Chicago51

ギター、ジャズ、BABYMETAL...ぼちぼちと

175

2015年02月26日 | Gibson ES-175
まあアレですわ
ソリッド・ギターあがりのワテにゃ

低い弦高=弾き易い
ベタ低でもビビらない、詰まらない=ええギター

っちゅー固定観念めいたモンがあったんですが

箱モノ弾いてると
「ん?も少し高いほーが鳴りが良いゾ」
とゆーことに気づき...こんだけ弾き続けてると、逆に低いほーが、弾きヅラくもなりやす。



この前の日曜日、天気も悪いし、一斉ブリッジ高調整。
ま、高くするっちゅーても、押弦しても、ピッチがブレない、かつ、
ロッドをイジる必要のない程度の微調整でやすがね。

タカが弦高でやすが、っぱ そのギターが一番活きるポイントがありやすな。


で、話は 175

うちのは、めちゃ「パリっ」としてて
「こないフレッシュでええんかいな?」
とクビを傾げておったんですが、負けずに元気な 50's 175 の動画を発見。

https://www.youtube.com/watch?v=J2kiVO2zJhc

Amplfied の場合、
使うアンプ、トーンの設定、ピッキングの場所次第で、
菅野はんの『目からウロコ』とか、たびたび採りあげてる元講師の素敵な爺さんのよーなイナタイ音
~ 
「パリっ」とソリッドな音まで
自在ですがね。

生音をストレートに増幅すれば、明らかにこの動画の音ですな。

ま、この動画のオッサンも
「凄いね」
「いいね」
を連発しとるし、凄くいい音が出とるってことでw


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 140 de "Danny Boy" | トップ | ザ・ベストイレブン! »
最新の画像もっと見る

Gibson ES-175」カテゴリの最新記事