”周りをダメにするギター
by Dale Wilson”
と
技-AIR
との噺に移りまひょか
っても
語るのは どーしても
by Dale Wilson
になっちゃいますが
このギター凄いですYO
ほんと
ほんと
今までなにかと
カステレ Relic と比らべてきましたが
技-AIRを通じて
このギターはノーキャスターの兄弟や
と分かりました
共通するのは
アッシュ・バディーに
弦のテンションの緩さ
以前
このギターを
優等生ギターのよーな
表現をしやしたが
古真空管アンプ直の
部屋弾きで出せる音量(歪み)の閾値を
デジタルのなかとはいえ
超えることで
このギターを
優等生ギターのよーな
表現をしやしたが
古真空管アンプ直の
部屋弾きで出せる音量(歪み)の閾値を
デジタルのなかとはいえ
超えることで
豹変しましたね
ひとまず
技-AIRの ”CLEAN BOOST”設定はこう
SYSTEM
>CABINET
>VINTAGE
GYRO
>OFF
AMP/EQ
の設定はこのとーり
技-AIRの ”CLEAN BOOST”設定はこう
SYSTEM
>CABINET
>VINTAGE
GYRO
>OFF
AMP/EQ
の設定はこのとーり
カステレでの試行錯誤の結果
EQ とくに TRE は上げすぎだったのかも
EQ とくに TRE は上げすぎだったのかも
EFECTS/PRESENCE
はこう
はこう
各エフェクターのパラメータ比較しやすいよーに
EFECTS は”20~30”の間におさめるよーにしやした
EFECTS は”20~30”の間におさめるよーにしやした
CLEAN BOOST
の設定はこげな感じ
の設定はこげな感じ
で
文字どーり
豹変しやした
もともと
CLEAN BOOST は
デフォルトで使う
素の音に 色艶をチョイ足し
が目的なんですが
ローポジはけっこう歪みます
コッ♪
チャリ♪
っちゅー倍音が心地よい
(弦がフレットに触れる音っぽい)
9F からハイのプレーン弦は
まだクリーンなんすが
ローに移るにつれ
歪みが増して逝き
ロックRockの主戦場となる
2F、3Fあたりの巻弦が発する
ギャリン♪
ジョリン♪
ブリン♪
のエグさは
尋常ーやない!
歪みが増して逝き
ロックRockの主戦場となる
2F、3Fあたりの巻弦が発する
ギャリン♪
ジョリン♪
ブリン♪
のエグさは
尋常ーやない!
ロックだ!
Rock!!
Rock!!
特筆すべきは
5弦 2F の押弦と開放を交えたリフで
5弦 2F の押弦と開放を交えたリフで
とてつもなくエグくて
めちゃくちゃエロい!!
めちゃくちゃエロい!!
恒例の
直感で弾いた曲は
B'z の『Calling』
からの
エアロの『Sweet Emotion』
あんな のぺっとしたレスポール使わずに
あの曲にゃー このギター使うべきでっせ
松本さん
B'z の『Calling』
からの
エアロの『Sweet Emotion』
あんな のぺっとしたレスポール使わずに
あの曲にゃー このギター使うべきでっせ
松本さん
パねえエロさは
まるで指板上で
ミックジャガーが歌ってるみてぇなんで
ここ最近
ピックアップのポジはミックスにして
『Miss You』
の弾けるトコだけ
弾いてみたりしますわ
5弦 2F に限らず
5、6弦の発音が素晴らしく
右手の爪や肉の当てかたで
アタックからサスティーンの移ろい
がじぇんじぇん違う
5、6弦の発音が素晴らしく
右手の爪や肉の当てかたで
アタックからサスティーンの移ろい
がじぇんじぇん違う
解像度も抜群で
毛羽立つ一本 一本が聴きとれるみたいや
そして
ヘッドホンから聴こえる音は
ほぼ弦鳴りの音なんスよね
生
古真空管アンプ直
だと聴こえる
木の鳴りが聴こえないんスよね
ただその音のエッジは
全く耳に痛くない
素晴らしく心地よい
選ばれたトーンウッド
ホセフィーナはんのピックアップ
匠デイル・ウィルソン
うーーーん
スタジオ逝って
ふさわしいアンプで
ふさわしい音量で
鳴らしてあげないと
それらの本当のポテンシャルを
知ること叶わんな
ホセフィーナはんのピックアップ
匠デイル・ウィルソン
うーーーん
スタジオ逝って
ふさわしいアンプで
ふさわしい音量で
鳴らしてあげないと
それらの本当のポテンシャルを
知ること叶わんな