとは思ってませんでした(笑)

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「書籍・読書・感想」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事